琵琶法師の毛づくろい


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日曜の阿佐ヶ谷を、飲み屋捜して遠近おちこち・・・

6月22日(日)阿佐ヶ谷。
高円寺の「座・高円寺2」で5月23日に上演した「良寛」のDVDが出来上がり、受け取りに阿佐ヶ谷へ出掛ける。
予定していた店が早すぎる夏休みで閉まっていて、演出の和久内明さんと飲み屋を捜して西から東からうろうろ歩く。
飲むところは沢山あるが、日曜で時間も早く、思う店が開いていないようだ。

和久内さんが最後はここと決めていた店が開いていた。
以前待ち合わせて、満席で入れなかった店だった。
DVDをいただき、お客さんからの感想メールも読ませてもらう。

1時間遅れて、琵琶の塩高君登場。津村さんと木原君は仕事で欠席。
塩高君は、両国のシアターXで「踊る妖精『かもめ』」を観て来たようだ。
ダンス、イエイツ、音楽、ヴァイオリン、ピアニスト、教える、邦楽、時計、技術、ロシア革命、本番、上手・・・酔っ払いの戯言も入り、話しが盛り上がる。
少し離れたところへバス移動。店を変える。鳥を食べながら喋る、喋る。

* 2015年1月17日(土)、座・高円寺にて「良寛」再演決定! ホント ?!
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by miminashibiwa | 2014-06-24 02:13 | 耳ざわり通信

こんな夢は見たくない

6月21日(土)白金高輪〜不動前。
こんな夢を見た。と書き出すべきか?
嫌な夢を見た。
頼まれていた芝居のチケットを取っていないことに気がついた。
北海道から叔父夫婦が千秋楽を観に来るのに、チケットを取るのを忘れていた。
とっくにチケットは完売で、余っているチケットがあったら出してくれと制作が言っている。
すっかり忘れていて、どうしたらいいか分らない。千秋楽は明後日のようだ。

それだけではない。
どうやら、前日の土曜日のチケットも取り忘れている。マチネかソワレかどっちだ?
一体誰のチケットか、何枚かもぼんやりとしているが、どうやら忘れているようだ。
どうする、この日もとっくに売り切れている。大事な人のようだ。年配らしい。
う〜ん!と、大汗かいて唸っている。リアルだ、夢とは思えない。ア〜!!

と、目が覚めた。まだ6時前だ!
なんじゃ、この夢は!嫌な気持ちだけが残った。これは初めての夢だ。

二三年に一度、台詞を忘れる夢を見ることがあるが、ちょっとそれに似ていた。
35年ほど前、時々自動(ときどきじどう)という劇団の芝居「ダークレビュー 暗いが楽しい」に出た時、幕が開いた瞬間に台詞を忘れたという夢のシーンから始まった。
それまでそんな夢を見たことがなかったのに、何年か後にはそんな夢を見るようになった。
嫌な汗をかき、嫌な後味の残る夢だ。リアルだ。
もっとも、台詞を忘れるのは現実に何度も起こるようになったので、段々見なくなっているような気がする。リアルが現実に起こる。どっちが怖いか?

舞台に出なければいけなくて呼ばれているのだが、何の芝居に出るのか分らずパニックになるというのも何度か見たことがある。当然、役も台詞もまるで分らず出なければいけない。
これは怖い!

   〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

夢は忘れて、3時に白金高輪へ。
先月「耳なし芳一」を観に来てくれた高校の先輩、アッキの旦那さんの墓参りに同行。
明治学院そばのお寺で、一昨年亡くなった義典さんの墓にアッキと二人手を合わせる。
よく遊びに行って飲んだものだ。歌手で作曲家で、テレサテンの曲なんかも書いていた。
30年もご無沙汰だったので、その間のことは知らない。

続いて不動前の、アッキの妹マキの家へ。おお、懐かしい。30年以上振りのマキだ。
上から娘と孫が降りて来る。子供も居たんだ。知らない事だらけだ。
近所の居酒屋にて、三人で30年分の話をする。三三(さざん)が90年分か?
遅くなって、アッキの娘もも子登場。かなり飲んでしまった。5時から〜◯時まで。
電車のある時間に帰宅。みんなよく呑むね。

で、あの夢は何だったんだ?
何か忘れていることはないか?30年も忘れていることがあったのじゃないか?
思い出せない、思い出したくない。これは、恐ろしい!

と、目が覚めないか?
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by miminashibiwa | 2014-06-23 02:22 | 耳ざわり通信

綴喜会(つづきかい)

6月18日(水)田町。
昨年の6月19日、私は生まれ故郷の浦河町にいた。
翌日には文化会館で「ガリバー・ウエハース」を上演することになっていた。
太田正克さんのクルマで馬道さんの店「アッシュ」表敬訪問の途中、マネージャーから涙声の電話が入った。
所属する事務所の横井豪社長が先週の金曜日亡くなったという内容だった。
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一年経った今日は一周忌を兼ね、毎月の事務所の親睦会「綴喜会」が催された。
いつもの会場だった居酒屋も先月店を閉じ、系列の別館で行われた。

40人くらいの人が集まったにも拘らず、現社長やスタッフくらいしか見覚えがないのは、集まりに顔を出さない私の性格と仕事の性格か。

綴喜会出席は二度目。一度目は昨年の2月。
舞台の台本を事務所に取りに行った日がたまたま綴喜会で、この日の出席は私一人。
あとは前社長、現社長、スタッフ3人だった。横井社長とは、それが最後となった。

現社長の関さんと、エジンバラで英語劇をしに行ったときの話しをして、同行した横井ちゃんの思い出を語る。共演した上山さんもいつの間にか向こうのテーブルで飲んでいる。
あの芝居からの付き合いで、ここにいることになった。
となりに座った初対面のまっちゃん(ヴォーカル)とも、その縁で会わせてもらったのか?
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帰りは二駅、東京タワーを見ながら歩く。
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by miminashibiwa | 2014-06-19 02:53 | 耳ざわり通信

その時、ラジオだけが・・・

6月17日(火)
「その時、ラジオだけが聴こえていた」IBC岩手放送 3.11震災の記録。
CDブックと書いてあり、本を読む前に聞いてみた。
1 オープニング
2 14:46緊急地震速報直後
3 浄土が浜の公衆電話からのリポート
4 津波描写 
5 安否情報①
6 安否情報②
7 記者・アナウンサーのリポート、救援隊情報
8 外国人コメント
9 108時間生放送終了
10 エンディング

何といっても、番組の途中からという緊急地震速報が、あの日を思い出させた。
一度目は割合落ち着いて避難情報を喋っていたが、スタジオの外の混乱も聴こえ、強い余震も続く中で繰り返される避難情報の語り口からは、焦りと動揺が聴こえて来る。
続いて報道局にマイクが移ると、現場慣れした強い口調の声が響き、事の深刻さを感じさせる。

あの日、東京ではテレビに釘付けだったが、現地では情報が入らず、テレビも電話も電気も通じなくなっている状況、津波が今にも押し寄せていることに気付かなかったであろう多くの人たちのその時の無念を思う。

テレビで震災の番組を見るのとは違った切迫感があった。

ただ、ラジオを知らない若者が大勢いることも分ったし、家にラジオがない家が多いのも分った。震災で見直されはしたが、前途は多難なラジオのようだ。
私は毎朝聞いています。ラジコで聞いたこともあります。
早く起きればバラカンモーニング、大沢悠里のゆうゆうワイド、永六輔の土曜ワイド、久米宏のラジオなんですけど、日曜日はいろいろFMを・・・

小沢昭一さんが亡くなった為に聞けなくなった「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は、何種類かCD BOXで発売されているので、ここ二三日は「小沢昭一の小沢昭一的こころ ゴールドボックス」を聞いて楽しんでいます。

近頃「方丈記」を読んでいて、800年前の人たちも、やはり日々に疎しで、時間と共に災厄を忘れていくのを嘆いている。
大地震、洪水、竜巻、大火、飢饉、戦、なんだか今とそっくりな話しに驚く。
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by miminashibiwa | 2014-06-18 02:50 | 耳ざわり通信

雨のみはるこふ

6月11日(水)青山一丁目。
東京でも大雨が降っている。
琵琶の稽古中、BSでやっていた「シンシナティ キッズ」に目が離せなくなった。
マックイーン始めいい役者がそろっている。古い映画だが堪能。
青山へ歩こうと思ったが、雨にめげてしまいメトロに乗る。

ニキータ・ミハルコフ監督の「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」を見る。
1977年の作品で、今までにも何度か見ている。
映画の中でも雨が降っていた。人を見る目が辛辣だ。愚かさを愛してもいる。
道化者が沢山出て来る映画で、賑やかなことこの上ない。充分寂しくもある。
チェーホフの長い戯曲「プラトーノフ」を映画にしたもので、とても好きな一本。

1982年に、円がチェーホフの「プラトーノフ」を「プラトーノフ-牝鶏が鳴くにゃわけがある-」(中村雄二郎台本、大橋也寸(やす)演出)として舞台化したものも、新宿紀伊國屋ホールで観ている。岸田今日子、橋爪功、渡辺謙も出ていた。
チェーホフが読み直された時期で、哲学者の中村雄二郎がいろいろ仕掛けていた。

去年プーク人形劇場でチェーホフの「煙草の害について」と「白鳥の歌」を上演したが、稽古していたとき、この「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」を観たかったが叶わなかった。
困ったしょうがない人たちばかりの、間抜けな人たちばかりの芝居を観たかったのだ。
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by miminashibiwa | 2014-06-12 00:50 | 耳ざわり通信

Tell Me

6月10日(火)王子。
久し振りに、弘前のてるみに電話をする。
去年一度も話していない。秋田で会ったのは二年前か。

高校生の頃テルミーという曲が流行っていた。検索してみたが、出て来ない。
テルミーだと思ったんだが、曲の名前が違ったか?歌い出しは覚えているのだが・・・

ただ、てるみというとテルミーが自動的に出て来るのは、おじさんギャグの発想?
旦那のゴッチャンも元気そうで、まず安心。
周囲の人たちの様子など聞いて、馬鹿話しして笑って、肩が楽になったといわれる。

教えてもらった本を探しに王子まで。
なかったので、CDを少し借りる。明日は、圓生でも聴くか。

この春、弘前城の桜を見て来た人がとても良かったといっていたが、工事でしばらく見られないらしい。多分、お城の桜は一度も見ていないかな?
銀杏も大きいのがあって、秋はあの下で本なんか読むといいのだよ。
弘前、行きたいね〜。
いい蕎麦屋が何軒かあって、酒も旨いのがそろってる。ん〜!
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by miminashibiwa | 2014-06-11 02:33 | 耳ざわり通信

秦野(はだの)の河原を川風吹いて

6月9日(月)神奈川県秦野、天徳寺。
ちょうど雨が上がった時を見計らって家を出た。
新宿で小田急線小田原行きに乗る。秦野(はだの)駅は遠い。
秦野に降りるのは初めてのようだ。

降りてみると、予想以上に大きな町なのに驚く。
となりの東海大学前や渋沢駅は何度か降りているが、全然雰囲気が違う。
古い町の匂いがあり、駅のすぐそばを流れている川も嬉しい。
河原を歩いている人がいて、羨ましく見える。下に降りて歩きたいな〜。
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秋に「耳なし芳一」をすることになった「天徳寺」まで、ぶらぶら歩く。
ご住職と本堂で打ち合わせ。7時になるとけっこう暗くなったが、本番は9月。
そうとう暑いだろうから、閉め切るわけにはいかない。風の道の組み合わせを考える。
いい感じの本堂だ。2時間近くいていろいろ話す。

近くのお店で、お酒をご馳走になる。刺身やツマミの美味しい店だった。地酒も呑む。
長岡輝子さんに似た、美人ママ(と呼ぶのがふさわしい)のお店だった。
若い頃はさぞや!

今日も最終電車が早く、涙を呑んで(酒も呑んで)帰りました。
次回は町を散歩してみたいと思った秦野でした。
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by miminashibiwa | 2014-06-10 02:02 | 耳ざわり通信

雨の早稲田、トリュフォーの夜

6月5日(木)高田馬場、早稲田松竹。
昨日は青葉台で朗読教室。新しい作品を読む人が二人いて、面白い。
帰りに、沢木耕太郎が引退宣言をした28才の藤圭子をインタビューした「流星ひとつ」を借りて、遅くまで読んでいたので朝は疲れて起きれないかと思ったが、そうでもなかった。
藤圭子の歌が聞きたくなった。
高校の同級生室谷さんがよく歌っていて、顔も何となく似ていて上手かったのを思い出す。

大雨が降っている地域があちこちにある。高知なんて大変なことに!

今日は映画が観たい。降り出した雨の中、高田馬場へ。
早稲田松竹でトリュフォー特集をやっていた。
「暗くなるまでこの恋を」「映画に愛をこめて アメリカの夜」の二本立て。
タイトルからして、どちらも観ているはずなんだけど・・・
観ていながら、どうも既視感がない。よくあることだが、耄碌したということだろうな。
アメリカの夜という意味を知らなかった。
昼にカメラにフィルターをかけて、夜のシーンを撮ることを言うんだそうだ。
これを知らなかったくらいだから、この映画は観ていないのか?いや絶対観ている。
映画の映画という作品。私20才の時の公開。その時は観ていない。
可能性は、池袋の文芸坐でのトリュフォー特集で観ているはずだし、NHK BSかTVでも。

「アメリカの夜」の台詞にも出て来る「ゴッドファザー」には、あまりの当時の日本映画とのギャップに唖然とした記憶が。アメリカではこんな凄い映画が作られているんだと。
映画や演劇に関係する仕事がしたいと思っていた時期で、圧倒された、意欲がわいた。

「アメリカの夜」は映画への愛があふれた作品で、観る者を幸せにしてくれる。
心は幸せになったが、外の雨足は強くなっていた。
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by miminashibiwa | 2014-06-06 00:22 | 耳ざわり通信

30年経ってしまった、30年〜経って〜し〜まった〜!

5月31日(土)渋沢、ぶらっすりー千元屋「耳なし芳一」。
台詞をさらいながら小田急線の客となる。下北沢から海老名までほぼ爆睡。よく寝た。
渋沢駅。千元屋へ行く途中の神社でお参り。暑い、蒸し暑い。
到着した千元屋は「耳なし芳一」用に、光が入るところを紙で塞いでいる最中。

本番前に、30年振りくらいでアッキが顔を出す。えっ!というくらいの驚き。
そうか、今回はチラシを送っていたか。それにしてもよく来てくれた。
高校の一年上の先輩で、札幌「やぎや」のながたまと「男と女」というデュオを組んでいた。
私が上京してからも、ずいぶんお世話になっていた先輩だが、なぜか30年ばかり疎遠になっていた。数年前パートナーを亡くしたのは知っていたが、お嬢さんとパートナーの友人いっちゃんと一緒に観に来てくれた。懐かしいいっちゃん。お嬢さんは、生まれたことは知っていたが・・・
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           左からいっちゃん、ももこ、アッキ、わたし

黒澤明監督の映画やTVで共演した竹村健さんが版画家となり、丹沢アートフェスティバルの実行委員となっている。その関係で、一昨年と今年のイベントに呼んでもらった。
千元屋アングラ劇団のパフォーマンスに続き、幕開けに台詞が出ないトラブルはあったが、「耳なし芳一」を語る。なにか違ったことが起こっている。

後半、「そうか、よしのりさんか」と感じた。よしのりさんはアッキのパートナーだった。
語り終わったあと、何か来てましたねと言うと、いちばん前のお客さんが「来てました、左手に何かが触ったけれど、隣の人ではありません、私見えるんです」と。
あとでアッキと話した時には、「左手が冷たくなった、なにか来ていた」と。
こういうことを信じるかどうかはあなたの判断に任せるとして、「耳なし芳一」では時々、あくまでも時々ですが、何か起こるのです。

終演後、駆けつけてくれた尾瀬の長蔵小屋の大女将(?)平野紀子さんが、花束を渡してくれた。紀子さんは渋沢と渋谷を間違えたものの、本番に間に合ってくれた。
1986年5月放映のNHKドラマ「尾瀬に生き、尾瀬に死す」で、長蔵小屋やスタッフの方々にお世話になっている。1985年のロケ以来、尾瀬にも行っていない。

高校の一年上のアッキ、一年下の香奈チャン、千代子が観に来てくれた。
帰りには、外のテラスで三人で長らく語り合っていたようだ。
この時店内では、竹村健君がヨイトマケの唄を歌っていた。
初めて聞いた健ちゃんの歌は凄いもので、はらわたがこうなっていたのかと思わせるもので、知らなかった竹村健の根っ子を見せられた。
もちろん版画の中に、はみ出して行く情念のようなものに気付いていたが、歌う健ちゃんからはありありと荒ぶる魂を見て取ることが出来た。

30歳になったアッキの娘、ももこも初めて会った。生まれたことは知っていたが、もう結婚もして家庭を持っている。アッキにそっくりなのがおかしい。
亡くなったよしのりさんの友人いっちゃんも久し振りで、定年まで人生を全う?したことに感服した。こっちがヤクザで終わるとは、30年前は思っていなかった。

お客さんから公演依頼の話しがポツポツ起こり、うれしい限り。
終電の10時57分に間に合うように、写真を撮ったりしながら駅へ急ぐ。
やはり遠いなと思った。
各駅停車のため、ゆっくり町田までアッキと話す事が出来た。
前の席で、いっちゃんとももこは眠っている。
30年が一挙にワープして、30年前の昨日の地続きに今日があった。
いろんな事がみんなの人生に降りかかったことは紛れもないが、今日は30年前の昨日の続きに張り付いている。
この埋め合わせは、今度じっくりと、あの頃と同じようにニッカウィスキーの大きなボトルを水割りにして、いなくなったよしのりさんも交えて話しをしてみたい。

まだまだ「耳なし芳一」の話しにも、力があることを再確認した一夜だった。
いいお客さんだった。
どんどん話しをしていける。スピードを上げてもついて来る。嬉しいことだ。

今年の夏は、久し振りに「耳なし芳一」を語りたいと思った。

6月1日(日)日比谷。
12時半まで寝てしまった。
まずいと思わなければ、夕方まで寝ていたことだろう。

舞台「銀河英雄伝説」のファンの方も、昨日観に来てくれたことが分った。
ありがとうございました。

NHK FM 松尾堂を久し振りに聞く。
映画の話しをしていたので映画を観たくなったが、今日は映画の日だと。
単純なヤツだなと、自分に呆れつつスヶジュールを検索。混んでいそうで止める。
借りたい本があって、日比谷の図書館へ。なかった。
野音のお客さんが並んでいる。今日は誰のライブだ?
国会を回って帰ると、こちらは反原発のデモ。
福島瑞穂と思われる人がマイクを握っていたが、勢いがあって圧倒的だった。
上手いと思った。TVで見る福島瑞穂は物足りなくて、言い切れない感じがまだるっこしかったのだが、今日はきっぱり言い切って気持ちがよかった。
福島瑞穂だと思うのだが、TV発言は、党首発言は難しいのだなと思わせられた。

暑い、暑い。また夏がやって来る。今、夏は苦手だ。東京の夏はとりわけ。
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by miminashibiwa | 2014-06-02 02:00 | 耳ざわり通信