琵琶法師の毛づくろい


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よへさのしだれ

4月22日(日)富山県高岡市「スペース・よへさ」にて、『桜の森の満開の下』を語る。この前はおととし、語り琵琶「方丈記」を呼んでもらった。語るにふさわしい場所。
昼、お決まりの雨晴海岸までの散歩。台詞をさらう。暑かった。
30°にはならなかったようだが、暑い散歩になる。
藍九谷焼の五嶋直子さんの作品展も催されていて、久し振りにお会いする。
五嶋さんのカップで珈琲をいただきながら、しばし話す。夏は浦和伊勢丹で展示が。

この夜のお客さんは、2001年から始めた語り琵琶「耳なし芳一」を呼んでくださった方が多かった。
「よへさ」の空気は濃い。蝋燭一本の語りは深いところまで届いたか?
終演後感想を聞く。「桜の森の満開の下」を観るのが二度目、三度目の人が多かったのは意外だった。観る時、場所、その時の自分の状況によって物語が違って聞こえるものと思われる。語る私も毎回違う。そこが醍醐味。いいお客様だった。

3月16日の相模大野「相模原南市民ホール」と「よへさ」へ来てくれた人も、観る場所によって違う楽しみ方をしていただいたよう。
以前「耳なし芳一」を見てくれた方に褒められ、ああここで育ててもらったのだと気付いた夜。もう17年もお世話になっている地区だけに、有り難いお客様たちです。

庭のしだれ桜もまだ残っていて、帰りにはライトアップされた桜にみなさんシャッター。三日月がかかっていた。

東京から,役者の高山春夫さんも来ていたのには驚いた。怪優振りが上がっていた。
こまつ座の芝居「決定版・十一ぴきのネコ」で旅をした仲間だ。
高岡大仏寺での「耳なし芳一」も手伝ってもらった事が。

「耳なし芳一」を一番最初に呼んでくれた焼肉「鉄木真(テムジン)」ママも来てくれて、打上げをしてくれた。高山さん、よへさの向さん、ママのお嬢さんで焼肉をたっぷりいただく。つくづく美味しい
いい夜、幸せな高岡の夜であった。


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by miminashibiwa | 2018-04-28 04:13 | 耳ざわり通信