琵琶法師の毛づくろい


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木村芳之助 作陶展


7月29日(木)上大岡。

木村芳之助 作陶展 
[場所]京急百貨店(上大岡駅)7階ギャラリー旬
[日時]7月29日ー8月4日、10時ー20時
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どうぞお越し下さい。

おたる遊幻夜会「直面」の稽古が5時に終わったので、疲れていたが上大岡に向かう。
京王相模原線「南大沢」から「橋本」JR横浜線で「菊名」東急東横線で「横浜」京浜急行で「上大岡」と、1時間以上かけて行く。
京急百貨店7階にエスカレーターがさしかかった時、上から降りて来る顔に気づいた。
なんと久し振りに合う、ウオマスこと西潟正人。お魚ライター?肩書きは何なんだ?
木村芳之助作陶展に一緒に行くが、もう前に顔を出していたらしくすぐ消える。

木村さんとは、2001年夏に「耳なし芳一」を庭でやらせてもらって以来の付き合い。
何度か他の会場も紹介してもらっているが、お返しはとんと出来ない。

その夏の「耳なし芳一」は、今でも語りぐさになるほどの一大イベントだった。
子安の里の山の中に、150人ほどが途中の駐車場からピストン輸送で運ばれてきて、
2千円飲み放題食い放題、トイレ一つに長蛇の列、たどり着けない人の電話が鳴り続け、
昼の大雨でうだるような湿気、かがり火が焚かれ、着物を着た可愛いアーちゃんに手を取られたわたしが木の下まで連れられて来る。
「耳なし芳一」を語っている最中も、ぽつりぽつりと雨の雫が落ちてきたり、遠くの海に雷が落ちたり、花火の音が聞こえたり、生あったかい風が頬をなでたり、、、。
琵琶もあまりの湿気で、絹糸の弦が水を吸い、調弦が出来ないは音も出ないは、、。

この夜は徹夜で飲み、明け方の海が美しかった事と、木村さんの食器に盛られた朝食が何とも美味しそうに見えたのが印象的だった。もちろん外でみんなで食べた朝飯はこの上もなく美味だったのは言うまでもございません。

しかし不思議なもので、出来は悪くても外で観ると沢山の情報が記憶に残り、忘れられないものになるようだ。またやるか?と、木村さん。

この日もギャラリーがはねたあと、ウオマスの待つ立ち飲みや「だいとうりょう」へ。
すでに3人が飲んでいた。「あ、琵琶法師?」と、すかさず一人に言われた。
9年前なのによく覚えてくれていましたね、ありがとうございます。
驚いたのは、前日の朝日新聞「ひと」欄に出ていた、上田勝彦さん(水産庁)が呑んでいた。ウオマスと親しいらしく、魚談義、旨いもの談義。
250円の高い方のマグロ刺しや馬刺をゴチになり、鯨ベーコンもいただいたかな。
安い店だった。奥の間にいたのだが、常連が時々入って来る。皆,顔なんだな。

10時の閉店までいて、明日も稽古なのでそうそうに引き上げる。
皆は、そばのスーパーで魚の品定め。こんなに安いのは買わなきゃそんそんと。

上田さん以外は同じような年格好、面白い飲み会でしたな。
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by miminashibiwa | 2010-07-31 01:30 | 耳ざわり通信

「直面(ひためん)」その19。


7月28日(水)田奈。
YUKIプロデュースの吉岡さんに手伝ってもらい、「直面」CDをかけてもらいながら稽古。
冷房で少々冷えてしまう。
自分でかけながら稽古するのは難しいので助かった。

7月29日(木)南大沢。
少しは雨で涼しいのだが、体が疲れていて稽古をやりたくない。
作曲の神田さんが来て、CDラジカセで音を入れながらの稽古。
小樽での稽古でもそうだったが、私の息を取りながら緩急を付け音を出してくれた。
どこまで聴くのか分からない箇所もあったが、おおむねうまくいく。
台詞がはっきり早かったところがあったそうだが、マコちゃんに言わせると
「小樽リハで時間を計ったのなら、現場に行けばそうなりますよ」
小さい変更箇所が出る。

声が疲れて危ない。明日あるんだよな〜。自分で望んだ稽古だからな、、。
体も冷えてきたが、上大岡の京急百貨店で個展をやっている友人のところへ。

7月30日(金)南大沢。
東京での最終稽古。神田さんは仕事で来れず。
YUKIプロデュースの吉岡さん、友人のTさん、私の友人のカメラマン中島さんが見学。
声が危ないのに、お客さんが来るとつい頑張ってしまう。
人が見ていないと出て来ない感情もあるのでありがたいのだが、、。
マコちゃんに声を出さないようにと釘を刺される。

見学してくれた人達とお茶。
吉岡さんは友人と小樽まで観に来る事に。Tさんは残念だが次回小樽に来てもらおう。
中島さんは去年観てくれたが、今年は仕事で行けないというので観てもらった。
三人に感想を聞き、痛いところをズバリ衝かれた。本番に向け修正しよう。
もちろん芝居全体は楽しんでもらった。嬉しいメールも届きました、ありがとう。
あとは本番をお楽しみに!


いよいよ本番が近づきました。今年も長かった。最初の台本をもらったのは去年。
ちゃんと覚え始めたのは2月の終わり。本当に覚えられるのかと不安の毎日。
二度もこんな長い話を書いていただき、ありがたい事この上なしです、蜂谷涼さん。
沢山台詞を覚える仕事がなくて助かりました。

この話をどう芝居にするか、どう立ち上げるか、演出、舞監と頭をひねること数ヶ月。
やっとメドがついたのは、6月下旬の小樽市能楽堂でのリハーサルかも知れない。
東京に戻り、見学してくれる人の反応なども見ながら稽古してきました。
この上は、一人でも多くの方に私たちの集大成を観ていただきたいものです。

北海道の人も、道外の人も、近郊の人以外は宿泊しなければ観られません。
でも私たちは、出来れば小樽に泊まって観ていただきたいと思っています。
お昼の観光もいいでしょうが、夜の小樽も堪能してもらいたいのです。
実行委員会の人に聞いていただければ、お店の御案内も出来るだけお手伝いしたいと思っています。
能舞台でお芝居を観ていただき、それを肴に夜のお食事を楽しんでいただきたいのです。

東京は暑い日々が続いています。小樽の夏はどうなるでしょう?
でも、どんなに暑くても東京の夜のような暑さにはならないでしょう。
それでも暑いときは、美味しいビールが待ってます。小樽ビールもありますよ。
みなさん、涼しい北海道、涼しい小樽でお待ちしています!
美味しい芝居に、美味しい食事!
さあ、暑い国を抜け出して、北の小樽へ行きましょう!
私たちがお待ちしています。
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by miminashibiwa | 2010-07-30 23:26 | おたる遊幻夜会

「直面(ひためん)」その18。


7月27日(火)、水天宮前。
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昨日、今日と能の稽古。
能の稽古場は暑いのです。
クーラーはあるのですが、戸を開け放すと隅田川の川風が吹いてくる事もあるのです。
今日はびゅうびゅう吹いてきました。直面の本番が近いとはいえ、能の稽古は一向にはかどらない。
うまくは全然なりません。ろくに稽古もしないで、何を寝ぼけた事をというていたらく。

あっ、くれぐれも言っておきますが、「直面」は能の公演ではありません。
時々間違う方がいらっしゃるようですが、現代語の一人芝居です。時は江戸から昭和。

私の独り語りと札響の演奏があるだけです。休憩入れて2時間。
何もない能舞台なので、装置も仕掛けもありません。
そんなの面白いのかとお疑いの貴兄に、面白いらしいとだけ答えておきます。
なんと言っても、わたし観た事がないものですから、あくまでも他人の意見です。
稽古を観て泣いている方もずいぶん見ました。

小説が連載されている、北海道情報誌「HO(ほ)」は、どこに売っているんだと聞かれるのですが、札幌の紀伊國屋では見た記憶が、、、。

昨日は、帰りに隅田川の川っぷちで台詞の稽古。途中で雨に降られ退散しました。
夜は神田さんの「直面」の音楽を聴きながら、台詞の確認半分くらい。
こうして聴くと、本当に台詞にだぶっているなと実感させられます。
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by miminashibiwa | 2010-07-28 01:07 | おたる遊幻夜会

新書


7月26日(月)NHK教育。
夜10時25分から、「北山修最後の授業①」を見る。
大学教授、精神科医の北山修、帰ってきたヨッパライの北山修。
フォーク クルセイダースを聞いていたのは中学生の時だったので、強烈な印象が!
TBSラジオ、「永六輔の土曜ワイド」にたびたび出演して、永六輔とやり合う北山修。
顔を見るのは久し振りで、こんな顔になったのかと思い見ていた。
加藤和彦が自殺したときもインタビューを受けていたはずだが、ワイドショーをほとんど見ないので、顔を見たのか見ないのか?
TVについてもさまざま語っていた。明日も見ようかな?

最近気になっていた新書を読む。

「『七人の侍』と現代 ー 黒澤明 再考」四方田犬彦 著(岩波新書)
「シナリオ無頼」中島丈博 著(中公新書)
「だから演劇は面白い! 『好き』をビジネスに変えたプロデューサーの仕事力」
 北村明子 著(小学館101新書)
「天才 勝新太郎」春日太一 著(文春新書)
「世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲(や)る本物の酒」古川修 著(光文社新書)
「極上の純米酒ガイド」上原浩 監修(光文社新書)
「地獄の日本兵 ニューギ二ア戦線の真相」飯田進 著(新潮新書)

映画 演劇関係のものはやはり興味がわく。見た作品も多いので、一層。勝新は!?
もちろん、酒も気になるのです。「地獄の日本兵〜」は、芝居の参考に。

この時期に、本なんか読む暇あるのですか?という声も聞こえてきます。「ホント!」
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by miminashibiwa | 2010-07-26 23:26 | 耳ざわり通信

「直面(ひためん)」その17。


7月22日(木)南大沢。
寝不足、夏バテで稽古へ。
集中しそうもないひどい稽古になるかと思ったが、そうでもなかった。
細かいダメ出しがあり、試したものは却下され、あれは何も言わなかったが見てなかったかな?
マコちゃんが見ていなかった飛び道具を見せる(実際に飛ぶ訳ではありません)。
でもこれは凄い!きっと!多分。
単語のいいまつがえがちょこちょこ出てきた。
駅前に行くと風が出てきたので、少し涼んで帰る。つもりが、また暑くなる!
さて、そのあとはどうしたんだろう?汗でべたべたの体で!?

7月25日(日)新宿。
作曲の神田慶一さんと待ち合わせ、「直面」用音楽CDいただく。

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神田さんは1週間ほど映画の音作りをしていたとかで、ほとんど寝ていない状態。
すみませんね、そんな中でCDまで作って下さって。
「直面」の音楽、1時間以上あるそうです。芝居の半分以上音が鳴ることになります。
お茶しながらしばし雑談。

今日は私も寝不足で、台詞がよく出て来ない。歩きながら帰る。
駅前の喫茶店で台詞をさらい、帰ってCDをかける。
今日は寝よう。

先日から、チケットの申し込みやお断りの連絡がはいっています。
ありがとうございます。まだまだお待ちしています!


  080-3489-3374(伊藤哲哉)まで、どうぞ!
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by miminashibiwa | 2010-07-26 00:22 | おたる遊幻夜会

鴨居玲


7月19日(月)横浜そごう美術館。

田奈で稽古。会館の方が二人、途中まで見学。本日、集中力散漫。
台詞が飛ぶ。小樽市能楽堂の舞台稽古で起こった事が再発。同じところが飛ぶ。
小樽の舞台稽古から時間が経ち、いろいろ抜け落ちるものがある。

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ひと足伸ばし、横浜そごう美術館へ行き「鴨居玲展」を観る。夜8時まで。
久し振りにまとまったものを観た。観たことのない作品も多かった。

没後25年 鴨居玲 終わらない旅 と銘打たれた作品展。
ということは、私が作品と出会ったのは没後4~5年頃だったようだ。

20年以上前、草薙幸二郎さんとこまつ座の「十一ぴきのネコ」に出ていた。
その頃所属していた事務所の元社長で、面識はあり酒席に呼んでもらったこともあるが、
いかんせん先方は有名俳優、こちらは海のものとも山のものともつかぬ新米俳優。
そのうち草薙さんは事務所を辞め、しばらくしてこの作品で再会することとなる。
面識があったので、旅では親しくしていただきあちこち連れて行ってもらった。

草薙さんは鴨居玲と親しかったらしく、民芸にいた頃、神戸で芝居をするとよく一緒に遊び歩いていたようだ。
「十一ぴきのネコ」で神戸に行った時、眼鏡屋さんの私設美術館に連れて行ってもらい、いろいろな作品を見せてもらったが、中に鴨居玲の作品があった。
コレクションしている方で、この時作品集を買い求めた。他のメンバーも一緒で、
持ち金が不足でみんなに借りて買ったものだ。
草薙さんは、お前に合わせたら鴨居さん喜んだろうなと言ってくれた。
私がバンジョーを弾くのも知っていて、鴨居さんの作品に道化師がバンジョーを持つのがあるのでそういってくれたのだろうか。
草薙さんがモデルになった画もあると聴き、今回は探しながら観た。
マンドリンという作品が二つ出ていて、一つはバンジョーを持っているようだが、マンドリンバンジョー、バンジョリンだろうか?そうなら特殊なものを持っているな。
いまやチラシとそっくりになった自分がいて、怖いくらいだ。ヒゲの感じも。

酔っぱらいのシリーズなど好きな作品が多く、役者としても刺激になる。
8月31日までやっていますので、初めての方もどうぞお越し下さい。いいですよ!
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by miminashibiwa | 2010-07-20 01:20 | 耳ざわり通信

安達原


7月17日(土)観世能楽堂。
暑くなった。息をするのも辛くなりそうだ。渋谷になど行けばなおさら。
13時から、観世能楽堂で梅若研能会七月公演。

   観世能楽堂の入り口から見た松。
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少し早く着くと、20人ほどが入口の前で日差しをよけながら開場を待っていた。
琵琶奏者の古澤錦城、史水ご兄弟と奥様がひとり観に来ていたのでご挨拶。

仕舞を三番、能「自然居士(じねんこじ)」。久し振りに動きのある演目を観た。
女の子役の男の子が可愛らしく、足がしびれるのを必死にこらえていた。
でも立つときはすっと立っていたので、何でもなかったのか芝居だったのか?
これは楽しませてもらいました。

舞台でやっていたことではないのですが、一つ思いつくことがありました。さて、演出家にOKが出るか?

狂言「樋(ひ)の酒」は違う演者で観たことがあり、劇中で謡ううたも芝居も違い面白かった。

能「安達原(あだちがはら)」は、古室知也師匠がシテをつとめる。手塚治虫の漫画にもありますが、勝手に老婆を想像していたので、、、。今度聞いてみましょう。

お昼からお能を観て、終わると夕方。何とも贅沢なものです。

ぷらぷら代々木公園へ行き、台詞のおさらい。沢山人が来てますが、まだスペースはありました。隣の方では、若い人達が芝居の稽古。走る人、犬の散歩、寝てる人、楽器の稽古、カップル、、、。いろんな人がいます。平日来よう。あ、夏休みになるか、、、!

渡辺保「舞台を観る眼」をぱらぱらめくりながら、もう少し「直面」で出来ることはないか探ることを考えています。
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by miminashibiwa | 2010-07-18 03:20 | 耳ざわり通信

やぎやギフト


7月14日(水)やぎやギフト。
ちょうど昨日から靖国神社でみたままつり。ものすごい人だ。
二日つづけてマンウオッチング。いろんな人がいる。
昨日は突然顔見知りが歩いてきて、思わず避けてしまった。

ここの能舞台は、小樽市能楽堂のモデルになったもの。
昨日は中国舞踊のようなものをやっていた。今日はバンドのセッティングがされていた。

小川町の方へ行き、喫茶店で台詞をさらう。

家に帰ると、郵便局の不在表。印鑑を持って取りに行く。
札幌のやぎやから、生活救援物資が届く。

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パンが二種類、ベーコン、アカシアの蜂蜜。全部トンネル産と書いてある。
蜂蜜も?と、タグを見たら、「NPO あおいとり主催 農的くらしのレッスン専攻科
蜂研究室採蜜 小別沢トンネル山 はちみつと」あった。

とうとう蜂蜜まで作ったか!味は、後日なめてみます。
嬉しい贈り物でした。
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by miminashibiwa | 2010-07-15 01:59 | 耳ざわり通信

つかこうへい


7月13日(火)新聞。
つかこうへいさんが亡くなった。なんだか次々と劇作家が消えて行くような気がする。

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初めてつか芝居を観たのは、VAN 99ホール。まだ演劇科の専攻科の学生だったか?
今の青山のブルックス ブラザースが入っているビルがVAN 99ホールで、
99円で東京ボードビルの芝居や、つかさんの「ストリッパー物語」を観た。

ここには小さな立ち飲みのカフェがあり、大きなエスプレッソマシーンでエスプレッソを飲むことが出来た。35年近く前、圧の高いエスプレッソを飲むのは初めてだった。

宛名のない「ストリッパー物語」の案内葉書が届き、観に行ったのを覚えている。
主演の根岸季衣のパワーに圧倒された。三浦洋一のギターにのせたヒモの語りが何とも滑稽で悲しかった。根岸さんが学校の先輩だと、あとで知ることになる。

次に観たのは、紀伊國屋ホールの「熱海殺人事件」か。
すごい熱気だったことを覚えている。加藤健一のギラギラの笑顔がへばりついている。

後輩たちがつか芝居にのめり込んで行くのを横目に、何をしてよいものやら分からず右往左往していた時代だったろうか。
マスコミに活路を見出したいと願っていた日々でもあったろうか。

最後は、映画「蒲田行進曲」。実に面白かった。実に。多分。

つかさんのものは、、、それしか観ていない気がするが、、、?

秋田にいた伯父が、つかさんを演劇講師として招いたことがあったと話していたな。
前の晩は、たっぷり呑んだと。

ほとんどクロスすることのない人だった。
しかしどれも強烈なインパクトを受けた。

だんだん、、、という言葉だけが浮かんで来る。
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by miminashibiwa | 2010-07-14 03:20 | 耳ざわり通信

「直面(ひためん)」その16。

7月6日(火)青葉台。
「直面」自主稽古。フィリアホール リハーサル室。
いつもの稽古場が圧迫感があるので、少し大きな空間で稽古がしたくて青葉台へ。
40~80歳台の方々数人が見学に来てくれた。
お客さんの前での稽古は、鍛えられる。

謡を習っている方が何人かいて、たじたじとなる。
今回の主人公は元長岡藩士なので、新潟出身の方は長岡や会津の戊辰戦争の件に
いたく心揺さぶられたと言う。
けっこうみなさん涙を流され、好意的な感想をのべて帰られた。

疲れ果てた。

7月11日(日)南大沢。
疲労がたまっていて、ちょっと危ないなと思い、この三日ほど静かにしていた。
よく寝るようにして、琵琶の稽古、謡の稽古、台詞の稽古。
声は少々荒れていたが、晴れた日は散歩、雨の日は喫茶店に。

今日は寝過ぎて、あやうく地下鉄に乗り遅れそうになった。
ご飯も半分しか食べられず急ぐが、えてしてこんな日は忘れ物。
南大沢イトーヨーカドーで、手ぬぐい二本購入。
少々遅れて稽古場到着。すでにセッティングされていた。申し訳なし。

通し稽古が始まりしばらくすると、松本の清水さんが見学に訪れる。
昨年は、長野県辰野町の能舞台での稽古を手助けしてもらい、二度も運んでもらった。
今年は、原作も読まず初めて稽古を見たのだが、よく分かったとの言葉をいただいた。

少し体を休めていたので、何かが体から抜けている感じがした。
もう、本番までひと月を切ってしまったが、なにを積み重ねられるか、、、。
十島さんは、いろいろ見えてきたようで、細かいダメ出しが増えそうだ。

マコちゃんの、帰り際のダメ出しが今日もあり、駅の改札に向かう途中にチクと。
そう見えるかも知れないと思っていたことを、ざくりと!
また課題が増えてしまったな〜。嬉しい悲鳴を上げながら帰途に、、、。
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by miminashibiwa | 2010-07-12 02:05 | 未分類