琵琶法師の毛づくろい


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<   2014年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

女流の三

5月30日(金)虎ノ門、石田琵琶店。
朝、版画作家で俳優の竹村健君からの電話で起きる。「明日、よろしく」と。
明日31日は、小田急線渋沢駅のぶらっすりー千元屋で「耳なし芳一」公演。

琵琶の糸を買いに、虎ノ門の石田琵琶店へ。
今年初めて琵琶屋さんへ行くのだが、道が分らない。
トラノモンヒルズが建ち、道が変わってしまった。街が変わってしまった。とうとう。
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           (他の写真も撮ったはずだが、残っていない?)

琵琶屋さんの前の道も工事中で、夜中は相当うるさいらしい。
私は、四本ある琵琶糸(五弦の琵琶もある)を太いものにしているため、普段女性が三弦に使っている糸を四弦に使っている。時々は、四弦のいちばん太いものを使ったりするが、最近は女流の三を四の糸に使うことが多い。
5時頃着いたので、糸を買い早々に引き上げようとしたが、つい油を売ってしまい、気付けば7時半。すっかり話し込んでしまった。

歩いて帰る。国会ではデモの声が聞こえる。
どこかのTV局?が国会をバックにコメントしている後ろを通ってしまった。

明日31日、「耳なし芳一」お待ちしています。
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by miminashibiwa | 2014-05-30 23:57 | 耳ざわり通信

もう五日経ってしまった

5月28日(水)阿佐ヶ谷。
明日の仕事がキャンセルになったので、琵琶奏者の塩高和之君に電話。
夕方なら空いているというので、私の琵琶の調整をしてもらうことに。

「耳なし芳一」の稽古をして阿佐ヶ谷へ。
塩高君にも教えてもらったのだが、いつまで経っても琵琶の調整がうまく出来ない。

塩高君にやってもらっている時、秋田県二ツ井の朝日の森の油井さんから電話をもらう。
6月に「耳なし芳一」をやっていただくことになっていたが、日程の相談。

琵琶はいい音を出すようになり、おわって近くの居酒屋でいっぱい。
先週末の舞台「良寛」の話しがメインになる。
塩高君は作曲と琵琶の演奏で出演し、私は役者で出演していた。
今回の舞台は、塩高君に声をかけてもらって受けた話し。

本番は琵琶と横笛、照明が世界を作ってくれ、役者はそこに入れば良かった。
琵琶の作曲をする人はほとんどなく、塩高君のように弾ける人もそうはいないと思われる。
楽琵琶、平家琵琶、筑前琵琶、薩摩琵琶、塩高モデルの特製琵琶も持っている。
もちろん全部弾く。
久々に伺うと、琵琶の数が以前の倍くらいになっていた。壮観。

芝居、琵琶、声、歌、台詞、音楽、ぷろ、こんご、つまみ、おかわり、おあいそetc.

結局11時過ぎまで呑んでしまい、閉まったアーケードを琵琶を抱え帰る。ゆっくり急げ。
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by miminashibiwa | 2014-05-29 02:00 | 耳ざわり通信

あなたが今のあなたになったのは?

5月26日(月)
阿刀田高の「チェーホフを楽しむために」を読んでいたら。こんな言葉に出くわした。
「人はなぜ、どのようにして後年の人生を決定するような出来事にめぐりあうのだろうか」
あなたには、もしあれがなかったら、という決定的な出会いがありましたか?

私は役者になった決定的な出会いは、、、思い浮かばない。
でも何かないかと、考えてみる。

、、、なんだか恥ずかしいことになりそうなので、書くのをやめた。


あなたは思い浮かびましたか?
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by miminashibiwa | 2014-05-27 01:27 | 耳ざわり通信

2K540 AKI-OKA ARTISANに行く

5月25日(日)御徒町〜日本橋。
京都の吉田さんから電話が来て、東京にいるので会わないかと。
琵琶の稽古をして、御徒町に出掛ける。蒸し暑い日だった。
最近新聞で御徒町のガード下に商店街が出来ていると出ていたが、そこで待ち合わせ。
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ガード下が美しくなっている。外では神輿が出て、お祭のにぎわい。
改札を出て、秋葉原方向にガードを歩いて行くと現れるモノマチ
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MONOMACHI MAPを見ると、ここは2K540 AKI-OKA ARTISANなのかな?
ちょうどイベント期間だったようで、凄い人、人、人。
やなか珈琲で、温かい珈琲をいっぱい。
一軒ずつ見て行くと、半日かかりそう。帆布屋や家具屋などのぞき日本橋へ。

コレド日本橋へ。
一周して丸善、たいめいけんへ行くが工事中でやっていないので髙島屋地下で食事。
あとで調べたら、たいめいけんは営業しているようだ。
京都に帰る吉田さんを東京駅に送り、皇居を歩いて帰る。みなさん今夕も走っている。
「耳なし芳一」の台詞を二回稽古しながら歩く。ぶらぶらするには、いい季節だ。

最近はにぎやかな所に行っていなかったようだ。たまには出掛けねば。
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by miminashibiwa | 2014-05-25 23:53 | 耳ざわり通信

青春アドベンチャーファン現る!

5月23日(金)高円寺、座・高円寺2。「良寛」本番。
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「黄泉の国の風」という役で着た衣装と帽子。首に巻いている布以外は自前です。
実は、一昨年の「ガリバー・ウエハース」プーク人形劇場公演で使用した物でした。

場当たり後、2時半からゲネプロ。
明りが入ると急に世界が出来て来る不思議。こういう場所かと助けられる。

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右が「良寛」役の津村禮次郎さん。左が「不運なダンサー」役の木原丹君。
打上げで照明の坂本義美さん曰く「役者三人は絶妙のバランスで存在していた」

ゲネの最中、演出の和久内さんが楽屋に現われ、ペットボトルのお茶を飲みだした。
飲み終えて、しばらくして消えていった不思議。何をしに来た?

本番は、6時半。
いろいろ取りこぼしもあったが、無事終了。
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左端は琵琶の塩高さん。前の女性はゲネプロを撮影していた方でした。


昨年チェーホフをやった時に、トロイカ合唱団のひとりで「晩禱」を歌ってくれた富塚研二さんが、和久内さんの関係で観に来ていて、世界は狭いねと話し合った。
呉服 砧やの飯塚喜隆さんが来ていたのにもビックリ。
安曇野の泉澤さんは、一升瓶を抱えて来てくれた。いただきます。

打上げは高円寺「わん」で。沢山の方々が来ていた。
場当たりで写真を撮ったり、舞台に吊るした大庭英治さんの画の高さを修正していたのは大庭さんの息子さんで、NHK FM青春アドベンチャーのファンでした。
毎日カセットテープに録って聞いていたそうで、今日の出演者の伊藤哲哉とラジオに出ている伊藤哲哉が同一人物か確認して話しかけてくれました。
ラジオドラマのファンの方から声をかけられるのは初めてです。うれしいですね。

終電までいて退散しました。

5月24日(土)
昼までぐっすり寝てしまいました。よく寝た。あちこち痛い。
ゆっくり歩き、ゆっくり喋るだけの役だったのに。
来週の31日(土)18時は「耳なし芳一」を語るので、さぼりたい心にむち打って稽古をしました。天気も良いし、身体も痛いから何もしたくなかったのだが。

大相撲を見てから喫茶店へ。iPodで落語を聞きながら爆睡。寝に行ったようなものでした。
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by miminashibiwa | 2014-05-25 02:00 | 耳ざわり通信

「良寛」稽古最終日

5月22日(木)浜田山。
ちょうど雨の上がった時に出掛け、やはり雨の上がった時に帰宅。

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「良寛」最後の稽古。出演者、スタッフ全員参加。
一度通す。役者だけ残って自主稽古を少々。

「明日、明日、また明日と・・・」とマクベスの台詞を言っていたら、津村禮次郎さんが「NINAGAWA マクベス」を川口で観たと。北大路欣也さんのマクベス、栗原小巻さんのマクベス夫人。実はこれ、私が老シーワード他で出演した作品でした。ビックリ!

明大前まで津村さん、木原君と帰る。能の演出のことなど話してもらう。
家に帰ると、以前仕舞と謡を習っていた古室さんから、梅若研能会の案内と「津村先生は人格者で能楽師としても素晴らしい方です」と書いた手紙が入っていた。
本当にありがたいご縁をいただいたものです。偉ぶらず、無礼な私達に優しく接してくれます。
もっと話す時間が欲しかったですね。あとは打上げでたっぷりと。

明日の荷物を造り、シャワーを浴びて、もう一度台詞をさらって寝よう。
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by miminashibiwa | 2014-05-22 22:37 | 耳ざわり通信

思いついたらやってみる?

5月21日(火)浜田山。
雨。昨日より10度ほど低い気温で、肌寒い。

「良寛」稽古。今日は、横笛、照明、撮影がいない。
入りはけ、立ち位置の確認などしながら、一場ずつ稽古していく。
夕べ思いついて、試そうと思った小道具を持っていく。好評につき使用することになった。
稽古終了後、時間があったので木原君と最初のシーンを自主稽古。
思いつきで芝居を変える。みな笑っている。冗談でやっていると思っているようだ。
明日もやりますよ。こっちの方がいいと思うのだ。いっぺんに芝居が愉しくなる。

みなが帰っても、津村さん、木原君と台詞の稽古。
ロビーで小声で話すも、だんだん大きくなるみんなの声。
みなさんお疲れさま。ホントに疲れた。

バスで阿佐ヶ谷へ行き、雨が上がっていたので高円寺まで歩く。

さあ、泣いても笑っても稽古はあと一日。早く寝よう。
みなさん、劇場で待ってますよ!
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by miminashibiwa | 2014-05-21 23:14 | 耳ざわり通信

どんぐり舎でモカブレンドを

5月20日(火)高円寺。
座・高円寺の阿波踊りホールにて「良寛」の通し稽古。
今日は出演者(役者3人、演奏2人)、演出、照明とアシスタント、舞台監督、記録映像の10人が集まった。途中、演出家の奥さんも顔を見せていた。
私は衣装持参で、背負子にびっしり入れて運ぶ。分かっていても重い、暑い。
頭から通し稽古になった。休憩も10分入れて、終わるとくたくた。
終わって、木原君としばらくやっていなかった一幕をさらう。
通しで、二ヵ所くらい台詞が出て来なかったので。

帰りに、23日に本番をする「座・高円寺2」の舞台を見せてもらう。
舞台に立つと、非常に気持ちのいい客席空間だ。ちょうどいいくらいの広さ。

琵琶の塩高君にジャズ喫茶に誘われたが、布を借りるために西荻窪へ。
電車の窓から、荻窪の「ささま書店」のシャッターが下りているのを見て、不安がよぎる。
案の定、西荻窪の「古書音羽館」のシャッターも下りていた。
好きな古書店なので、久し振りに物色しようと思ったのに・・・
お目当てのもう一軒も閉まっていた。

今日は「どんぐり舎」で珈琲を飲むと決めていたので中を覗くが、どうも満員。
ひとまわりして、二度目に入れた。何年も飲んでいないモカブレンドを頼む。
マンガ雑誌を見るが、ほとんど面白いと感じられなくて、一冊半であきらめる。
楽しみにしていたのに、なんということ!何が変わったのか?私?マンガ?

さあ、あと稽古は二日。愉しくなって来ましたぞ。
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by miminashibiwa | 2014-05-21 01:27 | 耳ざわり通信

呑み疲れても、呑む!ふ〜ぅ。

5月17日(土)江戸川橋。
中学の同級生、西出氏と石川氏の三人で飲み会。
西出君が連休に田舎に帰り山菜を採って来てくれて、飲み屋でこっそりどっさり食べさせてもらいました。地元のワサビもうまいのです。酒がよく進む。
先日池袋で入った店の本店で、口開けから閉店近くまで呑む、呑む、呑む。ふ〜っ!
ああ、もうこういう呑み方は止めようといったじゃないか。

5月18日(日)早稲田。
みずの命合唱団の練習を見に行く。9月の公演でご一緒する方々だ。
制作の吉岡、脚本の石川と伺う。石川は昨日呑んだばかり。
初顔合わせ。今日はトロイカ合唱団の稽古場に十数人集まっていた。
経過説明、脚本の説明のあとざっくりと私が読む。

全員飲み会へ向かう。今日来ていた男性合唱団員は指揮者の神尾さん含め3人。
10人くらいは女性である。私は連日の酒がたたってスロースタート。
席を変えて話す、聞く、食べる。みなさん歌った後なので、よく食べる?
また今夜も閉店まで。私はもう、もたない!

5月19日(月)浜田山。
「良寛」稽古。今日は舞台監督の平野進さんが来る。初めての方だ。
津村さんが少し遅れるのが分ったので、木原君と二幕の稽古千本ノックを10本ほど。
舞台監督の平野さんが舞台の寸法を出してくれたので、実寸で稽古出来た。
ちょっと頭がぼんやりしていたのは、酒のせい?年のせい?
津村さんが来て、一幕終わりから二幕の稽古。津村さんが舞うだけで、見とれてしまう。
平野さんのアドバイスなどもあり、少し動きや立ち位置の変更をする。
おお、稽古はあと三日。近付いて来た本番。あなたは来ますか?

高円寺大石書店をのぞく。久し振りだ。外の棚に欲しいものが沢山あったが、心を鬼にして一冊だけ「ストレーレルは語る ーミラノ・ピッコロ・テアトロからヨーロッパ劇場へー」(ヴーゴ・ロンファーニ)を購入。最近ブックオフばかり見ていたので、こうしたしっかりした古本屋の棚を見るとぞくぞくするほど嬉しくなる。あれも欲しいこれも欲しい。
古本屋に入り浸っていた日々が懐かしい。(読むわけではないのが玉にきず)

今年亡くなった田畑弘さん主宰の真樹会の最終展が、新宿のヒルトピア アートスクエアで開かれていて、明日が最終日なのだが行けそうにない。残念。
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by miminashibiwa | 2014-05-20 00:13 | 耳ざわり通信

あと一週間!

5月16日(金)高円寺。
1時に座・高円寺地下の、阿波踊りホールで「良寛」の稽古。
同じ地下の「座・高円寺2」で23日(金)に「良寛」の本番。

出席は津村さん、木原君、演出の和久内さん、琵琶の塩高さん、映像の加々美俊明さん。
昨日休みで出来なかった、津村さんがらみの稽古。
思いつくことなどあって、自分の出るシーンも昨日と変えてみたり、木原君の動きにアイディアが沸いたりと面白かった。津村さんは出ずっぱりで疲れたのではないかと思う。

気がつくと、来週の金曜日はもう本番ではないか!?おほっ、なんということ!!

和久内、津村、塩高、木田、私の五人でちょっと小一時間。
と入った、和久内さん行きつけの「わん」で四時間も飲んでしまった。
今日は議論も戦わせたりもあり、白熱もありの飲み会。だいぶ飲んだ。
和久内さん、ご馳走さまです。

すっかり飲み会続きの日々になっている。大丈夫か?明日も呑むんだぞ!
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by miminashibiwa | 2014-05-17 02:03 | 耳ざわり通信