琵琶法師の毛づくろい


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はなのな

2016年2月12日(勤)
お昼に東銀座へ。しばらく来ていなかったか?一時間ほどで話しが終わったので、裏道など歩いてみる。よく自転車で散歩していた頃を思い出す。ビルも店もずいぶん変わった。
日比谷公園へ行ってみる。新婚カップルの記念撮影。雀がたむろしていた。
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日比谷図書館にちょっと寄り、皇居を回って帰る。必死で走っている人たちとすれ違いながら。
喫茶店で寝ようと文庫本を一冊買って入るが、読み出すと眠れなくなったしまった。
「清冽」〜詩人 茨木のり子の肖像〜(後藤正治)。やられてしまった・・・
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# by miminashibiwa | 2016-02-13 01:01 | 耳ざわり通信

まんがほうじょうき

2016年2月6日(土)
2013年発行の、マンガ古典文学「方丈記」(水木しげる)を読む。時代状況がよく書かれていて、歴史もよく知らぬわたしは、うなずきながら読んでいた。いろいろな、「方丈記」や「鴨長明」の解説本を読んでいても分らなかったものを、画にしてくれるのはありがたい。太平洋戦争を兵隊として従軍し、爆撃で左腕をうしない、東日本大震災も経験している水木しげるさんの筆になると、「方丈記」の中の五大災厄の画が、生々しく迫力をもって迫って来る。面白いのは、漫画家の水木しげるさん本人が鴨長明に会いに行って、いろいろ聞きただす設定。マンガ、侮るなかれ。

そういえば、水木しげるさんのマンガ「耳なし芳一」に、兵隊が戦場で出陣の前夜に琵琶を弾いている画があった気がする。三味線を戦地に持って行った話しを読んだ記憶があるが、琵琶を持って行ったひとはあるのだろうか?重いし、持ちづらいし、南の国では湿気で楽器も絃も音を出さなくなるし、調整も難しそうだ。ずっと気になっている。
戦時中、東京では琵琶の演奏会がよく開かれていたと、アイチャンに聞いた事がある。

高校まではマンガ雑誌で楽しませてもらい、近年は多くのテレビの特集で楽しませていただいた、水木しげるさんに合掌。
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# by miminashibiwa | 2016-02-07 02:13 | 耳ざわり通信

ぜーくと

2016年2月2日(蚊)
先日「堀田善衛 上海日記」を読んでいたら、1945年10月13日の日記に、上海の祥徳路へ来て買った本の中に「軍人の思想」(ゼークト)というのがあって目が止まった。正確にはハンス・フォン・ゼークト著「一軍人の思想」(岩波新書,1940)らしい。ゼークトはドイツの軍人で、1934〜1935年には中国で蒋介石の軍事顧問を務めている。

このゼークトという名前は、舞台「銀河英雄伝説」でわたしが二度演じた役名と同じだ。
もちろん舞台は未来の話なので、ドイツ人のゼークトとは別人なのだが。
正確な役名はハンス・ディートリッヒ・フォン・ゼークト大将だから、ちょっと違う。

しかしまさか、堀田善衛の日記でゼークトに会えるとは思いもしなかった。それも上海の街角で。
古い友達にばったり会ったような気分かな。

堀田善衛は終戦を挟んで8月14日から10月12日まで、日記をつけていない。
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# by miminashibiwa | 2016-02-06 02:43

やつれ

2016年2月5日(饉)
先日から、活字が小さくて、いや視力が衰えていて、どうしても調べられなかった漢字があった。「窶」がそれ。電子辞書・パソコンで、部首三画の「宀」で調べ、同じく部首三画の「女」で調べたが分からない。「宀」と「女」の間が、わたしの見えなくなった目には読み取れなかったので、総画数も数える事が出来ない。漢和辞典で同じように調べても出て来ないので、半ばあきらめていたら、フト部首五画の「穴」に思いが至り、ようやく「窶」にたどり着いた。ひとに笑われるな〜。分かってみると、写真用ルーペなどに頭がいき、拡大してよくよく見てみた。なるほどな。
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# by miminashibiwa | 2016-02-06 02:29 | 耳ざわり通信

おぼとれがみ

2016年2月1日(月)
今日調べた言葉。
「遍照金剛」「利鎌」「叢雲」「蓬髪」「颯颯」「鶏こう」「瓔珞」「たなそこ」「衣通姫」「綾絹」「緞子」「螺鈿」「縫箔」「裘」「優曇華」「乱離骨灰」「寥々」「皓々」「靄」「まんじ巴」「万朶」「感状」「忠烈」「蹌踉」。漢字の読み方が分らなかったり、読めても意味が分からなかったり、意味が分かってもどんなものか分からなかったり。調べてもすでにもう、忘れている。年を取ると分る事がふえるわけではないと分かっているが、それにしても分らない。こんな言葉を使う作者は誰だ!
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# by miminashibiwa | 2016-02-02 01:11 | 耳ざわり通信