琵琶法師の毛づくろい


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<   2013年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

分かっていただけましたらなあ

7月30日(火)
移動中に、演出の大江さんから本日の稽古に行かれないとの留守電が入る。

「煙草の害について」を、設定を変えて二度通す。
どうもこの演目は喫煙者が敬遠してしまう傾向があり、大倉山会館ホールで朗読した時も「そんな話聞くか!」と断った人がいたり、先日は陶芸家の木村芳之助さんに「大きなお世話だ」と言われてしまったりする(言ってないか)。
いやいや、そんな話ばかりではありません。
喫煙者のみなさま、どうぞ安心して観に来て下さい。肩身の狭い思いはいたしません。
台詞はほぼ入っているが、細かいところと気持ちがまだついていかない処がある。
やはりアレはあった方がやりやすいことがわかる。

続いて「白鳥の歌」も二度通す。
これは1/3くらいしか覚えられなかったので、途中から本を持つ。
こちらの方が物語が流れているので、覚えたところは割合きっちり入っている。
さあ、暑さを言い訳にせず覚えなさい、怠け者のヴァシーリッチ丈。
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by miminashibiwa | 2013-07-31 01:08 | 耳ざわり通信

おかちまちがい

7月28日(日)御徒町。
そろそろ木村さんの作陶展も終わってしまうので、出掛けた。
台本を持ち、歩きながらセリフぶつぶつ神保町。
古い、カバーのない岩波文庫がいっぱい出ていて、つい見てしまう。2冊購入。
「木下順二戯曲選 Ⅰ」風浪・蛙昇天「木下順二戯曲選 Ⅱ」彦市ばなし・夕鶴・山脈・暗い花火
以前買いそこねてはいたが、はたしてこれを読むことがあるのだろうかと考える。
そう考えつつも、後になって必要になることが度々あったので、いつの日かきっと。

秋葉原まで来たところで雨になる。仕方なく一駅電車で、御徒町。
上野松坂屋の場所を忘れ、上野駅方向に歩く。途中で気付き御徒町に戻る。
う〜ん、松坂屋の場所を忘れたことにショック。段々近付いているぞ・・・
実際はさほど気にもしていないが、老人力は着々とついている。

南館5階 美術サロン「木村芳之助 作陶展
いつかはあの青いのを・・・
7時半まで話し、葉山へ帰らなければならない木村さんと近くで一杯、一時間。
健全な日曜日。

なんとなくBSをつけていたら、NYヤンキースでの松井秀喜引退セレモニーが始まり、始球式があり、ジーターの復帰後初打席ホームラン、イチローのヒットと続いた。
なんという事、こんなものを見られるとは。しかし、もう寝よう。
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by miminashibiwa | 2013-07-29 00:45 | 耳ざわり通信

さざなみ

7月25日(木)逗子。
品川から京急に乗り、金沢八景から新逗子へ行く車中で左の足のくるぶしから下に激痛。
かなり痛い、いつまでも痛い、これはまずいぞと思ううち次第に引いて来た。
何だこれは?こんなことは昔もあった気がするが、長かった。いやな気分だ。

JR逗子駅前は浴衣姿の人や待ち合わせの人が多く、何かと思ったら葉山の花火大会だそうだ。
やっぱりこの街は夏を感じる。前回来たのは、昨年の11月25日だったか?
少し早く着いたので、近くを散歩。立ち飲みの店には若い女性達が群がっている。

逗子文化プラザ さざなみホール見学・打ち合わせ。
9月21日(土)に行われる「耳なし芳一」会場の、さざなみホールに行って来た。
主催者の三人と、会場でスタッフに話を聞く。
公共施設のため、なかなかこちらの都合通りにはいかないので可能性を探る。
私は照明のことを中心に聞く。もうひとりふたり手伝いが必要になった。

終わって暑気払いは蕎麦屋。
ビールにお酒。珍しく全員日本酒。「真澄」も「高清水」も美味しかった。

〆にもりを食べたのに、新逗子の駅へ行く途中立食い寿司があったのでひとり入る。
ずらりと泡盛が並び、沖縄料理がある変な寿司屋、と思ったが大将の出身地かな?
若い人達の会話を聞きながらつまむ。まずい場所(立席)に入ってしまったので、いちげんさんは静かにつまみ飲む。お客さんに見せてもらった、海老の握りそっくりの魚の写真には驚いた。

7月26日(金)
児童文学者の加藤多一さんに電話する。「ホシコ」の話、まつわる飛島詩子さんの話。
9月26日(木)に、大倉山記念館ホールでやる「朗読教室」発表会で、私が加藤多一さんの
「ホシコ」を読むことに決定。何年ぶりでしょうか。今年はどう読むか楽しみです。
こういう時代だからこそ、「ホシコ」を読む意味はあると思います。

それにしても、台詞が入らない。喫茶店で寝てばかりいる私。
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by miminashibiwa | 2013-07-27 01:08 | 耳ざわり通信

アイスミルク

7月24日(水)
昨日の大雨は凄かった。

毎日台詞を覚えているが、なかなか進まない。
先日テレビで倉本聰が大竹しのぶに台詞の覚え方を聞いていたが、覚えられないのは信じられないと言っていた。私も信じられないと言われているひとりです。

焦っているのですが、怠け心が強くて一生懸命やらない。つい休む。
22日には稽古場を取ってもらい5時間半近くやり、一本はほぼ入っているがもう一本は全然。
しかし中途半端に覚えているので、かえって始末が悪い。やり直し〜!
今日も喫茶店でアイスミルク氷抜きを舐めながら、ぶつぶつぶつ。
喫茶店の蚊や小さな虫がすっかり強くなり、ミルクティーの中に頭を突っ込んで飲んだりするのを見たことがありますか?冬も越し、多分薬にも強くなっているのだと思う。
潰しても潰れないのもいて、喫茶店で寝ていると目や鼻に入って来るのもいるのには閉口する。清潔に見える喫茶店の話です。長く喫茶店にいるので、毎日店を変えてあちこち移動。店にとってこんな客も害虫みたいなものでしょうか。

昨日覚えた所も忘れている。ぐつぐつぐつ。
少し入ると解釈が違ったことが分り、ばつばつばつ。
続きは家に帰ってからと思うが、帰ってやることなしなしなし。
今月中に入れようと思っているのだが、さてさてさて。
人の前でやらないと進まないのは、なぜなぜなぜ?

ここ二三日は雨が降って少し過ごしやすいけれど、さてどうなるか。
汗腺の少ない北国生まれに、TOKIOの夏は辛いのです。台詞どころじゃなくなっちゃう!
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by miminashibiwa | 2013-07-25 01:43 | 耳ざわり通信

あれやこれや

iTunesの曲が全て消えた!?どうする?



7月16日(火)小平。
泉澤さんと小平霊園へ行き、久し振りに草薙幸二郎さんの墓参り。

7月17日(水)浜松町。
シーバンスホールで、「横井豪を送る会」出席。所属する事務所の社長だった。
参会者驚くほど多し。殆ど全く知り合い無し。新しい社長が発表される。

7月18日(木)
昨日の礼服をクリーニングに出す。思いがけず、胸や腕に汚れがついていた。

7月19日(金)東池袋。
中央図書館でプレベールなど詩集数冊借りる。シェイクスピア映画のDVD購入。

7月20日(土)中野富士見町。
救世軍のバザーに目当ての衣装なく他の服を購入。本日割引の日なり。外でかき氷いただく。

飯田橋。
パペットハウス。「The Art of Puppets 2013」最終日見る。
オーナーの深沢さんや出品者が人形を動かしてくれた。ちょっと芝居のアイディアが浮かぶ。

7月21日(日)
浦河の応援団長太田夫妻の家で反省会?が開かれ、あい子さんと潤ちゃんが出席。
美味しいものがいっぱい出され、みんないい気分で電話に出る。私も出席したかったな〜!

参院選投票日。開票速報。う。
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by miminashibiwa | 2013-07-22 02:26 | 耳ざわり通信

60th birthday 1〜2

まだ誕生日ではないが、すでに二度の誕生会を開いてもらった。
これは私の生涯中初めてのことではないだろうか。そんなことない、そんなことない!

*一回目 7月4日(木)京都。
京都の友人吉田が、誕生日を祝ってくれるというのでバス旅行。
夜行バスは眠れないと辛いので、朝出発して夕方着くのにした。

高校の修学旅行以来の東京〜京都バス旅行。
あの時は、前の日に同級生数人と楽器店を巡っているうち、宿の集合時間に遅れてしまった。
私は新しい5弦バンジョーが欲しかったが、バンドとしてはウッドベースが必要だった。
本郷の旅館だったろう。最後は後楽園のチャキ楽器店(ウッドベースの店だったが、バンジョーも置いたあった)にいたはずなので、今なら近いことが分るが、当時土地勘は全くなく、なぜかタクシーに乗るというアタマも働かなかった。大汗かいて走って行くも時すでに遅し、玄関には担任の櫛田先生が待ち構えていた。
翌日の京都でのクラス全員の自由行動は中止。これには参った。たしかにそういう決まりだったが、みんな怒っていたろうな。予定も組んでいただろう、二度と京都に行っていない人もいるだろう。今更ながら、ここで謝っておきたい。申し訳ありませんでした。ホントにごめん。
もう一日あった京都自由行動日に、中古ウッドベース買いました。

で、今回のバス旅行は正解だった。
秋の一人芝居の台詞がなかなか覚えられなかったが、片道7時間少々のバスでは寝るか覚えるかしかなく、これはずいぶん進んだ。それにしても、降りた京都は暑かった。
この夜は、以前から行きたかった居酒屋「赤垣屋」。ずいぶん古い、いい感じの店だった。
酒はすいすいすすむし、肴はうまい。客の酔態もいいツマミになった。

翌日は大原三千院。今日も暑い、湿気でべとべと。
ぜんぜん仏像を見ようとしない私に、吉田は何しに来たかとあきれ顔。
お湯に入り、四条烏丸に戻り、祇園の観光客が舞妓さん芸妓さんに群がるのをかき分けかき分け、「ザ ソウドウ 東山 京都」へ。いい雰囲気のお店で御馳走になる。
日本画家、竹内栖鳳の私邸兼アトリエがレストランになっている。
帰りは庭を散歩して、八坂神社を参拝して帰る。
何度か京都に来ているが、初めて行く所ばかりの一日。祇園に行ったことなかったとは !?

せっかく来たのでもう一日遊ぶ。暑いなんてもんじゃない。何だこれは、息が出来ない。
錦市場で鱧を買い、自転車借りて「赤垣屋」近くの酒屋で富山の酒「羽根屋」購入。
昨日、大原へ行くときバスの窓から見えた酒屋の暖簾が、旨い酒あるよと言っていたのだ。
いっぱいあった、美味しいのが。鱧しゃぶで一杯。満腹、満足、遊んだ遊んだ誕生会その1。

*二回目誕生会 7月15日(月)青葉台。
朝から朗読教室。
魔女の台詞は面白い。三人は生き生きと叫ぶ!「きれいは汚い。汚いはきれい」。
突然来られぬ人、終わって帰る人、食事に行く人、昼から来る人ありで夕方終了。
秋の発表会に向けて、それぞれの演目がほぼ決まって来た。
帰りにみんなで行ったイタリアレストランで、突然予期せぬ私の誕生会が始まる。
エ〜ッ?聞いてないよ。お店からも皿に「60才おめでとう」と書いたデザートが出る。
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ちょっと暗めがいいでしょ。
朗読教室の綿々の寄せ書きに、1900年代初頭のバカラをいただく。
バカラで呑んだスパークリングや赤ワイン、美味しゅうございました。
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みなさんありがとうございます。わいわい楽しく飲んで、楽しく食べて、誕生会その2。
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by miminashibiwa | 2013-07-14 01:44 | 耳ざわり通信

北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅。⑧

「ガリバー・ウエハース」新聞記事

6月23日(日)旭川。
9時前に起き、帰り仕度。10時前に、奥様の美穂子さんに電話。ああ、寝ていた。
外でコーヒーをいただき、悟さんにバス停まで送ってもらい、札幌行きのバスに乗る。
晴れて、車窓からの海岸線が美しかった。あちこちに御礼メールする。今日どこへ行くか考える。
江部乙の櫛田先生が留守で、札幌から旭川に行くことに。旭川の蜂屋でラーメン大盛り。
親戚宅に泊まる。道新に載った「ガリバー・ウエハース」の記事見せる。
みんな、煙草やめよう。吸い過ぎ。

6月24日(月)札幌。
早く目覚める。11時のバスで札幌。
晴天。先日ソルト・ピーナッツで「ガリバー・ウエハース」を観てくれた、同級生のゆっこと中島公園で会う。キタラのレストランでランチ。途中から中庭に場所を変えながら、夕方まで語る。
大学を卒業してからの家庭や仕事、暮らしなどいろいろ聞く。いい女だなぁ。

6月25日(火)札幌。
お昼、カメラマンの中島博美さんと小樽でランチ。
お勧めのイタリアンが休みで、次のお勧め回転寿し和楽へ。初めて入る。美味し。
寿司を食べたいと言ってた割には、彼女は食べず。私はたっぷり食べました。

彼女の車でオタモイ岬へ行く。海から見たことはあるが、まさかここに来ることになるとは。
崖崩れありのところを門の横から入り、細い崖道を歩く。落石防止の金網がかかったところ、洞窟をくぐり抜け、柵で囲われた突端に腰を降ろす。ここは、秘境。こんなに街に近い秘境がある。
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彼女がなかなかやって来ないので戻ると、ゆっくり写真を撮っている。
もっと先まで行く。突然前からバイクが来る。こんな危ない細い道に現われるとは何者?
先には番小屋や、神社がある。ベンチに腰を降ろすも、待ち疲れて戻り、途中ですれ違う。
再び突端へ行き、番小屋の彼女と大声で話す。歌う。「高砂」対「海は広いな大きいな~」。
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札幌へ行く途中、カフェでコーヒー。家族の話、芝居や体の話し、彼女のワークショップ体験、精神世界の話しなどする。紀伊國屋書店まで送ってもらい、時間潰す。

8時半、ながたま夫妻と、ソルト・ピーナッツで待ち合わせ。なんと、本日休み。
ながたまの車に途中で拾ってもらい、9丁目の焼き鳥屋へ。車置き、タクシーでやぎやへ帰る。
途中、吉岡さんから電話。秋の一人芝居「煙草の害について」「白鳥の歌」、文化庁申請の件。

やぎやでチーズ四種、マール、カルヴァドス、市販・自家製ミード飲む。市販が美味かった。
初めての、犬二匹の洗礼に驚く。初めからそんなになついていいのか、咬むなよ。
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今夜は、やぎやで泊まりです。改装中で、レストランは荷物でごった返していた。
久々のやぎや。

6月26日(水)札幌。
朝飯にタミちゃんも現る。飛島詩子さんのお嬢さんだ。パンにバターはよく合う。
タミちゃんと二人、ながたまにバス停まで送ってもらう。



1時半、ながたまに電話して、来てもらう。車に荷物積み、海の見えるホテルのらうんじへ。
2時閉店で追い出されるというので、回転寿し魚一心。美味し。毎日、回転寿し。
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南樽市場でコーヒー。ここの珈琲はたっぷり入ってる。ホヤ買う。
札幌に戻り、やぎや。荷造り。
夜は古いチーズ食べる。ながたま夫妻、福島郡山の女性と南相馬の男性のカップル、塁の6人で食事。飲み話す。美味いワインが出る。いろいろある。みんな、いろいろ。

6月27日(木)東京。
夕べはひどい大雨だった。
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新しく建てた、図書館、仕事部屋、住居など案内してもらう。
飛島詩子さんの「海へ」を購入。
昼、ながたま夫妻とソルト・ピーナッツでラーメン。やっとありつけたラーメン。
札幌駅まで送ってもらい、新千歳空港より帰京。
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とうとう「北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅」終了。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。
追伸があるかもしれませんし、写真が載るかもしれませんが、ひとまず

つづく。かもしれない。
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by miminashibiwa | 2013-07-08 11:08 | ガリバーウエファース

北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅。⑦

6月22日(土)浦河。
ホテルの朝食たべ、荷造り。チェックアウトを一時間延長して、11時宅急便出す。
衣装や人形など入れたスーツケースとバンジョーの二つ。
27日に帰京なので、あい子さんはウチから出そうかと言ってくれ、太田さんなどは荷物を預かろうと言ってくれたが、腰のリハビリ中のお宅に重い荷物頼むわけにはいかない。結局28日に着くように送った。人形も入っているし、楽器もあるし、不安は一杯。受け取りは、これから6日も先。

荷物をあずけ、浜で海の音を録る。赤防の方へ行くが、途中で引き返す。今日は海が怖い。
町で幼稚園の時の高瀬先生に会う。舞台では、もっと大きく体格よく見えたのに、普通の人だねと言われる。先生、大きく見えたあれはガリバー、私は普段は普通のサイズ。

手取でお菓子買い、おじさんが去年死んだことを知る。合掌。子供の頃からお世話になりました。
おじさんが早稲田に通っていたとき、芝居をしている学生が近くにいて、私のことを暖かく見てくれていた。うちの爺さんは飄々とした人だったらしく、私がよく似ていると言われたっけ。

西出家へ。二度行ったが留守。道新に「ガリバー・ウエハース」公演の記事がカラー写真で出ているのを知り、コンビニで購入。中学の担任だった橋本先生のコメントが出ていた。日高報知にも出ているのに気付かず。

1時過ぎ、酒仙で潤ちゃんの車に乗り宇毛宅へ。堺町に住む、荻伏の歯医者さん。
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「ガリバー・ウエハース」打上げの酒仙でバーベキューに誘われ、ついでに泊めてもらうことに。
外では従業員の寿退社の為にお祝いのバーベキュー。体調最悪なのも忘れ、美人の若奥さん美穂子さんに勧められるまま呑みかつ食う。今日も美味しい、毎日美味しい!肉も魚もツブも牡蠣も。
潤ちゃんは、孫の幼稚園の初運動会というので、早々に退散。車なので呑めない。
寿退社の方に高砂を謡う。みなさんTVドラマでしか聞いたことがないようでしたな。

悟さんに地下に連れて行かれ、バーカウンタに乗ってる人形で子供と遊んでくれと言われる。
あの〜、私のこと誤解してません?仕方がない、一宿一飯の義理だ。やったろうじゃないか。
人形にマリオと名付け、五年生と就学前の男児二人と遊ぶ。なぜか一番小さい子がなつく。
お母さん曰く、私がお爺ちゃんに似ているのだと。それって禿げてるってこと?
芝居のチケット買ったが、仕事で行けなかった人がいたので、さっぱり稽古していない「煙草の害について」を朗読。みなさん、煙草はやめましょう!
久々に人前で稽古してしまう。反応は、約二人が目をキラキラさせていた。他は?

近くで歯医者をやっている同級生のオチコに何度か電話するが、留守なのか出ない。

宇毛家の人々と0時までスパークリングワインや、赤白ワイン飲む。10時間以上飲み続けた。
芝居の感想や政治、日本の事、文学そのほかを、酔っていないつもりで話す。
美味しいワインは酔わない?そんなこたあないか。気持ちよく酔いました。
今日の昼の体調じゃ酒もバーベキューも無理かと思っていたし、キャンセルしようかとさえ考えていたのに、これは何?絶好調じゃない?明日が怖い!

二階の部屋を占領して、Good Night.明日の朝は、ここから海が見える。はず。
宇毛御夫妻、元さん今日はありがとう。

つづく。だろう
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by miminashibiwa | 2013-07-08 01:13 | ガリバーウエファース

北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅。⑥

6月21日(金)浦河。
夕べ帰ってから眠れず、吉岡さん中田さんが横浜へ帰るので、目覚ましをかけ見送る。
吉岡さんはこの芝居のプロデューサーなので、私の町での公演であり、しかも大きな会場でやることでもあるので、手伝いに浦河までやって来た。中田さんは私が講師をする朗読教室の生徒さん。お芝居をやったこともあり、おたる遊幻夜会での私の一人芝居も観に来てくれた。馬が好きだと言っていたが、今回は時間がないのでバスや電車から見える馬で勘弁してもらう。

泉澤さんは安曇野の方で、故草薙幸二郎さんの関係で知り合った。朗読歴も長く、私の芝居や朗読に度々顔を出してくれる。秋には私の朗読教室発表会に出演予定。

目が覚めてしまった私は、他のホテルにいる泉澤さんに朝食を一緒にしないかメールしたが、食べ終わった後でした。昼まで我慢して、「味よし」でまつもそば食べる。懐かしい店、懐かしいまつもそば。店は、小学校5年生のとき出来た。亡くなったおばさんにはお世話になった。

堤防から下の浜に降りる。ああこの匂い、この波の音、このリズム。
小石を拾い、iPhoneで波の音録る。いい音で録れなかった。また録りに来よう。

洗濯。大黒座映画館で話していたら、お母さん出て来てお土産くれる。
昨日、本番中「三上さんお願いします」と言ったもんだから、私の名前覚えてるの?
「雪子さんでしょ」と言うといよいよ驚き、私の名前知ってる人いないよと驚かれた。
デジタル時代になり、映画館の未来を聞く。大黒座はデジタル化されていません。

先年亡くなった友人、鱗川潤一君を想うが、今回は伺わなかった。
バタバタしていない時に、墓参りに来れればいいのだが。

太田さんから電話があり、大黒座で会いギャラ貰う。
4時20分から映画観る。「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」。前作も観ていないが面白い。札幌出身の女性監督が撮っているのか。静内から観に来た髭面の男性と話す。

18:45ホテルに太田さんくる。浦河インで太田夫妻と食事。ごちそうさまです。
本来なら、私が御馳走しなければならないところです。
酒仙へ。太田さん、左右の靴を間違えて履いて来ていて、みんなの笑いを誘う。
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浦河では、最後までタダで呑ませて貰う。やっとゆっくり呑めました。
浦河の皆皆様、本当にありがとう。お世話になりました〜。

追伸 来年も私の公演をやってくれる会が、昨日発足いたしました。団長は、もちろん太田さん。
予定会場は、脊山住職の「乗誓寺」です。予定では、語り琵琶。期日未定。

少し休んで、つづく。
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by miminashibiwa | 2013-07-04 00:24 | ガリバーウエファース

北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅。⑤

6月20日(木)6時半、浦河町総合文化会館ふれあいホール。
いよいよ「ガリバー・ウエハース」の旅も、今日が最後、千秋楽。おしまい。
だいたいこうゆう日は、覚えていないものなのです。頭が酒に浸って、後で思い出せない。
でもまあ、思い出してみます。なかったこともあったとさ。

9時前、レストランからの電話で起こされ、朝食食べに行く。寝ているつもりだったのだが、なんとゆう親切。泣けた。欠伸で涙が出ただけか。
レストランには吉岡さんと中田さんも居て、吉岡さんと打ち合わせ。
起きてしまったので10時会場へ。もう椅子が並べられ、席が出来ていた。10時開始と言ってなかった、太田さん?やることが早すぎるよ。
太田夫妻、あい子さん(高杉デパートの大奥様なのです、実は!)、岡田のエージ、若者、劇場スタッフなどが作業していた。みなさん早くからありがとうございます。私もセッティングして部屋へ。昼まで横になる。

13時過ぎ下の海へ。快晴。
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堤防へ登り、昔の海をみる。いや、もう昔の海ではないのですが。少年伊藤哲哉君は、ここで毎日太平洋を見ながら、まるで少年のように、この海の向こうには何があるのだろうかと遠い異国を思い、いつか海の向こうに行ける日が来るのだろうかとぼんやり考えた。
「将来」なんて言葉を知っていたかどうかは疑問だが、どんな未来が待っているのだろうかと、漠然と思った。そんな少年の日のことを思い出していた。
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「帰ってきたぞ、将来が帰って来たぞ」と叫んだ。(心の中で)
何度も浦河に帰っているが、還暦を控えた今回は、海を見ながらそんなことを考えた。
あの日の将来がここに居て、夕方には将来がお客様の前にお目見えするのだ。

吉岡さん、中田さんとサフランドールでランチ。
ちょうど小樽から、あい子さんの妹の里美さん到着。ショートカットになっていて、一段と若返った。今夜の公演を観に来たのだと言われ、涙涙。
おたる遊幻夜会、東京国際フォーラムにも観に来ていただきました。ありがとうございます。
その上、受付までしてくれるとは!

あい子さん、里美さんの美人姉妹もサフランドールへ。
このお店は、中学高校の先輩で、バスケット部キャプテンだったケーちゃんがやっていて、いつも混んでいる。ランチ安し。美味し。

3時会場へ。バンジョー稽古、照明と打ち合わせ。
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中学三年間担任だった、橋本先生から花が届く。浦河応援団、ユキ朗読教室からも花が。
先日、東京で呑んだ後輩の旧姓松田さんと池田さんからも、お花が届く。
小学校の担任だった旧姓長谷部先生が楽屋へ。ご祝儀をいただく。酒仙の潤ちゃんも顔を出す。

今年の「ガリバー・ウエハース」公演では、アミノバイタルProを飲んでみました。
今春「銀河英雄伝説 第三章 内乱」の出演者、岩永洋昭君から楽屋でもらったのを思い出し使ってみました。ポエティカとソルト・ピーナッツでは疲れ果て、効果を疑問視していましたが、この日はゼリーも2つ飲んで舞台に挑みました。本当に効いたのか、途中でダウンすることなく最後まで持ちました。
チケットは215枚以上売れ、180〜90人ほどの人が来たようですので、本番はかなりのエネルギーが出ています。ひとりですからね。
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さて本番はどうだったのでしょう?
出て行って、まず舞台に上がるスロープに足が引っかかりました。そうか、緊張してるかと思いました。始まってしまえば大丈夫だったのですが、バンジョーソロで分らなくなってしまいました。本番は何でも起こります。どうしようかと思いましたが、弾いてるうちになんとなく思い出して通過。
一番前には知った顔が何人か。保育園の先生だった、旧姓高瀬先生もいました。よく笑っていただけました。前に座った方はよく見えるので、特に受けていました。後ろの人は、人形を見るには辛かったようです。後で、安曇野から来た泉澤さんや中田さん、吉岡さんに聞くと、みなさんよく笑っていたとのことでした。「5千円〜」には、最後まで笑い声が!

明るくなって、エージが花束贈呈の代わりに、酒(久保田)と薔薇一輪持ってくる。
長谷部先生他、三四人が花をくれる。若い人もいて驚いた。アフタートークでは、昼に海で考えたことなど話そうと思っていたが、頭が違う方に行ってしまいそれらしい話が出来ませんでした。これもまた、将来でした。

お客さんの見送り。
秋田、可知が後でと言ったのですが酒仙に来なかった。
長谷部先生、元「ときわ湯」のお母さんからご祝儀。美人三姉妹の真ん中のお姉さんも一緒でした。相変わらず美人のままでした。「分るかい?」と前に来たのが、るみ子。ちょうど一昨日カメと話していたるみ子が前にいて、子供のころウチのばあさんの膝に抱っこしてもらった話を始めた。これは、るみ子とハグです。るみ子も若く美しい。みんな年を取らんのか?還暦だぞ。
神馬、川越、遠藤、大山君代(敬称略)、などなどひとりずつは書ききれませんが沢山の方達と挨拶。永田牛乳の永田夫妻にも声をかけていただき、そばにはいつもお世話になっているナガタマ夫妻が、札幌から来てくれた。橋本先生は道新の五十地記者に掴まりインタビュー。

片付けは、吉岡さん、中田さん、泉澤さんが手伝ってくれ、エージや若者にホテルまで運んでもらう。

打上げの酒仙へ。橋本先生が挨拶してくれ、哲哉少年は中学時代は真面目だったので、滑稽なことをするのに驚いたようだ。みなの前で、だいぶ褒めてもらった。ありがとうございます。おたる遊幻夜会は二度とも観に来てくれていて、これは笑いの入る余地のない芝居だし、テレビや映画の役も滑稽なことをするのは観たことがないらしく、知らない一面を観て楽しんでいただいたようだ。元気でいて下さい。

他の席の方達も、芝居の帰りなので挨拶に回る。「耳なし芳一」を聞きたいとゆう声起こる。
荻伏の歯医者さん夫婦が来ていて、土曜日のバーベキューに誘われたので、宿泊を頼む。

東京の西出君の誘いもあり、旦那寺のご住職が観に来てくれ、酒仙のカウンターにいたので、太田さんとお願いして来年「桜の森の満開の下」をやらせてもらうことが決まる。間が大事と、語りの注意をいただく。
吉岡さん、中田さんなどは、セーエツに掴まってしまったようだ。
太田夫妻、エージ夫妻、とっこ夫妻、あい子さん姉妹などなどお世話になって、2時過ぎ帰る。

ホテルに戻り、もう一泊、浦河に泊まる事にした。

このままは、帰れない。

さて、今日は何を感じ、何を考えたのか。ん〜、もう遅い、寝よう。

つづく。たぶん。
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by miminashibiwa | 2013-07-03 03:18 | ガリバーウエファース