琵琶法師の毛づくろい


by miminashibiwa

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<   2010年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

二月の話、その5。

1月16日(土)青葉台。
寒かった。青葉台は寒かった。道に迷ったからよけい寒かった。
それにしても、歌手の岩本直子さんとベースの水野俊介さんは、
プロデューサーの吉岡さんの家で自主稽古をしてくるなんて、、、!

まず、「砂漠の町とサフラン酒」を読む。二人が練習してきた歌が入る。
こういう風に始まるのか。
途中、途中にベースや歌が入り、こちらの語り口も決まっていく。
こう喋ったか、と、自分で話しながら面白がっていた。

岩本さん退場。6時間も稽古していた事になりますね、大丈夫?

水野さんと「ホシコ」をやる。水野さんも、感触をつかんだようだ。
何しろ初めて一緒にやるので、相手がどう出て来るか分からない。
面白いし、また大変。

お腹が空いて、吉岡さん水野さんとピザやパスタを食べ、本日終了。

1月21日(木)沼袋。
夜、ちめんかのやのバーが開くのを待って、沼袋駅。
駅から8分半かかって「ちめんかのや」到着。村田さんが出て来る。
初めて会うが、カッコいいおじさんだ。カッコいい女性も出て来る。
ちょうどひと月後になる2月21日に、ここで朗読ライヴをやるので打ち合わせ。
赤ワインを頼み、2時間話す。
お客さんも来たので村田さんはバーへ、私はもっぱら服を作っている女性と話す。
地下はいい空間。どうぞ、ご来場下さい!

帰りがけ、駅の近くの「ホルモン」という店に入る。
豚肉のいろんな部位を食べさせてくれる。
女性三人のグループや、一人呑みの女性、おじさん達も一人で呑む人が多い。
狭い店だが、年配のご夫婦が清潔に仕事している。
遅かったので売り切れのものが多かったが、どれも美味しかった。
一本ずつ頼めるのもありがたい。ただ、本番の日は日曜で休み、残念!
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by miminashibiwa | 2010-01-22 19:42 | 耳ざわり通信

「直面(ひためん)」その3。

1月22日(金)田奈。
「直面(ひためん)」の初顔合わせ。
演出の十島英明さん、YUKIプロデュースの吉岡さんと三人で本読み。
舞台監督の新見真琴さんは、仕事が入っていて欠席。
十島さんとは、去年のおたる遊幻夜会が終わってから一度も会っていなかった。
何度か東京で打ち上げをしようと、作家の蜂谷涼さんからお話しがあったものの、
役者、演出家、舞台監督のスケジュールが合わず、流れていた。

一度通して読む。
75分くらいかかった。人の前で声を出して読むのは初めて。
乾燥しているので、声がつらい。喉を湿らせながら読む。

休憩時、前もって台本を読んでいなかった吉岡さんが、話がよくわかると言う。
十島さんが大丈夫と笑う。
ホント?
読むだけで疲れる。まだほとんど何も覚えていない。
字の読み方や、分からないところを確かめ、2時間半で終了。
もう一度読まされたら辛かったので、ほっとする。
人の前でやると、考えていなかったところで感情が昂ったりして面白い。

さあ、おたる遊幻夜会に向けて、はじまりはじまり、、、。
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by miminashibiwa | 2010-01-22 18:40 | おたる遊幻夜会

しまった!この靴じゃ歩けない!

4時半頃、札幌の炭火焼き肉「ソルトピーナッツ」到着。1月11日(月)7時開演。
雪の地面が凍てついて、つるつる滑る。琵琶を持って歩くのは恐ろしい。

劇団白こしょうの吉川君やエビフライの山下さん、紙切りちあきさん等が料理の支度を手
伝っていた。初めまして、よろしくお願いします。
今日、お店のご夫妻は、お嬢さんの成人式に行って来たらしい。銀河も二十歳か!?

奥様の雅美さんは、お客さんにホテルを紹介したところだという。
北海道新聞を見て予約し、富川から来た年配の方が今までいたそうだ。

早速ラーメンを所望する。初めて食べる和風ラーメン。
そういえば、いつも同じラーメンしか食べていなかった。昔からあるやつを。
そうそう来られないので、そういう事になる。で、今日食べた和風も美味しかった。

そのうち、女装でシャンソンを歌うという俳優棚田さんが現われる。
店主の金野さんが書いた、伊藤哲哉とソルトピーナッツの出会いを読むらしい。
棚田さんは息つく暇もなくリハーサル。あったようななかったような話が紡がれていく。
こんな事言ったかな〜?結構嫌な奴だったようだな俺は。生意気だな。話は面白いな。
起こった事は同じでも、覚えている事はだいぶ違うのが可笑しい。分かっていても。
けど、この紹介の後に出てって「耳なし芳一」は、やりにくいな〜。
「伊藤さん、こんなんだけどいいかな?」と金野さん。「いいよ」と私。

開場前に、富川から来た斎藤さん?が現れ、難しい質問をして来る。止まらない。
ご自分も語りをなさるようで、質問が高度になり、出の前なので終演後にしてもらう。
琵琶の事や、耳なし芳一、平家物語などなど、いろいろ調べていらしたようだ。

ダンスの渡部倫子さんのブログを見て来てくれた方や、20代からの友人夫婦、
今日が10回目の「耳なし芳一」という友人夫婦、お店のお客さんなどが来てくれた。

ちょっと上がった。乾燥で声が危なそうなので、琵琶の音を下げた。
北海道の冬は乾いている。蝋燭がやけに燃え上がる。また作らなきゃならんな〜。
喋っていて、気持ちのいい日だった。(中略)出来は、さて、、、?
ストーブを1台消したので、寒気がしたり鳥肌が立ったりした人がいたようだ。ゴメン。

お客さんが帰って、スタッフと打ち上げ。金野さんが焼き肉の賄い飯を出してくれる。
吉川君のパフォーマンスを肴に、遅くまで喋る。
千秋さんと山下さん、棚田さんは同じアパートの住人で、変人がいっぱいいるようだ。
是非今度、札幌に来たときは酒を片手に遊びに行くぞ!行くぞ〜!

翌日、帰京。乗るはずの列車が運休。危うく飛行機に乗り遅れるところだった!
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by miminashibiwa | 2010-01-16 01:48 | 耳ざわり通信

粉雪舞散る小樽の街は

こなゆきまいちるおたるのまちは、さ〜むかった!

すっかりセッティングされた「なまらや」、1月10日(日)午后。
階段の上はステージになっていて、本番は階段を外すのだという。
本日18時開演。
二階の部屋を借りて、準備をしていた。司会の人が話す前に呼びにくるはずだったが、
呼ばれたときは電気が消され始まりの音が鳴らされていた。
まあ、リハーサルもやらず本番一回だけの「耳なし芳一」は、何が起こるか分からない。
ゆっくり急げと言ったのは開高健だったかなどと呟きながら靴を履く。
急げばしくじるあわてるな、始まっちゃったか、あ、マスクしたままだ、これお願い。
ひと息つく暇ないな、まず出ようと幕を開けて入って行く。
(中略)
終演後は階段を戻し、打ち上げパーティー。なまらやの料理が並びました。
なんとこの日は、成人式で挨拶をしてきた小樽市長も観に来てくれました。
昨夏のおたる遊幻夜会実行委員の方々や、公演に協賛金を出して頂いた方々、
uhbTVのアナウンサーの方々(お名前やお顔を存じ上げず失礼しました)、
北海道新聞の記者の方々、作家の蜂谷涼さん、FMおたるの八千代さん、
佐藤歯科関係の方々、そのほか沢山の方々 、ありがとうございました。

なまらやの料理も美味しかったし、皆さんとの話も美味しかったですよ。
山田勝麿小樽市長、次回はとことん呑みましょう。
今回は、翌日札幌で公演があるので控えめにさせてもらいました。
二件目の店に行き、なまらやに戻って高橋医院院長夫妻始め残った人ともう一杯。
この日、なまらや主人は料理作りに疲れ果てて電池切れ。
皆さん呑んだワインは20本を越えたとか。ああ、もっと呑みたかった。

「耳なし芳一」や「遠き橋懸り」の話が沢山聞けて、うれしい夜でした。
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by miminashibiwa | 2010-01-15 01:50 | 耳ざわり通信

新春怪談「耳なし芳一」北海道公演

明けましておめでとうございます。

さて、いよいよ今年初めての『耳なし芳一』が、北海道で始まります。
今日は、会場となるお店、「なまらや」と、「ソルト・ピーナッツ」と私の関係を書いて
みます。

1月10日(日)に公演する「なまらや」の荒井さんご夫妻とは、3年前に東京の西荻窪にある「ニヒル牛2」というギャラリー・雑貨店の中で、期間限定のカフェ?を開いている時に食べに行ったのが最初だと記憶しています。
何人も座れぬ狭い空間で、あまりに安いワインや料理に目がくらみ、沢山注文したものです。
時間は前後するかもしれませんが、彼らのお宅に伺い、グルジア料理を作ってもらい試食し、北海道の小樽に移り住みたいとの夢を聞かせていただいたのもこの頃です。
「ニヒル牛2」では、3度食べたように思います。
そんな程度の付き合いにも関わらず、一昨年の夏に「耳なし芳一」北海道公演のおり、
すでに小樽に移り住んで開店準備をしていた「なまらや」さんに泊めていただき、
小樽市能楽堂での公演を助けてもらいました。
もちろん、美味しい酒と料理が付いていました。

昨年の夏は、おなじ小樽市能楽堂で『おたる遊幻夜会vol.1、蜂谷涼作「遠き橋懸り」』
があり、すでに開店していた「なまらや」で初日のパーティーをさせてもらいました。

6月にリハーサルで行ったときは運悪く会えずじまいでしたが、8月は公演を終えた後
2〜3日泊めてもらい、荷物を置たまま北海道を回った後ふたたび泊めてもらい、
わがままいっぱいの事をしてしまいました。
ご主人の荒井さんもギター弾きで、何か遊びたいと言っていたのですが、今回は
「耳なし芳一」をさせてもらう事になりました。
お二人で選んだワインと、工夫を凝らした小皿料理はあなたを裏切りません。
小樽へお越しの節は、是非、足をお運び下さい。

1月11日(月)に公演の「ソルト・ピーナッツ」の金野(こんの)さん御夫妻とは、15年以上前に札幌の旧小別沢トンネルの「やぎや」でお会いしました。
その頃は「やぎや」はまだ営業しておらず、中古のバスを利用した私設幼稚園『トンネル山幼稚園』???だったかな?に、就学前の子供を連れたご夫妻が遊びに来ていました。
周りは雪、ダウンを着ていたのを覚えていますから、季節は冬でした。

その後は、「やぎや」のながたま家に狸小路にあった「ソルトピーナッツ」へ連れて行ってもらったり、札幌に行ったときはほぼ必ず、芝居の北海道公演の時も終演後にお店が終わったあとの賄い飯を御馳走になりに行っていました。
2001年夏、出来立てほやほやの「耳なし芳一」をやらせてもらい、懐かしい友達や
北海道琵琶会の重鎮だった故二反田岳水先生やお弟子さん(といっても、私よりだいぶご年配の方々でしたが)とお会いする事が出来ました。
その後「ソルトピーナッツ」は、桑園に移転。ここでも二度「耳なし芳一」を
やらせてもらいました。
そしてこの度、昨年オ−プンした新店舗で四度目の「耳なし芳一」です。

私は、なにを隠そう、この店のラーメンが好きなのです。
先日、焼き肉を食べに行きましたが、美味い。鴨やヒグマも食べました。
素材にこだわりがあるのは『ソルトピーナッツ』を検索して下されば分かります。
そして、〆(しめ)のラーメンがまた格別!是非ご堪能あれ!
翌日は、おすぎさんが来ると言ってましたが、そういえば以前おすぎのワイン講座
のような催しをしていましたね。道理でワインも美味しい訳だ。

さあ、まだ迷っている方がいらっしゃいましたら、お店の検索をして、
食べたい料理がありそうなほうにご連絡下さい。
お待ちしていますよ。

冬の怪談、背筋も凍る、爪先も凍る、鼻の先まで凍った後は、
美味しいお酒や料理が待っています。もちろんソフトドリンクだって、、、!
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by miminashibiwa | 2010-01-08 17:57 | 耳ざわり通信