琵琶法師の毛づくろい


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「遠き橋懸り」その14。


蜂谷涼さんから、6月の小樽市能楽堂での舞台稽古スケジュールが入りました。

「おたる遊幻夜会」のホームページも出来ましたのでご覧ください。

6月6日(土)、演出の十島英明さん、舞台監督の新見真琴さん、私の三人は小樽へ出発。
      いよいよ小樽市能楽堂での、舞台稽古が始まります。
      
稽古スケジュールは、      
6月7日(日)
   9:00過ぎ  音響等レンタル機材搬入
  10:00〜   出演者及び関係者集合・衣裳合わせ
  11:30頃   能楽堂出発、住吉神社へ(車で10分ほど)
         ※住吉神社宮司の御好意により、
          神社にて本格的な御祓いをしていただくことになりました。
  12:00〜   御祓い
  12:30〜   昼食休憩
  13:30頃   能楽堂へ
  13:40頃   能舞台御祓い
  14:00〜   PA使用可能となるのを待って音合わせなど
  17:30〜   夕食休憩
  18:30〜   照明機材を使用してリハーサル
 6月8日(月)
   6:30    伊藤・蜂谷、小樽出発、札幌へ
   7:40    北海道放送HBCラジオに生出演(伊藤・蜂谷)
   8:30頃     同・2回目生出演     (   〃  )終わり次第、小樽へ
  11:00〜   能楽堂内にて記者会見
         ※小樽市役所・観光振興室の仕切り
  12:00〜   昼食休憩
  13:00〜   前日の問題点等の整理・打ち合わせなど
  17:30〜   夕食休憩
  18:30〜   リハーサル再開
  終了後    本公演に向けての総決起集会(実行委員幹部も参加)
         
という内容です。

8日、7時40分頃と、8時50分頃HBCのラジオに生出演しますので、是非お聞き下さい!
、、、起きれるかな?遅刻するわけにはいかないぞ!顔がでないのが救いか、、、。
あまり馬鹿なことを言わないようにしなければ、と思うと余計変なことを言いそうですが、お友達、ご親戚にお声をかけて、是非ラジオをお聞き下さい。

この時期の北海道はいいだろうな〜!楽しみです!
12日の夜まで、北海道に居ります。御用の方はご連絡を、、、。
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by miminashibiwa | 2009-05-31 22:36 | 遠き橋懸り

宮脇春美個展会場にて、朗読会。


5月30日(土)午後2時、銀座「ギャラリー美庵」にて朗読会。
富山県射水市に住む宮脇さんが、パスレル画と革の花の個展をすると聞き、
会場で朗読をさせてもらうことに。
宮脇さんは、富山県で私の「耳なし芳一」を紹介してくれる大切な方です。

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   前日の夜、部屋中引っ掻き回して選んだ衣装です。砂漠の民に見える?

なにを読もうかと迷っていたが、宮脇さんの画の写真からイメージして、
小川未明の「砂漠の町とサフラン酒」に決めた。
7、8年ほど前から読みたいと思い、ぴったりの楽器も買い求めていたのが、
ボロボロのオートハープ。
近所の楽器屋を覗いたとき、「変な楽器、無い?」と聞いたら出てきたのがこの楽器。
壊れていたのをなんとか音の出るようにしてもらったが、そのまま忘れ去られていた。
実はもう一台持っていたが、札幌の「やぎや」のが壊れたので出張中。
「やぎや」のバンジョーは、かわりにこちらに居候している。

お話の中に、女が外を歌いながら通るシーンが3度あり、
誰か歌ってくれないかと思っていたら、知り合いの岩本直子さんがOKとの連絡。
おまけに、岩本さんの友達のフルート奏者、亀田奈美子さんも出てくれることに!

早速、先日、お忙しい二人のスケジュールをすりあわせ、スタジオで稽古。
選曲、音入れの場所など決めるともう時間。あとは本番一発勝負。

フルートの亀山さんが、ぎりぎりオーバー?到着で、早速本番。
お忙しいところ、ありがとうございました。
宮脇さんのパステル画の前で、ちょっと砂漠も連想させる色の画の前でやりました。

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   フルート、亀田奈美子さん。歌、岩本直子さん。朗読、オートハープ、伊藤。

一人でやることが多くなった私は、他人とやるのも面白いな〜と、しみじみ。
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by miminashibiwa | 2009-05-31 21:39 | 耳ざわり通信

伊豆の国市でオーディション。


5月24日(日)、伊豆長岡「伊豆の国市アクシスかつらぎ大ホール」
東京駅から新幹線で三島に行き、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡へ。
待ち合わせより一本早く着き、初めて降りる伊豆長岡の町を散策しようとしたが、
駅の周りはシンと静まり返り、雨まで降り出す始末。
朝、食べていなかったので、駅の中にあるそば屋で時間つぶしと思ったが、
こちらも10時まで開かないという。まだ20分ほどあるか、、。

時間どうり着いたギリシャ在住のプロデューサー五十嵐さんと、
焼津小泉八雲顕彰会副会長の坪井さんと「アクシスかつらぎ」へ。
来年、ギリシャとキプロス共和国で催されるダンス公演のオーディションがある。
何故か私に、五十嵐さんからオーディションの審査員の役が回ってきた。
審査員は10人ほど。初めてお会いする方ばかりだった。

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       大谷夫妻がオーディションの課題をリハーサル中。

オーディションには、9才〜17才までの子供達が集まった。
豚インフルエンザの影響で、この日の開催も危ぶまれたときいた。
伊豆の国市でバレーの教室を開き、ギリシャでも踊っていた大谷夫妻が、
この公演の日本側振付け、演出に関わり、オーディションの課題も出していく。

オーディションが初めての少女ばかりで、その緊張は手に取るように分る。
55才を過ぎてもまだ、オーディションを受けている私にしてからが、
決して慣れるものではないのだから。

バーを使った課題、離した課題、自由に発想させる課題とすすみ、
「蝶を捉まえ、さて、、どうする?」という課題(説明不足です)が、一番面白かった。
これで活き活きする子、出来なくなる子、人と同じになる子、歯がゆい子、等など。
ああ、大変だ。私に出来るだろうかと思ってしまう。
学生時代からこういうのは苦手だったなあと、辛い授業を思い出す。

でも、子供達は勇猛果敢?に何度も挑戦する。その姿に感動し涙を流す審査員も居た。
そして、中には吃驚するような感受性を見せる子もいる。
2時間半近く休憩もないオーディションは終った。
子供達、おつかれさま!
こちらに感動を与えてくれるオーディションだった。

初めて会った審査員の人達ともっと話したかったが、再会を信じ会場を後にした。
東京から来た人が多かったが、九州の福岡から来ていた人も、、、。

帰りの列車では想像以上に疲れが出て、東京駅まで沈没。
人には言えないが、今朝、早かったしな〜。
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by miminashibiwa | 2009-05-27 22:53 | 耳ざわり通信

「遠き橋懸り」その13。


5月17日(日)、琵琶奏者の塩高さんから、袴と着物、雪駄などあげると連絡が入った。
「遠き橋懸り」の衣装を何処に頼むか思案していたところに、この話が、、、。
能楽師の古室さんからは、能装束を扱っているお店を紹介されたが採寸がよく分らず、
塩高さんの贔屓にしている方に頼むことに決めた。

18日に、「着物の砧屋」さんの飯塚さんとお会いして、相談に乗ってもらう。
儲けなどほとんどない話に親切につき合っていただき、恐縮してしまった。

20日、塩高さんのところで袴三枚(袴は枚でいいの?)、着物一枚、雪駄などいただく。
手持ちの袴は、学生時代に狂言用に購入したものと、英語劇で使ったボロボロのもので、
最近ひどく破れてどうしようかと思っていたので大助かり。

22日、あざみ野で稽古。
終了後、砧屋さんが採寸に来た。
日本橋からわざわざ申し訳なかったが、演出家の意向も聞きたいと来てくれた。

ここで、思いもかけぬことが起きた。
砧屋さんが部屋に入った途端、「え〜?どうして?」と、演出助手新見さんの叫び!
「あっ、まこちゃん!なんでここにいるの?」と、砧屋さん。

なんと、砧屋さんは新見さんのお母さんの弟、つまり叔父さんだったんです!
二人とも「ギャ=!」という感じでした。よもや、こんなとこで、、、!と。
また、因縁話がひとつ出来てしまいました。

25日、この話を能の稽古の時に古室さんに話すと、鳥肌が立ったとおっしゃいました。
そのうえ砧屋さんのお宅と、能の稽古に来ているところは川一本を挟んだ目と鼻の先。
「こりゃあ逃げようったって、そうは問屋が卸しちゃあくれませんぜ」と、台詞が出た。

頼んでおいた銀扇を取りに、京扇堂へ。
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by miminashibiwa | 2009-05-27 21:07 | 遠き橋懸り

5月の連休もおわり、、、。


4月27日(月)安曇野の絵本美術館「森のおうち」。
前夜「耳なし芳一」をやった牛越家を後にし、清水さんの車で「森のおうち」へ。
酒井館長と、亡き草薙幸二郎(俳優)さんの話に花を咲かせる。

帰り際、酒井館長から いせひでこ さんの絵本を3冊いただいた。
「にいさん」「大きな木のような人」「ルリュールおじさん」の3冊。
後日読んでみると、「にいさん」がやけに身にしみた。そんな夜だった。

「森のおうち」では、7/17−9/15 「いせひでこ絵本原画展」が催されます。

5月の連休は、ただひたすら台詞の稽古。
毎日2〜3時間歩いて、ぶつぶつ呟いていました。
中野では、以前所属していた「時々自動」のカズコに声をかけられ、立ち話。
うれしい長話でした。ライブに行けなくてゴメン!

10日(日)には、つくばエクスプレスで守谷へ。
昨年「耳なし」をやっていただいた「かやの木」でライブを見に。
懐かしい人達との再会が嬉しかったですね。名前を思い出せなかった方、ゴメンナサイ。

ギリシャ在住のプロデューサー五十嵐さんから電話がきて、16日に四谷で会いました。
3時間ばかり話しましたが、私より10才も上とは思えぬほど元気です。
なぜか、オーディションの審査員をすることに。
その話は、この次に、、、。
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by miminashibiwa | 2009-05-17 21:11 | 耳ざわり通信

「遠き橋懸り」その12。


最近分ったこと。
「遠き橋懸り」の稽古をした翌日は、2〜3Kg体重が減るということ。
一度通しただけだと2Kg、1回半通した時は3Kg、翌朝に減っていた。
稽古の終った夜は大飲大食になるのだが、それでも翌朝は減っていた。
20年前、こまつ座で「十一ぴきのネコ」という作品に出演していたとき、たまたま楽屋に
体重計があって、全員で出演前と出演後に体重を計ったことがあった。
そのとき私の体重は3Kg減っていた。さて、「遠き橋懸り」の本番はどれほど落ちるやら。
メタボの私には福音か?

5月13日。新宿小田急デパート。和服の古着展示即売。

14日。観世能楽堂。梅若研能。
今年3本目の「殺生石」を見る。
何と今回は、舞台に石が出ていない。そういう演出もあると本では読んではいたが、
よもや3回目にして見られるとは、、、。
普通は舞台上の石の中での声が、鏡の間を石に見立ててから登場することになるので
とても大きな声で謡われた。こんな声が出るのだと関心しきりであった。凄い!
この日は師匠の古室さんの案内で、学生達とバックステージを案内してもらう。
いま拝見したばかりの「殺生石の」装束や面などを見せていただいた。

夕方から吉祥寺で「 時々自動」のコンサートに行く予定だったが、4時間の観能に沈没。

15日。「遠き橋懸り」稽古。

小樽では座席増の打ち合わせ、衣装の仮縫いや照明音響の為の準備がなされている。
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by miminashibiwa | 2009-05-16 23:40 | 遠き橋懸り