琵琶法師の毛づくろい


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桜の開花宣言

桜の開花宣言発令。
靖国神社の桜が咲いたということなので、早速行って来ました。
19日はまださほどでもなかったのですが、千鳥ヶ淵も回って見て来ました。
暑い、夏日のような一日。
21日ともなると、もうすっかり咲き誇っています。
桜の下で花見がしたいな〜。市ヶ谷と飯田橋の間の土手でしている一団を見たもので。

五弦ウッドベースの奏者、水野俊介さんから案内が来ていたので、
ことし加藤多一さんのモノをやりませんかとメール。
OKが来ましたので、やりますよ!
数年前に「ホシコ」を朗読し、ベースを弾いてもらいました。

プークの渡辺さんに、昨年「ガリバー・ウエハース」公演で借りた箱を、6月の公演で借りるか購入することに。
今年も10月にプークを借り押さえしました。何かやりますよ!
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by miminashibiwa | 2013-03-22 00:53 | 耳ざわり通信

平塚でガリバー旅行記

3月14日(木)平塚。升水記念市民図書館。
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「ガリバー旅行記」本と蔵書票展初日。
YUKIプロデュースの吉岡さんと伺う。
寒かった。暖かい日が続いていたので薄着で出てしまった。吉岡さんも震えている。
図書館2階で開催中。
松菱多津男氏が迎えてくれた。80を越しているが、実にお元気である。
この方、国内外の「ガリバー旅行記」を500点ほど集めているのだ。
イギリスでの初版本や明治に出た日本語の本など170点が並ぶ。
絵がかわいいし、時代を感じさせるもの、感じさせないものとりどりである。

そして「ガリバー旅行記」をモチーフにした蔵書票。
初版本にも貼られていた。いいんですか〜貼っちゃって?
何人もの作家に依頼した蔵書票の本物が展示されている。これが面白い。
小説のどの国のどのシーンをどう描くか、作家それぞれである。

平塚駅からすぐなので、どうかその目でお確かめ下さい。
今月23日(土)迄やってます。12時〜17時、5百円です。

平塚から成瀬に移動。
この駅は初めて降りる。平塚も初めてのようだった。
成瀬では「ガリバー・ウエハース」公演候補の場所を見学。

北海道浦河町の太田夫妻からも公演の連絡メールが来て、夜に電話で話す。
チラシをどうするか考えてくれています。よろしくお願いします。

明日は、青葉台で稽古です。
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by miminashibiwa | 2013-03-15 01:27 | ガリバーウエファース

道化の死

3月11日(日)朝日新聞
文化人類学者の山口昌男さんが亡くなった。

大学の演劇科では道化の授業を受ける前に行かなくなってしまったが、道化に興味を持った。
人を笑わすなど恥ずかしくて難しくてとても出来ない。しかし、やれるものならやりたかった。

ちょうど山口昌男の著書「道化の民俗学」や「道化的世界」が出てむさぼるように読んだ。
近くにそんな人を知らなかったので、山口昌男の博覧強記ぶりに恐れ入った。
大量の本を読み、映画、芝居、漫画、美術、コンサートを見、外国にフィールドワークに行き、古書を求め世界を巡る文化人類学者。
関係なさそうなあれとこれがこうくっついていると知る喜びと、あまりに知らないことだらけの内容に、目からウロコというより頭に強烈な一撃を食らった。
分らないものは多かったがそれでも面白く、しばらくは出た本を買い続けていた。

最後に目にしたのは、見世物学会の対談を紀伊國屋ホールで見たときか?
「間道」を書いた坂入尚文、小沢昭一、あと誰だったか?
山口昌男は知っていることがあり過ぎて、話がどんどん脱線して行く。
自分が何を話すのか忘れてしまい、小沢昭一が話を戻していたのが可笑しかった。

袖へ引っ込む時、一番うしろの小沢昭一が軽々と戻って来て、「私が一番年上なんですけどね」。山口昌男ともうひとりがうまく歩けない体になっていたのを見てのひと言。

最後に読んだのは「学問の春」平凡社新書だったか?ホモルーデンスを使っての授業という体裁。
もう一度道化関係の著作を読もうと思って、そのままになっていた。
何事も間に合わないな〜。「山口昌男山脈」という雑誌も出ていたが、登るどころではなかった。

こんな機会だ、何か手に取ってみよう。合掌。
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by miminashibiwa | 2013-03-11 14:24 | 耳ざわり通信

ラオスですっからかん、ブクロでちどりあし

3月8日(金)二日続けて池袋。
ラオスでひったくりに合い、すっからかんになったカメラマンNさんと待ち合わせ。
(パスポート、全財産、クレジットカード、携帯、翻訳機、時計、指輪 他)

最近帰ったばかりとか。
さぞや帰るのも大変であっただろうと思ったら、その通りでした。
「命までひったくられなくてよかった」と言うのが精一杯。

居酒屋で無事を祝う。
一件目は満員で入れず、千登利へ。
ここも満員だったが奥のテーブルに相席させてもらう。
もしやNさんとは二年振りか?
人生をリセットするための旅のはずが、すっかりリセットさせられてしまったとか。
がんばれ!これだけのことが起こったんだ、同じくらいいいことが待っているさ。

* 何年も前のこと、北海道の遠軽でラオスの女性に会ったことがある。
タイのボーイフレンドと一緒に来ていて、とても美しい人だったなぁ。
「耳なし芳一」の手伝いをしてもらい、挨拶でラオスの話をしてもらったのを思い出した。
ラオス、どこにありますか?
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by miminashibiwa | 2013-03-09 00:59 | 耳ざわり通信

芳之助 菊之助 染五郎・・・

3月7日(木)池袋 栗原画廊。
「木村芳之助」作陶展。
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暖かい日でした。池袋駅から地下道(エチカ)を通りC-3口から出て画廊へ。
初めてエチカを歩き、お店がずっと続くのに驚く。もう何年も前からあるそうですが。
久し振りの木村芳之助さんは、外に出したテーブルでお茶してました。
花粉症でクシャミを連発。私もお茶をいただき、しばし歓談。いい午後でした。
毎年開催の栗原画廊での作陶展も8日で終了、駆け込みでした。

4時半からの「三月花形歌舞伎」を観る為に、東銀座に移動。
新橋演舞場で「一條大蔵譚」「二人椀久」。
間近で観たのはいいのですが、幕の開け閉めで埃が舞い、咳が出るのです。
隣席の人も連続で咳き込んでいましたから、この季節は埃も辛い。

帰りに歌舞伎座を見に行きましたが、ライトアップしていなかったのが残念。
あと26日の電光掲示。外からロビーが見えるようになるようです。

探していた居酒屋が見つからず、さんざ探して、地ビール飲み放題の店に入り込んでしまいました。う〜ん、良かったのか悪かったのか、外に書いておいてくれよ〜。
ビールはおいしかったですがね。
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by miminashibiwa | 2013-03-08 11:30 | 耳ざわり通信

道に迷って、碑文谷公園

3月4日(月)碑文谷公園。
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稽古の帰りぶらぶら歩いていたら、道に迷ってしまった。
昨日は問題なく歩けたのだが・・・
そうか昨日は日曜日、店が閉まっていたので景色が違う。
ようやく近くの駅にたどり着いたものの、また違う方へ歩いてしまった。
で、突然現われたのが碑文谷公園。
噴水を見ながら、しばしベンチでくつろぐ。
今日は駄目だな〜。
気になる居酒屋の前まで行ったがやめておこう、こんな日は。
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by miminashibiwa | 2013-03-04 22:59 | 耳ざわり通信

暴風雪で思い出した後輩のこと

北海道でとんでもない暴風雪が起こった。凍死や一酸化中毒死で死者9人!
我が子を抱いて守り、亡くなった方もあった。何と悼ましいことか。

思い出したことがある。
30年以上前になるが、似たようなことがあった。
北海道の襟裳の辺りではなかっただろうか、高校の一年後輩のあべ君が婚約者に会いに行く途中暴風雪に合い、車が身動き出来なくなった。
近くからおにぎりの差し入れなどがあったり、他の車の人が近くの家に避難したりもあったようだから風はさほどなかったのかもしれない。
あべ君は雪が止み次第出発しようと思ったか車中にいた。
そして翌朝、一酸化中毒で亡くなっていた。

そのニュースを、私は桜新町に住んでいた臼井義典さんの部屋のテレビで見ていた。
奥さんのアッキは襟裳の出身。高校の先輩だった。
そこに書かれたあべさんと、私の知人のあべ君が重ならず、その死をを知るのにしばらくかかったものだ。その頃は、自分の知り合いが亡くなるとは考えもしなかったのだろう。

あべ君は羽球部。髪はウエーブがかかり、カモシカを思わせるスタイルだった。
二枚目。外見も中身もいい男だった。
帰郷した時ばったり会って、駅まで車で送ってもらったのが最後になった。
まだ20代半ばくらいだったと思う。会いたかっただろうな。悔しかったな。

ニュースを見てふと考える、あべ君が会おうとしていた婚約者のその後の人生を。
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by miminashibiwa | 2013-03-04 22:39 | 耳ざわり通信 | Comments(0)

「ガリバー旅行記」本と蔵書票展のお報せ

「ガリバー旅行記」本と蔵書票展のお報せ
松菱多津男さんの貴重なコレクションです。どうぞお越し下さい。

[期日] 2013年3月14日(木)~3月23日(土)12時~17時 
[参加料] 500円(中学生以上)
[会場] (財)弁水(ますみず)記念市民図書館
    神奈川県平塚市八重咲町7−35 ☎ 0463-21-6591
「ガリバー旅行記」に夢中になって50年という松戸市在住の松菱多津男の蔵書を大公開。
1726年ロンドンのモット書店からスウィフトが匿名で出版したオリジナル本をはじめ、
500点にのぼる蔵書の中からこれはという170点余を展示します。
また松菱さんが「ガリバー旅行記」をテーマにいろいろな作家に制作依頼した蔵書票のコレクションもご覧いただきます。

* 講演会「ガリバー旅行記」を知っていますか?
お話し:阿刀田 高さん
[期日] 3月17日(日)13時〜14時30分 
[参加料] 1500円(中高生1000円) 定員100名

講演会終了後サイン会を予定

講演に参加希望の方は、電話 0463−21−6591(火曜、土曜12時〜17時のみ)、
またはファックス 0463ー21−6594、メール m-toshokan@masumizu-lib.jp にて、
お名前、連絡先を明記の上お申し込み下さい。
定員に達し次第閉め切ります。
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by miminashibiwa | 2013-03-03 01:49 | ガリバーウエファース

春ともなれば、銀座で春画

3月1日(金)銀座。フェルメール・センター銀座。外は暖かだった。
葛飾北斎の番組に関わった関係で、「あっぱれ北斎!光の王国展」を見に行く。

閉館寸前に石川君と無理に入れてもらい、30分間見る。
実は金曜日と土曜日の閉館後「北斎ナイト」があり、北斎の春画展をやっている。
20人限定で土曜日はうまっていた。今日はまだ余裕があると言うので予約を入れる。
食事の予定がある石川君と別れ、もう一度入って春画展を見る。
先程は開いてなかった狭い部屋に何点かあり、解説を聞きながら見る。
人がいっぱい居るので、残念ながら興奮するようなことはなかった。
解説者は、脱いだ着物の曼荼羅(と言ったか?)もご覧下さいと。
見学者はカップルと、女性ひとりというのも何人か。私のようなオヤジももちろん。
若い男はいただろうか?記憶にないが・・・
北斎の作品(リ クリエイト)をもう少しゆっくり見たかった。

帰りに新橋魚金で、東京マラソンを完走したばかりの西出君と一杯。
満員なのもよく分かるお店でありました。
酔った頭のブログです。寝よ!
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by miminashibiwa | 2013-03-02 02:19 | 耳ざわり通信