琵琶法師の毛づくろい


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<   2012年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

フェルメール

「フェルメール 光の王国展」フェルメール・センター銀座。雨。
先日、関連ナレーションをしたので、のぞきに行った。
最新デジタル技術で、リ・クリエイト。
全作品37点がワンフロアーにならんでいる。

行ったことのある美術館所蔵の作品も、見た記憶がない。
外国の美術館で1〜2点見て、さて覚えるのは至難の業か?
だいぶ前のことなので、その頃フェルメールを知っていただろうか?
たいがい目がSOSを出すくらい画を見て、疲れ果てて帰る観光客になっていた。

ワシントン、NY、ロンドン、アムステルダム、パリの所蔵美術館には行ったが?
ウイーン、エジンバラ、ボストンでは所蔵美術館に行っただろうか?

お客さんは沢山来ていた。
明らかに違う作家の画ではないかと思うものもあり、一堂に会してみないと分からない。
全点は観ることが出来ないし(個人蔵あり)、美術館を全部回るのも大変だ。

こうなると本物と見比べてみたくなる。
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by miminashibiwa | 2012-03-18 00:22 | 未分類

せいたい

夜、地震。千葉では震度5強のところも。

今日は恵比寿で、中国整体の勉強をしている大学の後輩の実験台に。
整体という言葉、
整体、生体、生態、声帯、成体、静態、臍帯、聖体、政体、、、
パソコンの変換だけでもこんなに出てきて、意味ありげだ。

1時間半、たっぷり治療してもらう。頭から緩めてもらい、全身に及ぶ。
最近は鍼灸治療にしか行かなくなったので、整体は新鮮だった。

今から新たな挑戦をすることに驚き、敬意を表したい。
腕を磨き、いい整体の先生になってもらいたいと思う。待ってます。

それにしても寒い日が続きます、、、ご自愛を。
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by miminashibiwa | 2012-03-14 23:16 | 耳ざわり通信

一年たってしまった。

先週は、3・11特集のTVをよく見た。10日は特に長く見ていた。
涙腺が弱くなって、、、。
まったく、まったく!と、自分にも政府にも東電にも、その他モロモロに叫んでいた。
しかし、結局なにも書けません。まったく、まったく、、、。


11日は、「銀河英雄伝説」の写真撮影があり、震災が起こった時間はスタジオにいた。
外に出た時は、その時間が過ぎていた、、、。

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          有明テニスの森は殺風景な景色。
こんなものが未来の街の姿なのかと思いながら、まったく、まったく!と呟いていた。

12日は、「銀河英雄伝説」顔合わせと本読み。
十数年会っていなかったプロデューサー、高屋さんが来ていてビックリ。思わずハグ。
蜷川さんの芝居で何度もお世話になっていたが、ずっと会っていなかった。
大人数の顔合わせと本読み、初めて人の前で読むのは緊張します。

さて明日からどんな稽古が始まり、どんな舞台になるか楽しみです。

風呂入って、早く寝よう。まったく、まったく、、、。
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by miminashibiwa | 2012-03-12 23:40 | 耳ざわり通信

ぶらっせりー千元屋(ちもとや)で、羊を食えば

3月8日、小田急線「渋沢駅」。
かつて一緒に黒澤明監督の映画に出たり、TVドラマ「もう一度別れのブルースを 淡谷のり子物語」のロケで上海に行った事もある役者、竹村健さんと待ち合わせ。

彼は今、木版画・刻画作家として大活躍している、素晴らしい才能の持ち主だ。
今年6回目となる「丹沢アートフェスティバル」の中心メンバーでもある。
その催しでやるライヴ出演に誘われていて、今日は会場の下見と打ち合わせ。

会場となる「ブラッセリー千元屋」は、駅から3分。着いたのは1時前、ちょうどランチタイム。
竹村健さんと赤ワイン1本、サラダにイカスミスパゲティ(こってりいい味だしてます)、
骨付き羊の分厚いのが出てこれがまたいい焼き加減、いい旨さ。
羊もイカスミスパも大好きです。もちろんワインもね。
豆の入ったアイスクリームも香ばしくて美味しかった。私は満腹。
石田隆司シェフ、たいそう美味しゅうございました。満足の昼をごちそうさま。

そうそう、下見の話。
奥様で銅版作家、松永ゆかりさんも来て打ち合わせ。
演目は、語り琵琶「耳なし芳一」か「桜の森の満開の下」のどちらにするか、
会場は出来るだけ暗くしてもらえるか、本番中のキッチンの作業を止めてもらえるかなど。
食事付きのライブなので難しいことになったと思ったが、公演中は作業をせずに観客になって観てくれ、暗幕など手配して暗くしてくれることに。
演目は「桜の森の満開の下」に決定。5月26日(土)18時半開演。

皆さんとても熱い人達で、私などはたじたじでした。よく話しました。
気がつくと4時間が過ぎていて、私はあわてて帰らなくてはならず後ろ髪引かれる思い。

注文の多い演者を、快く受け入れてくれてありがとうございました。
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by miminashibiwa | 2012-03-10 01:28 | 未分類

桜のあとの、、、

3月6日。
夕べの疲れ(3日連続公演)でぐっすり眠れるはずだったが、失敗。

昼に北の丸公園でぼんやり。暑いくらいの日差しが降り注ぐ。
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と、思っているうちに夕方になりすっかり冷えて悪寒が。

近くの近代美術館でうどんでも食うかと(あるはずないか?)行ってみると、
食堂は昨年閉鎖になったとのこと。
それじゃあ中で暖まろうと、「ジャクソン・ポロック展」を観る。(ひどいね)
これが、観て良かった。
閉館までの一時間、ゆっくり最後まで観られてとてもよかった。
新たな表現技法にたどり着くまでも面白かったし、その後も先へ進もうともがいているのがよく分かった。芸術家だったのだとつくづく分かる。芸術家は大変ですねぇ。

アトリエを再現した部屋もあって、床が作品になっていた。

3月7日。
舞台「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」の衣装フィッティングに行く。
渋谷に出て、三千里薬局の上のビジョンで「銀英伝」スポット広告が流れているので観ようと思ったが、タイミング悪く流れなかった。
ナレーションを私がしてるので聞いてみたかったのだが。

帰りに事務所へ行き、「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」の製本台本とチラシをもらう。

YUKIプロデュースの吉岡さんが預かっていた、ガリヴァー・ウエファースで使用する人形の糸が切れていたので、飯田橋のパペットハウスへ持って行き直してもらう。
4年?も会わないうちに、人形の顔は穏やかな日本人のおじさんに変わっていた。
こういうことがあるんだな〜。スリムになっていたし。(私が太ったとの説も飛んだ!)

すでに、10月25日(木)上演予定の「ガリヴァー・ウエファース」プーク人形劇場公演を、
私のブログ(耳ざわり通信)でチェックしていた、恐るべきパペットハウスMIWAKOさん!
おまけに出来そうもない人形操り技まで見せられては、私の立場がない。
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by miminashibiwa | 2012-03-08 00:14 | 耳ざわり通信

琵琶坊主

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どうやらイタリア語で「2012年3月3日 土曜日」と書いてあるらしいのだが?
詩人の麻生さんから、吉祥寺のギャラリー遊で語った情景を描いた葉書が届いた。


3月5日は、雨。
青葉台フィリアホール・リハーサル室にて「桜の森の満開の下」。
小さな練習室を楽屋代わりにリハーサル。今朝から頭がぼんやりしている。大丈夫かいな?

4時開演。三連続公演最終日。
ここはロウソクが使えないので、リハーサル室の照明で語る。
これがまあ明るくて、お客さんの顔がよくみえる。もう少し離して座席を作るのだった!
今日は空間が広く天井も高いので、昨日までとはまた違った語りになる。
怖いという方が何人か、、、。

一番前の席で携帯電話が鳴ってしまった。あちゃ!いつの時代だっけ?

打上げは、話の花が満開で気付いた時は10時過ぎ。
皆様お疲れさま、ありがとうございました。帰ったら12時近くでした。
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by miminashibiwa | 2012-03-06 21:03 | 耳ざわり通信

ギャラリー遊「桜の森の、、、」

d0134361_22505220.jpg着物が乱れてますね。
本番中は撮れないので、ブログ用に一枚。
どこか緊張感に欠けるのはいたしかたないか。

開演時間前に予約の方々が到着したので、
10分程前に始めることに。
今日はいつもより速いペースで話が進みました。

暗い室内は、眠るにも絶好。
睡眠効果のある私の声と、琵琶の音色、ロウソクの炎。
たいがいの方は目を閉じて聞いているのです。

言葉から受け取るイメージは、皆さんそれぞれだったでしょう。
怖いという方も何人もいらっしゃいました。
もちろん全然怖くない方も。

「桜の森」と聞いただけでも、全員違う桜の森を描いているでしょう。その上このお話し、絵には描けない景色が何度も語られます。
これを頭の中でどう絵にするか、これが語りを聞く面白さかもしれません。

懐かしい方々も来てくれて、終了後はワイン片手に楽しいひと時。
一番遠い方は、八戸から来てくれた石川さんでしょうか?
ありがとうございました。

明日は二日目。さてどうなりますか?
申し訳ありません、明日もすでに満席です。
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by miminashibiwa | 2012-03-03 23:18 | 耳ざわり通信

前夜

明日から、吉祥寺ギャラリー遊にて「桜の森の満開の下」開演。
ありがたい事にすでに二日とも満席で、当日いらっしゃっても入れません。

5日の青葉台、フィリアホール・リハーサル室は受け付けています。

今日は午前中に台詞だけさらい、午後から琵琶を弾きながらもう一度。
夕方、喫茶店で本に目を通す。

今週は日に三度稽古したりしたが、声が疲労してしまいあわてて稽古を減らす。
ここが難しいところだ。
調子がいいとついやり過ぎてしまい、喉が悲鳴を上げそうになる。
黙読も喉に悪いと聞いたような気がするが、そんな気もする。
声を出すのと同じように目で読んでいるのだ。役者の性か?喉も疲れる。

ともあれ本番はどうなるか分からないが、楽しめたらいいなと思う。
楽しんでもらえたらいいなと思う。
どんな人達とお会い出来るか、どんな語りになるか、楽しいような怖いような本番前日。

では明日、お会いしましょう。
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by miminashibiwa | 2012-03-02 22:34 | 耳ざわり通信