琵琶法師の毛づくろい


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<   2010年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

二月の話、そのラスト。

2月21日(日)、沼袋。ちめんかのや。
「朗読Live」本番。いい天気でした。
大学の演劇科の同級生、一緒に芝居をやってた大学の先輩、小学校からの友人、
長いおつきあいの方々、遠くからの方、ベースの水野さんと会わせてくれた人、
久しぶりに知人たちと会うことが出来ました。
やっぱり、ライブをやらなきゃ駄目だな?

加藤多一作「ホシコ」を、地下のバースペースで水野さんの5弦ベースで語り、
本を持ってても言葉を間違えるという、いつものことが起こりました。
他人がやってるのをみていると、なんで本持ってるのに間違えるのと思ってましたが、
これが間違えるんですね〜。
覚えてしまえば、分からなくなれば立ち往生するか違う言葉を探すかしますが、
本を持ってるとうる覚えで目を離し、どこを読んでいたか分からなくなったり、
見ていながら違う言葉を喋ったりということが起こります。
老化のせいですかね?緊張感が足りない?

休憩を入れてお色直しをし、今度は二階のギャラリースペースで、
小川未明作「砂漠の町とサフラン酒」。
今度はみなさん靴を脱いでもらいました。
外の光が入り、地下の薄暗いバーとは大違いです、
岩本直子さんのソプラノも入り、エスニックな衣装で三人が並びました。

続いて中原中也の詩を数編よみ、最後の「湖上」は語りの最後と唄の頭がだぶり、
岩本さんの唄に移行して終了。1時間半くらいの公演だったでしょうか。

残ってくれた人と地下のバーで、サフラン酒ならぬ麦酒や葡萄酒などを飲みました。
北海道出身の友人夫婦と、二人の母親が来てくれて、「ホシコ」で使った北海道弁がいたく懐かしかったといわれました。お一人は、今も北海道に住んでいるんですがね?
そして二次会は近くの飲み屋で、物語りの男たちのように、一杯、もう一杯といううちに頭の中がぼんやりしてしまい、持っていた金を全部使い果たしてしまって、、、。

2月22日(月)、青葉台。フィリアホール リハーサル室。
今日は、役者の友人が二人来てくれて、辛口のメールが後で届いたりした。
松本から泊まりがけで来てくれた人は、最初のベースの音からやられてしまったようだ。

今日はプログラムが入れ替えてあり、「砂漠の町とサフラン酒」「ホシコ」中也の詩。
きのうやっているので、少し気が楽だ。昨日は動けなかったが、今日はスペースがあるので岩本さんと少しお芝居っぽくやってみた。
岩本さんのお客さんか、アンコールがあり、何も用意していないので岩本さんの唄と思ったが、岩本さんが気を使ってくれて、「湖上」の詩から唄になるところを三人でやる。
アンコールは考えてなかったな〜。

空間が変わると、朗読も大きく変わる。今日は年配の方が多かったようだ。
男の人が多いのは意外だった。なにが引っかかったのだろうか、不思議?
「耳なし芳一」をご覧になった方もいたようだが。

やはり北海道出身の方が、言葉が懐かしかったと呼び止められた。
「ホシコ」が全篇北海道弁で書かれている訳ではないけれど、イントネーションをそうして読んでいる。この本を最初に読んだ時に、語り口が決まってしまった。
ぽこぺんで買ってきたサイン入り「ホシコ」10冊も完売し、持ち帰らずに済んだ。

駅ビルのレストランで軽い打ち上げ。あ〜、はらへった!

ご覧くださいました方々、ありがとうございました。またお会いしましょう!
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by miminashibiwa | 2010-02-25 01:47 | 耳ざわり通信

二月の話、その8。

2月17日(水)、青葉台。
朗読Liveの稽古。
遅くなるかも、、、と、言っていたソプラノの岩本直子さんも、早々に到着。
5弦ウッドベースの水野俊介さんも時間通りに現われ、歌とベースを合わせる。

沼袋の『ちめんかのや』と青葉台の『フィリヤホール』は条件が違うので、
「砂漠の町とサフラン酒」は異なるバージョンを作る事になる。
動きのないバージョンと少し動きのあるバージョン。岩本さんの芝居がいいですよ!
演目の順序も違うので、そこから始めるのはおかしいとか、こっちがやりたいなどと意見
が出始める。いいですねー。私は怖いけど。
試しにやってみて、吉岡プロデューサーの意見も聞きながら決めていく。
これが最後の稽古ですから、決めない訳に行きません。
休憩に帯広柳月の三方六とベビーシュークリーム。珈琲が欲しかった。

歌の入るものを練習して、岩本さん帰宅。
水野さんと「ホシコ」の稽古。一度通す。ベースが生き生きと鳴っている。
「ちめんかのや」の村田さんに電話して、当日の入り時間を早めてもらう。
本日終了。疲れた〜!

私が6月の前半、水野さんが後半に北海道に行くので、向こうでやれないかな〜?と、、、
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by miminashibiwa | 2010-02-19 00:22 | 耳ざわり通信

二月の話、その7。

2月11日(木)北海道長沼。
長沼の本屋「ぽこぺん」へ行く。加藤多一さんに会いにいく。
加藤さんは、今月21日22日の朗読Liveの演目「ホシコ ー星をもつ馬ー」の作者です。
「ぽこぺん」は、パートナーの飛島詩子さんが開いている児童書を多く扱う本屋さん。
ただいま冬期休業中。

札幌「やぎや」のながたま氏がすでに来ていた。
まわりは一面の雪で、おととしの夏に泊めていただいた時とは一変。
軽いお昼を御馳走になり、これから行く旅の話などを伺う。
氏の作「馬を洗って」は、最近NHKのアナウンサーがラジオとテレビで読んだそうだ。
あいにく加藤多一さんは、これから新千歳空港に作家のノーマ フィールド氏を迎えにいく
予定で、早々に出発してしまう。
詩子さんに「ホシコ」を10冊求めると、すでに車で出掛けた加藤さんを呼び戻し、
サインをしてもらった。お急ぎのところ申し訳ございませんでした。
加藤さんは、「ホシコ」が朗読Liveのお客さんにどう受け入れられるのか、
楽しみにしていました。

長沼ジンギスカンを初めて食べ、二度目の長沼温泉に入って本日の長沼終了。

私の生まれ育った所は、ほとんどの家が肉をタレに付けてジンギスカンを食べます。
長沼で食べたのは、肉をタレに漬け込んであるジンギスカン。
初めて漬け込んだのを食べた時は、肉の柔らかさに感激したのですが、
今では、その甘さが駄目で、子供のころから親しんだものがよくなりました。
自分でタレを作ればいいんだろうけどね。
そういえば、昔、開高健が北海道のジンギスカンの食べ方の違いをマップにしてたな。
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by miminashibiwa | 2010-02-18 13:06 | 耳ざわり通信

「直面(ひためん)」その4。

2月8日(月)
作家の蜂谷涼さんと会い、打ち合わせ。
おたる遊幻夜会の新作「直面(ひためん)」の疑問箇所を尋ねる。

一時間も話したか、、、?
ワインとパスタでこの夜が始まり、さて何本飲んだ?

ああ、飲み過ぎ。今日は、酒抜こう!
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by miminashibiwa | 2010-02-09 17:19 | おたる遊幻夜会

二月の話、その6。

2月4日(木)、青葉台。
今日は、今月の22日に朗読ライヴをする会場「フィリアホール リハーサル室」へ。
駅からもすぐ目の前、2階まで渡り通路も架かっています。
当日と同様椅子を並べ、セッティングにかかる時間を計った。
見学に妙齢の女性が二人訪れる。

この日は、「砂漠の町とサフラン酒」を中心に稽古する。
山福朱実さん木版画の絵本を手に入れていたので、これを持って語る。
私のイメージとは違うが、力のあるいい絵本だと思う。

ソプラノの岩本直子さんと、5弦ベースの水野俊介さんが音合わせをしている。
私は吉岡さんから借りた衣装を着る。岩本さんも着替える。
明かりを落とし、稽古が始まる。いい感じ!一度通してやってみる。
歌が入るところを繰り返し、動きを決めていく。
といっても、椅子を入れると狭いところなので何をする訳でもないのだが、、、。

一度休憩。岩本さんは見学者の話を熱心に聞いている。
ふたたび曲に入るところを繰り返し稽古する。
水野さんが曲を持ってきてくれたので、中原中也の詩を読む。
曲の分、時間が延びた。さてどうするか、、?
借りていた四時間が経ち、椅子を片付け退場。
ここはこじんまりとしていますが、天井高く、外光も入り、いいスペースです。

岩本さんを帰し、水野さん、プロデューサーの吉岡さんと次の稽古場へ。
ベースを乗っけた水野さんの車で、喫茶店?へ行き稽古させてもらう。
みなお腹が空いているというので食事。ミラノ風ドリアを食べる。
7時から予約のお客さんが来るので、すぐに「ホシコ ー星をもつ馬ー」を読む。
後2ページのところでお客さん到着するが、かまわず読了?おやかましゅう。
三人でミーティングして本日終了、疲れた、、、ホントに疲れた〜!
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by miminashibiwa | 2010-02-05 23:52 | 耳ざわり通信