琵琶法師の毛づくろい


by miminashibiwa

プロフィールを見る
画像一覧

お知らせ

カテゴリ

表紙
はや耳NEWS
プロフィール
耳ざわり通信
ガリバーウエファース
琵琶との出会い
耳なし芳一
おたる遊幻夜会
遠き橋懸り
ハチャプリ商会
メール

フォロー中のブログ

最新のコメント

Kouさん、ありがとうご..
by miminashibiwa at 02:25
 北の大地に歴史を感じる..
by 太田 節子 at 11:00
耳なし芳一さんこんにちわ..
by 宮原早百合 at 11:36
6月20日は、私たちおむ..
by おむすび at 08:13
こちらこそ、ありがとうご..
by miminashibiwa at 21:45

ファン

ブログジャンル

画像一覧

<   2016年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

きょしょうおつ

2016年5月12日(黙)
新千歳空港に着きスマートフォンの機内モードを解除すると、さかい君から着信履歴が何度も入っていた。メールも入っていて、演出家の蜷川幸雄さんが亡くなったらしい。
電話をすると、葬儀に出席のため北海道に来られないのではないかと心配していたようだ。
もちろん行きます、公演地へ。穴はあけません。
蜷川さんのことは、その後テレビや新聞が見られないところが続き、東京に帰るまで世間で何が起こっているのかは分らずじまいとなった。

私も、いつか蜷川さんのことを書く日も来るだろう。

さかい君と話していたら、中学の担任だった橋本先生に連絡を取っていないことを咎められ、電話をする。三年前は「ガリバー・ウエハース」を観に浦河まで来てくれたが、札幌の公演を観に来るにも宿泊しなければいけないので遠慮していた。先生は都合が悪く、来られないことが分った。
さかい君は48年くらい会っていないそうだ。

札幌でながたまのクルマに拾ってもらい、やぎやへ。
シャンパンに美味しい白ワインにボウモアに刺身。御馳走になった。
図らずも、これが蜷川さんへの献杯となったということか。
[PR]
by miminashibiwa | 2016-05-27 23:19 | 耳ざわり通信

JADRANKA

2016年5月8日(日)
7日(土)の朝刊で、ヤドランカの亡くなったことを知る。
東日本大震災のあと、ボスニアに帰国していたことは知っていたし、荷物を知人が預かっていることも聞いていた。しかし、帰国後体調を崩していたとは。

ヤドランカを初めて知ったのは、筑紫哲也のニュース23だったろう。
たまたま、琵琶の坂田美子さんのライヴに行ったときゲストで来ていて、サズを弾いて歌った。哀愁を帯びたような、なんとも良い声だった。何度か聞く機会があり、コンサートにも出かけた。
同郷のアーティストを知った関係で、ちょっと話すことも出来た。
神楽坂に、彼女の美術作品の個展を見にも出掛けた。
ほんの一時すれ違っただけの人だが、もう少し会いたかったし、あの歌声も時々聞きたくなる。

以前、CDショップでヤドランカを探しても見つからず、店員に聞くとJADRANKAのスペルだと教えてもらう。Jがつくとは知らなかったので、YADRANKAで探していたのだろう。

思い出すことを取り留めなく書き連ねながら、今夜はヤドランカの歌を聞いている。
[PR]
by miminashibiwa | 2016-05-09 02:30 | 耳ざわり通信

COOKED

2016年5月5日(木)
先日から訳ありで、こんな本を買ったり借りたり読んだりしている。
マイケル・ポーラン著「COOKED 人間は料理をする・上:水と火」「COOKED 人間は料理をする・下:空気と土」、石井美樹子著「中世の食卓から」、フェルペ・フェルナンデス=アルメスト著「食べる人類誌」、鯖田豊之著「肉食の思想」〜ヨーロッパ精神の再発見〜、阿部謹也著「中世の星の下で」、池上俊一著「パスタでたどるイタリア史」、本間るみ子「チーズの悦楽十二ヶ月」〜ワインと共に〜、勝見洋一著「中国料理の迷宮」、荻野恭子著「ロシアの郷土料理」〜大地が育むユーラシアの味〜、みまくちなほこ著「ずっと使えるおいしい道具」、水島弘史著「強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!」。
近頃は、書店・図書館・古書店で料理本コーナーに貼付いている。
読む方向は間違っているのだが、まあこういうものに手が伸びて、読了もあれば先に進むか逡巡するものもあり。この手の本の困るのは、出て来る料理が食べたくなることだ。「COOKED」の時は、全粒粉のパンを買ったつもりが間違ってしまったり、そうかと思うとながたまに貰ったパンが全粒粉だったりとか。「ロシアの郷土料理」にはグルジア(現ジョージア)料理の写真や作り方が載っていて、懐かしいやら食べたいやら。自分で作れば良いのか。しかし読み進むにしても、方向が似ているようだが違う。でも、これはこれで読むのは楽しい。知らないことがいっぱいである。
今度、もう一度じっくり説明を聞こう。
[PR]
by miminashibiwa | 2016-05-06 00:28 | 耳ざわり通信