琵琶法師の毛づくろい


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<   2014年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

GW初日は練馬で、二日目は青葉台で懐かしい人に会う

4月26日(土)練馬。
喘息が出ているため、練馬文化会館での東京農業大学農友会管弦楽団 第101回定期演奏会 に行けず、誘った今村さん(文学座)が聴き終わるのを待って会う。
待っている間、練馬図書館でメイエルホリドの本をパラパラ。
連休初日で、昼間っから居酒屋が開いている。早速、今村さんと一杯。練馬で呑むのは初めてだが、いい店がありそうな匂いがする。
5時になって、さっき開いていなかった「金ちゃん」へ移動。
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ここが安くて美味しかったのだが、驚いたのはカウンターの向こう側に役者仲間の高山春夫さんが入って来て座ったこと。高山さんはご近所だったのだ。
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笑っているのが高山春夫氏
隣席が空いてからは合流し、一年振りの再会を祝う。三人が同じ舞台に立ったことはないが、私と高山さんはこまつ座で。今村さんと高山さんは蜷川さんの舞台で共演している。
何だか楽しさが倍増する。風体の変な三人が騒いでいて、写真は恥ずかしくて出せない。
連休早々、うれしい出会いが。

4月27日(日)青葉台、ぐらん・あみ。
朗読LIVE 2014。
女性ばかり7人+2人が、紅茶やワインを飲みながら聞いてくれた。
黒澤明監督の衣装さんだった長野さんが、楽屋着をプレゼントに持って来てくださった。
長野さんは、奥尻島での佐藤純弥監督「おろしや国粋夢譚」ロケもご一緒しているので、贅沢な撮影だったことや、そのあと奥尻に津波が来たことなどを懐かしく話した。

朗読LIVEは残ってくれた人が多かったので、感想など聞いて楽しい時間を過ごしました。
朗読教室の生徒さんと話すうち、皆帰りそびれて「ぐらん・あみ」で夕食を食べ、発表会の打ち合わせになる。秋に近場でやり、来春早々都心でという話が持ち上がっている。
眼の色が変わる皆みなさん!朗読は愉しい?

4月28日(月)
今年も、高岡市伏木の「よへさ」の桜を観ることが出来なかった。
二週にわたるお花見も、本日終了。
来年こそは。
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by miminashibiwa | 2014-04-29 01:20 | 耳ざわり通信

舞台「銀河英雄伝説 」DVD発売 予約開始

4月23日(水)
2014年2月12日(水)~3月2日(日)青山劇場で上演された
舞台「銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突」のDVDが発売決定!
とうとうシリーズ最終回のDVDが出るのですね。これで10作品のDVDが揃います。

私が出演しているのは「外伝 オーベルシュタイン篇」「二章 自由惑星同盟篇」
三章 内乱」「四章 前篇 激突前夜」「四章 後篇 激突」あなたは何本お持ちですか?

舞台をお見のがしの方はもちろん、
ご覧になった方も映像ならではの「銀河英雄伝説」をお愉しみ下さい。

     **********

舞台「銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突」DVD
発売日:2014年7月9日(水)
価格:5,524円(本体価格)+税
品番:XNKE-50010
仕様:本編映像+特典映像
特典映像内容:
・配信でしか購入できなかった主題歌(河村隆一 作詞/作曲)を
 全キャストで歌い上げるカーテンコール
・アフタートークショー
封入特典:オリジナルポストカード(メインビジュアル画像)
発売元:キティエンターテインメント
販売元:エイベックス・ピクチャーズ
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by miminashibiwa | 2014-04-24 10:05 | 耳ざわり通信 | Comments(2)

舞台「良寛」顔合わせ・本読み。

4月17日(木)浜田山。
舞台「良寛」は、5月23日(金)18時半から「座・高円寺」で上演されるが、
今日は顔合わせと本読みがあった。

浜田山駅に降りてみると、知らない町のような気がした。
でも、彼の一家は住んでいなかったか?
井の頭線沿線の街は、どこか人をほっとさせるところがある。
早く着いたので駅の周辺を散策し、稽古用にお茶のペットボトルを一本。
ちょうど琵琶の塩高さんが駅から出て来たので、いっしょに稽古場に向かう。

作・演出の和久内明さん、琵琶の塩高和之さん、ダンサーの木原丹さん、私の四人で読み合わせ。
能の津村禮次郎さんは欠席で、和久内さんが良寛の台詞を読む。
色々な声、話し方、歌などが混じりどこに着地するのか楽しみ。これに笛と舞いが加わる。
チラシも私が載った、新しい物に変わっていた。
3時間かかって本読み終了。なぜか頭が痺れるほど疲れた。

バスで阿佐ヶ谷に移動。みなで食事して解散。
4月30日〜5月1日、良寛さんの出身地出雲崎で、ゆかりの地を訪ねることになる。
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by miminashibiwa | 2014-04-18 00:03 | 耳ざわり通信

プロフィール   ( 経歴 )

伊藤哲哉 
 
俳優・琵琶法師
1953年生まれ
北海道浦河町出身
桐朋学園演劇科卒

ハチャプリ商会


(経歴)

1976年、桐朋学園演劇科卒業後、専攻科に通っていたが、友人達に誘われ
「(第二次)グループ・テルケル」〔岡田英次・和田愛子主催〕に入る。
   「ダム・ウェイター」演出・弓削礼文、「チェインジ」演出・岩渕達治、
   「八人の腕時計」演出・篠崎光正など上演。
1977年、岡田英次さん所属のプロダクション「アクターズ・カンパニー」所属。
1980年「ワークショップ90」を、中条康臣、高林幸平と作る。
   「動物園物語」演出・中条康臣、「かすかな痛み」演出・中条康臣。
1981年頃から、時々自動〔朝比奈尚之主催〕に関わり、1988年頃迄公演に参加。
2004年プロダクション「アクターズ・カンパニー」退所。
2005年より、プロダクション「豪勢堂グロウブ」所属。
2016年プロダクション「豪勢堂GLove」退所。

*2001年より、語り琵琶「耳なし芳一」の出張公演を開始。
 詳しくはカテゴリーの耳なし芳一をご覧下さい。

*2006年より、一人芝居「ガリバー・ウエハース」を上演。
 2012年、文化庁芸術祭参加作品。
 詳しくはカテゴリーのガリバー・ウエハースをご覧下さい。

*2011年より、語り琵琶「桜の森の満開の下」の出張公演を開始。


(映画)
主な出演作品

黒澤 明監督  「乱」「夢」「まあだだよ」          
伊丹十三監督  「マルサの女」「マルサの女2」「あげまん」「ミンボーの女」「大病人」
倉本 聡監督  「時計」                   
中田新一監督  「BE FREE!」               
後藤秀司監督  「ペエスケ ガタピシ物語」         
佐藤純弥監督  「おろしや国酔夢譚」            
恩地日出夫監督 「結婚」                 
杉田成道監督  「ラストソング」              
ハル・ハートリー監督 「FLIRT フラート」         
崔 洋一監督  「マークスの山」              
北野 武監督  「みんな〜やってるか!」           
森崎 東監督  「美味しんぼ」                
林 海象監督  「私立探偵・濱マイクシリーズ 罠」      
小泉 尭監督  「雨あがる」                 


(舞台)       
主な出演作品

前進座
十島英明演出 「怒る富士」全国公演

劇団たいしゅう小説家
中路貴之演出 「La Festa〜人生のレシピ」ブディストホール

和久内明演出 「良寛」(和久内明作)座・高円寺2

崔洋一演出 「銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突」青山劇場
ヨリコジュン演出 「銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜」東京国際フォーラムC
西田大輔演出 「銀河英雄伝説 第三章 内乱」青山劇場
       「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」東京国際フォーラム ホール C 他
大岩美智子演出 「銀河英雄伝説 外伝 オーベルシュタイン篇」渋谷さくらホール

北海道小樽市能楽堂
おたる遊幻夜会 独演+札響四管
十島英明演出 「直面(ひためん)」(蜂谷涼原作)
十島英明演出 「遠き橋懸り」(蜂谷涼原作)

蜷川幸雄演出作品
「オイディプス王」(ソポクレス作)「ハムレット」(シェイクスピア作)
「NINAGAWAマクベス」(シェイクスピア作)「王女メディア」(エウリピデス作)
「ペールギュント」(イプセン作 フランク・マクギネス台本)
「近松心中物語〜それは恋」(秋元松代作)、「春」、「下谷万年町物語」(唐十郎作)

YUKIプロデュース 
(一人芝居)
大江利哉演出 「煙草の害について」「白鳥の歌」(アントン・チェーホフ作)
        プーク人形劇場
伊藤哲哉演出 「ガリバー・ウエハース」プーク人形劇場 他

(英語劇)
十島英明演出 「マーダラー」「ザ・カワドリー・サムライ」
       (山本周五郎作「ひとごろし」を翻案)
       横浜、エジンバラ(スコットランド)、ボストン(アメリカ)、
       松本、オックスフォード(イングランド)などで公演

松竹エンタープライズ
白石弘明演出 「いのちの華」(青木邦夫作)

こまつ座公演
木村光一演出 「小林一茶」(井上ひさし作)
高瀬久男演出 「決定版・十一ぴきのネコ」(井上ひさし作)

新橋演舞場
栗山昌良演出 「オセロ」(シェイクスピア作)

オーバードホール(富山市)
永曽信夫演出 「アイ アム アリス」(別役実作)

弘前劇場公演
長谷川孝治演出 「冬の入口」(長谷川孝治作)

劇団オーパ
木島恭演出 「どん底 JAPAN '1953」(木島恭作)シアターVアカサカ

俳優座劇場
永曽信夫演出 「肥前風土記」(田中千禾夫作)

時々自動
1979年〜1989年頃までの公演に参加。

ワークショップ90
中条康臣演出 「動物園物語」(オールビー作)
中条康臣演出 「かすかな痛み」(ピンター作)

民音ミュージカル
山本治演出 「陽はそれぞれに」(山内久作)

グループ・テルケル公演
岩淵達治演出 「チェインジ」(ウルフガング・バウアー作)
篠崎光政演出 「八人の腕時計」(小松幹生作)
弓削礼文演出 「ダム・ウエーター」(ピンター作)


(語り琵琶)
「耳なし芳一」
「桜の森の満開の下」
「牡丹灯籠」
「かえるの平家ものがたり」(絵本)
「方丈記」

(テレビ)
主な出演作品

NHK
望郷の街、草燃える、なっちゃんの写真館、ハイカラさん、峠の群像、おしん、
山河燃ゆ、春の波涛、男子の本懐、尾瀬に生き尾瀬に死す、真田太平記、チョッちゃん、
武田信玄、花へんろ、アインシュタイン・ロマン、太平記、
地球をダメにする50のかんたんな方法、これでいいのだ、冬の蛍、十時半睡事件帖、  
宝引の辰捕物帳、夢暦 長崎奉行、元禄繚乱、HIROSHIMA、チャンス             

他局
希望の大地、七人の刑事、冬の花火、マリーの桜、愛をひとつまみ、恋とオムレツ、
ADブギ、ホームワーク、ダブルキッチン 
本郷菊坂赤門通り、ふたりぼっち、バージンロード、三番テーブルの客(伊丹組)
黒革の手帖、青山ロブロイ物語、街角の切り花、運命交響曲殺人事件、
霧子この愛、噂の女、帰って来た初恋、切ないOLのために、
望郷 日本初の第九交響曲、曠野のアリア、十津川警部シリーズ 丹後殺人迷路、
七人の刑事 、哀愁美容室、特捜最前線、華の嵐、
金曜日の妻たちへ 恋におちて、深く埋めて、あきれた刑事、愛無情、花のあすか組
あぶない刑事、世にも奇妙な物語、代表取締役刑事、西新宿俳句おばさん事件簿2、  
もう一度別れのブルースを<淡谷のり子物語>、緋の法廷、指輪、はみだし刑事、
トリック、武蔵坊弁慶 

他 多数出演


(ナレーション)
主な出演作品

BS 朝日
しあわせロハス、いつも、ロハス日和
BS TBS
ひと くち グルメ

舞台ナレーション
銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突
銀河英雄伝説 輝く星 闇を裂いて
銀河英雄伝説 第三章 内乱


(ラジオ)
主な出演作品

NHK
山手線目赤駅、ドラマで綴る昭和映画シリーズ 2 、山の火、隠し剣谺返し、超音速漂流、ゴーリキーパーク、遠い星からきたノーム、武蔵野蹴球団、我輩は犬である、
ここではないどこかへ、アナグマたちと冷たい月、イノシシが来た、レンタルキャリア、 アルジャーノンに花束を、昭和20年それぞれの夏、いつかに続く調べ、
ねずみのちゅー吉、ホワイトアウト、鈴のない猫、冬のこおろぎ、新宿鮫、
名馬 風の王、しゃべれどもしゃべれども 


(朗読)
朗読教室の講師。
朗読LIVEなどで
宮澤賢治、小川未明、斎藤隆介、加藤多一などの児童文学や、
日本や海外の古典から現代作家の作品まで読む。

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by miminashibiwa | 2014-04-14 01:18 | プロフィール

この電車?

4月13日(日)大船、鎌倉芸術館 小ホール。
混声合唱団 横浜ルミナス・コール「第13回定期演奏会」を聞きに行く。

新宿から湘南新宿ラインで大船へ行くつもりがなぜか新木場で止まっている?
乗り間違えた!

14時開演の演奏会に、大船駅着14時06分。駅もすっかり変わり、エキナカも充実?
松竹撮影所に最後に行ったのはいつなのだろうか?
二時間ドラマや時代劇、「青山ロブロイ物語」ではレギュラーでベーシスト役を演じた。
鎌倉芸術館は元松竹大船撮影所だと見当をつけ進行。街もすっかり変わっていた。

すでに合唱は始まっていて、演奏中に入ることは出来ない。
14時半過ぎ、やっと入場。お目当ての「水のいのち」を聞くことが出来た。
実は今年の秋の私の出る公演が、水のいのちの合唱をメインに据えているので聞きに来たのだ。
YouTubeでしか聞いていなかったので、実に新鮮かつ予想外の柔らかさ、優しさ。
言葉も思ったより遥かによく聞き取れた。さてどうしようと思うことが起こった。

休憩時間に、先に来ていた制作の吉岡さんと舞台裏に入れていただき、終演後は団長と面会。

帰りに松竹撮影所の入口があったところを見る。
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こんなものしか松竹は残っていないのか?
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by miminashibiwa | 2014-04-13 23:48 | 耳ざわり通信

ジャック・カロ

4月6日(日)
6月に秋田・青森で「耳なし芳一」の公演を画策していたら、北海道からやらないかと連絡が入る。とても嬉しいお誘いですので、是非うまく出来ることを祈っているところです。どうぞ、このブログをお読みの方もいかがですか、どちらにでも伺います。

4月9日(水)長津田。
秋の公演の打ち合わせ。
急行で長津田に向かっていたら、乗ってた電車が人身事故を起こした。
急行が止まらないはずの梶ヶ谷で人身事故とは・・・そういうことなのだろうか。
私を含む多くの乗客は特に驚くでもなく、ケータイをいじったり本を読んだりしている。
心配しても見たくなかったり、予定が狂って困っている人もいるだろう。
事故を起こした人を窓から見ようとしているのは隣りの車両。
事故も日常で、どんどん他人の死(人身事故の方の生死は不明)に鈍感になっていく。
こんな反応はおかしいと思わないくらい、私たちはおかしくなっているのだろう。

打ち合わせには、1時間15分遅れて到着。演出が風邪で欠席。
みな事故で遅れて来ると思ったら、制作、脚本、指揮、歌の四人がすでに来ていた。
それからだいぶ遅れてサウンドデザイン到着。
脚本の説明があり、話し合いをして終了。指揮は途中退場。制作と脚本と食事して帰る。

4月11日(金)上野、国立西洋美術館。
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ジャック・カロ 〜リアリズムと奇想の劇場〜
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今日は金曜で、8時まで開館しているので夕方出掛ける。
'70〜80年代に読んだ山口昌男の本で知ったジャック・カロの版画。
コメディア・デラルテ(即興喜劇)の役者たちや道化たちを描いているのが載っていた。
神保町の洋書専門店に版画集が出ていたことがあったが、当時5万くらいが出せなかった。
その後日本で出したものを西荻の古本屋で手に入れたが、どこに行ったか。

新聞で見て、まさかジャック・カロを大量に観られるとは予想もしていなかった。
エッチングなんて美術の授業でやったことはあるが、こんなに細かいのか。
入口に虫眼鏡が置いてあり、細部を拡大しながら観る。私の老化した眼では全ては見れない。
何人かが虫眼鏡を使って版画を見ているのは面白い景色だった。
多いと千人くらいの人が描かれているらしく、よくこんなに沢山の人が描けるものだ。
眼が疲れ、足が疲れ、頭が疲れ、満足して観終わる。
役者、道化、乞食などが面白かったが、もう少しこの手のものを観たかった。
歩いて帰宅。神保町でお茶しながら、来月の舞台「良寛」の台詞覚えにうんうん唸る。
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by miminashibiwa | 2014-04-12 03:33 | 耳ざわり通信

急にいろいろ決まりまして・・・

ここ二三日で、急にいろいろ決まりまして、ご報告。
詳しくは、はや耳NEWSを。

4月27日(日)15時、青葉台、ぐらん・あみ にて、
朗読LIVE2014
ちょっと色っぽいものも読んでみようかと思います。

5月23日(金)18時半、高円寺、座・高円寺にて、舞台「良寛」に出演。

4月3日(木)友人の琵琶奏者 塩高和之さんから連絡が入り、出演依頼をされる。
どなたか出られなくなったようで、焦っているようだ。
夕方、作・演出の和久内明さんと会い話を聞き、台本を読ませてもらう。遅くなって塩高さんも現われ一献傾ける。翌日もう一度台本を読み、出演させてもらうことにした。驚いたのは、良寛役に能の観世流シテ方津村禮次郎さんがいたことだ。ご本を一冊読んだことがあるし、「面打men-uti」というドキュメンタリー映画を観たあとトークショーに出演されていて、本人にお会いしたことがある。
出演は能の津村さんと役者の私とダンサーの木原丹さんの三人、琵琶奏者の塩高さん、横笛演奏家の大浦典子さん。どうなるのか台本を読んだだけではよく分からない。楽しみでもありおそろしくもあり。
ふふふ。観に来て下さい。

5月31日(土)に、一昨年 語り琵琶「桜の森の満開の下」をやらせてもらった、ぶらっすりー千元屋で語り琵琶「耳なし芳一」をやるので、6月に秋田、青森方面で出来ないかと売り込みをしています。ご希望の方がいらっしゃいましたらご一報下さい。

電話 03-3239-8557、メール yatsuteutoi3591@gmail.com まで。
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by miminashibiwa | 2014-04-06 02:56 | 耳ざわり通信

ごび

3月30日(日)横浜、みなとみらい小ホール。
14時開場。歌劇「てかがみ」を観に行く。
雨、傘が飛ばされそうな風。

秋の公演「白鳥の歌が聞こえる(仮題)」がこの小ホールで、なおかつ一緒に出る田辺いづみさんが出演しているので貴重な公演。
制作の吉岡さんと、いつも手伝ってくれる田口さんの三人で観る。
小屋は先日見学させてもらったときとは印象が変わり、意外と大きい舞台だと思った。
椅子は座り心地がいい。前にスライドするのが疲れさせないようだし舞台に集中しやすい。
明りのこと、出はけの入口、足音、声の響き、何が出来、何が出来ないのかを考える。

すでにロビーには出演者が紛れ込み、芝居が始まっていたのだが、私は気付かず、田辺さんがお客さんと話していたので、挨拶してまだ用意しなくていいのなどと聞いてしまい、吉岡さんにたしなめられる。
私が出る芝居でも役者がロビーにいたりするのだが・・・

舞台の田辺さんは凛として美しく、歌も当然いいのです。
言葉もはっきり分るし、意味や気持ちも伝わります。心が歌える技術があります。
そんなこと当然と思うかもしれませんが、当たり前に出来るのは大変なことなのです。
響いても言葉がわからなかったり、気持ちはわかっても言葉がわからなかったり、逆もあったり。

そんなわけで、秋の田辺さんが、公演が楽しみです。

一幕は、日本語がオペラのように歌われることに違和感がありましたが、二幕は慣れました。
それでも普段聞かない日本語の語尾のメロディーが馴染めないのでした。
ミュージカルでは、それほど気にしたことがあるかな?
まあ私の疑問は教養のなさということなのですが、なかなか日本語のオペラは独特ですね。

終演後は雨が上がり太陽が輝いていました。
ロビーにいた田辺さんにブラボーをこっそり言って(恥ずかしがりやなので、劇場で声が出せないのです)、歌も演技も存在感も衣装も帽子も素晴らしかったむねを話しました。
ちゃんと伝えたかな?格好がいいと言ったのは、田口さんだったか?そうなんです。

帰りに吉岡さん田口さんと、助成金の申請書に書き入れる文言を、三人よれば文殊の知恵とばかりにない知恵を絞り、すっかり頭の疲れたお茶時間となりました。
そんな訳で、せっかく遠出しているのにどこに寄ることもなく都内まで帰った日曜日。
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by miminashibiwa | 2014-04-01 03:18 | 耳ざわり通信