琵琶法師の毛づくろい


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師走だってのに、、、


12月21日(日)、三軒茶屋のシアタートラムで、デラシネラの「ある女の家」を見る。 「デラシネラ」が、気になっていたパントマイムの「水と油」のメンバーだと知り、
友人が共演したので興味を持って観に行く。かなり面白かった。
パントマイムのバランスとタイミングの極致を見るようでした。
若く見え身体も充分動くとはいえ、同年代の浅野さんはお疲れさま。
まったく遜色無い動きでしたし、もっと欲が出たんじゃないかと思いましたよ。
他の人との違いは、身体に言葉がある、物語があるという事でしょうか。
元々の資質も才能もありますが、役者のキャリアがより豊かな造形を見せている、
そんなことを考えながら見ていました。


22日(月)、国立能楽堂で「殺生石」のビデオ2本観る。
シテ(主役)が観世栄夫と梅若六郎。同じ観世でも、随分違うものでした。

夜は役者仲間の「三馬鹿」で忘年会。
あきれる程呑む三人なので、周りから命名されました。
安い店なんですがね〜、三馬鹿が行くとどうしてこうなっちゃうんでしょう?

27日(土)、下北沢の「づづ」で、急逝した旭川の陶芸家「佐藤倬甫」さんの追悼会。
併設の「ギャラリー 無寸草」で呑んでいた数年前の彼の写真が出て来たので持参する。
友人のマサキ、イシダ、ウエニシ、ホージョー、オーナーのタキカワで献杯。
倬甫さんの作った器を持ち寄って、酒やつまみを入れてお別れをした。

28日(日)、信濃町アートコンプレックスセンター。「THE HOLY ZUKING NIGHTS」
スズキコージライブペインティング作品(巨大絵)一挙大公開を見に行く。
住宅街に突然出現した建物は、なんだここは?
地下の会場は広いこと。スズキコージの絵はおーきいこと、おーきーこと。
いっぱいある。ただただ圧倒!コージの絵の海に、洪水に呑み込まれてしまった。
頭の芯が痺れそう。このエネルギーは、どっから来るのか?
収まり切らないパワーにタジタジ。
会場を埋め尽くした巨大絵は、宗教画にさえ見えた。立ち直れないな〜。

気を取り直して銀座へ。ニコンサロンでエマニュエル・リヴァの「HIROSHIMA1958」
を見に行く。明日最終日なので、何とか間に合った。
エマニュエル・リヴァは、アラン・レネ監督、マルグリット・デュラス脚本の映画
「二十四時間の情事」(仏題『ヒロシマ・モナムール』)の主演女優。
1959年公開の名作で、相手役が若き日本の二枚目スター岡田英二。
写真は、撮影が始まる前の一週間程の間に撮ったようだ。
私が岡田英二主催の「グループ・テルケル」に入ったのは30年以上前。
稽古の後などで、この映画のエピソードなど聞かせて貰ったものだ。
新聞記事で写真展を知って来てみたが、リヴァさんは初日に顔を出して、その後帰国。
受付の方から、その前にトークショーの日があったと聞き、お会いしたかった。
写真は構図も対象もとてもよく、6×6の正方形の画に引き込まれる。
私はこの時5才で北海道の田舎にいたが、広島の写真は懐かしい風景であり、人々だった。
突然写真が動き出すような錯覚に襲われたのは、目の衰えのせいか?

本人の当時の写真も2点あったが、美しい方だ。

エマニュエル・リヴァ写真集「HIROSHIMA 1958」は、インスクリプト発行。
定価3500円+税
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by miminashibiwa | 2008-12-29 21:53 | 耳ざわり通信

「遠き橋懸り」その2。上演へむけて、、、。


「遠き橋懸り」(別冊 文藝春秋 2009年1月号)お読みいただけましたでしょうか?

先日の12月14日(日)、新宿紀伊国屋で演出家の十島英明さんと待ち合わせました。
メールで「遠き橋懸り」の稽古を見てくれるよう頼み、原稿を郵送しておいたのです。
早速「ライオン」の地下へ繰り出し、昼間から生ビールで乾杯。
「これは、いい本だね。やるべきだよ。」と、お手伝いしてくれる事になりました。

十島英明さんは劇団「前進座」の座友で、現在も演出を手掛け続けています。
主な演出作品は「さぶ」「赤ひげ」「怒る富士」「今日われ生きてあり」「天平の甍」
「母」「柳橋物語」「銃口」「往くべくんば死すべくんば」他

「母」は、小林多喜二の母をモデルにした一人芝居です。
今年の「蟹工船」ブームで脚光を浴びた多喜二は小樽の学校に通い、働いていました。
「母」を演出した十島英明さんと小樽は関係がありましたね。

十島英明さんとは、2003年8月にYUKIプロデュースが、エジンバラ演劇祭で公演した
英語劇「マーダラー」の演出家として出会いました。
英語など話せる訳も無く、プロデューサーの吉岡さんとお会いして
「英語で」と話が出たときは、猛反対したものです。
それがいつの間にかやる羽目になってしまいました。
「マーダラー」は、山本周五郎の短編「ひとごろし」を英語劇にした作品で、
その後「ザ・カワドリー サムライ」とタイトルを変え、ボストン、オクスフォードと
海外での公演を重ねました。英語で琵琶歌も歌いました。この芝居は受けました。

十島さんは私よりだいぶ年上にも関わらず頭が柔らかく、
柔軟で囚われない発想を持っていて、稽古が楽しかった事を覚えています。
「遠き橋懸り」を読むと、語り部は大工の棟梁と武士を捨て能楽師になった男の二人。
これを一人で語る。この演出なら十島さんしかいないと思いお願いしました。

YUKIプロデュースの吉岡さんにも原稿を渡し、稽古のお手伝いをお願いしたところ快諾。
年が明けたら、まず本読みをいたしましょう。
上演が出来るかどうかはともかく、前を向いて進む事にします。悔い無きように。
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by miminashibiwa | 2008-12-23 18:41 | 遠き橋懸り

グルジア映画「懺悔」を観に行きましょう。


いよいよ12月20日(土)より、岩波ホールに於いてグルジア映画「懺悔」公開。

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米原万里の小説や、グルジア関係で知り合った人から聞いていた話に、
ソ連時代に、ある日突然誰かが家にやって来て、家中の人をどこかへ連れ出してしまう。
気がつくと、その家族のみならず、他の土地にいる一族全員が消えてしまっている。
どこへ行ったかは誰も分らず、消えた人々は二度と帰らない。
そんなことが夢物語ではないような事件が、いまもロシア絡みで起ったりする。

先日、テンギズ・アブラゼ監督作「懺悔」の主演俳優アフタンディル・マハラゼが来日。
NHKTVに出演していた。うろ覚えであるが、東大名誉教授の和田春樹さんとの対談で、
「グルジアとロシアの紛争が続く中、知識人は何をすればいいですか」との質問に、
「今まで知識人が何か出来た事は無い」。「紛争を解決するにはどうすればいいですか」
との質問には,「暴力しかありません」。
これには思わず笑ってしまった。立っている所が全然違うんだと引っ叩かれた気がした。
想像力の欠如とはよく言われるが、なかなかおもんばかることなど出来ない。
何も出来ない奴らに侃々諤々されても、鬱陶しいだけなのだろう。

この映画は、自分が試されているような気がした。何も知らない事も思い知らされた。
この映画を観て,何を思うかはあなた次第。
とはいえ、しかつめらしい映画ではないので、ご安心を。
主演俳優の怪演ぶりもなかなかのもので、二役と思えないかも。

こんな映画が、ソ連時代に創られていた奇跡を、是非その目でお確かめ下さい!
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by miminashibiwa | 2008-12-18 17:30 | ハチャプリ商会

ぶらり、ぶらり


近頃覗いた所といえば、、、

*千代田区立千代田図書館9階 (「九段下」駅から徒歩5分)
「富山大学附属図書館ヘルン文庫展『小泉八雲とその蔵書』」 〜1/23まで
ヘルン文庫のことは以前から聞いていたが、東京で見られるとは思ってもいなかった。
協力の富山八雲会には、富山での「耳なし芳一」公演で何度かお世話になっている。

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図書館内に設けられた特設スペースで、小泉八雲の蔵書が展示されている。
「耳なし芳一」が入っている「KWAIDAN」の初版本も出ていた。
12月24日から、展示内容が変わるとか、、、。「耳なし芳一」を語る私には,必見。

*細川コレクション「永青文庫」
「細川家の能面・能装束」夢幻のごとくなり 〜12/25まで
この日は池袋から面影橋のほうへでて、銀杏の葉が敷き詰める道を椿山荘の方へ歩きながら、下の江戸川橋公園へ下りる道を探していると、永青文庫の文字が目に入った。
本屋かと思いながら脇道を入ると、能面のポスターが見え、なんと細川家の私設美術館。長年このあたりを散策していたが、今まで目に入らなかったようだ。
来年、小樽市能楽堂で公演するかもしれないので、さては呼ばれたか?
能面,能装束見せていただく。細川家のお屋敷に入るだけでもいいものです。

お庭に出て、矢印のある新江戸川橋公園へ降りていく。
こんな処があったのか、知らなかった!池まであって、、、。

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      4時半終了。カップルが何組かいたが、この日は人が少なかった。

*品川 天妙国寺会館(青物横丁)
「桃中軒雲右衛門をしのぶ浪曲の会」
この天妙国寺というお寺に、桃中軒雲右衛門のお墓があるんだそうだ。
雲右衛門は、以前CDで聞いたことがあるが、まったく覚えていない。
桃中軒と聞くと、北村和夫さん主演の芝居「夢・桃中軒牛右衛門の」を思い出す。
会場は満員。もちろん年配の方が多い。青年会や商店街のスタッフがキビキビ働く。
この日の出演者は四人。男女二人ずつ。ひとり30分の持ち時間。
やはり唸ったのは、今を時めく国本武春と日本浪曲協会会長の澤孝子の二人。
うまい!面白い!浪曲はいいですね〜。もっと見に行くべきだな〜!まいった!

*BLD GALLERY (銀座2-4-9 9階)
「寺山修司写真展」 〜12/27まで。展示を変えて1/9〜2/28。
本当に多才というか、奇才というか、、、!
見知った写真も何点かあったが、まさか自分で写真まで撮っているとは知らなかった。
驚きの写真!是非、お時間のある方は見に行って下さい。私も、もう一度行きます。
写真集「写真屋・寺山修司」フィルムアート社。が、出ています。

*中小企業会館9階講堂。(銀座一丁目駅)
伝統文化シネマ&講演「世阿弥の能」 ポーラ伝統文化振興財団。
先着100人というので少し早くいくが、あっという間に満員になってしまった。
主催者も、こんな事はほとんど無いようで、2階席や補助席を出し大わらわ。
力強いフィルムなのだが、暖かいせいか暗めの撮影のせいか、眠気を催して往生した。
学生のときも、能楽堂で寝ていた記憶ばかりあるので、先行き心配だ。
能楽師の櫻間右陣さんの講演があった。この人は若々しいですね。
聞き間違いでなければ私より二つ年上なのに、髪も黒々ふさふさ。肌も若々しい。
最後に、ちょっと謡を聞かせてくれた。中小企業会館は味のある建物でした。

*新国立美術館講堂 (乃木坂駅)
「日韓映像ビジネスフォーラム2008」
どうしても新美の周りの景色が思い出せなかったが、それもそのはず、駅からそのまま入れる為だった。ここに来る時はいつも雨。
場違いの場所に来てしまったが、日韓のプロデューサーたちが話す内容は興味深かった。アジアのマーケット,アメリカのマーケットと話が大きくて、金額も大きくて、
琵琶を担いで日本各地をを訪ね歩く私には、別世界の話のようでありました。
名刺交換の予定もなかったので、すぐに名刺が切れてしまうのが素人です。
そうそう、「かやの木」で無くした名刺入れがお店の方から送られてきました。感謝!
レセプションの席で黙って立っているのもなんなので、映画製作や劇場運営の関係者と名刺交換。私の琵琶入り名刺に何人かが興味を示してくれました。
何か面白い展開があればいいのですがね。
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by miminashibiwa | 2008-12-18 17:28 | 耳ざわり通信

「遠き橋懸(はしがか)り」その始まりを、ひもとけば、、、。


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          北海道 小樽市能楽堂

今年、2008年8月16,17日に小樽市能楽堂で「耳なし芳一」を語らせていただいた。
17日に「游心菴」で打ち上げをした時に、地元小樽在住の小説家 蜂谷涼さんと
札幌交響楽団首席ファゴット奏者 坂口聡さん、それに館長の寺田龍吾さんの間で、
来夏、この四人で小樽市能楽堂を使い、何かやろうかという話が持ち上がった。

8月23,24日は同じ寺田館長の企画で、江別市民会館小ホールで「耳なし芳一」。
24日にまた蜂谷さんと坂口さんが来てくれ,打ち上げの席で来夏の話が再燃した。
蜂谷さんが本を書き、私が朗読し、坂口さんが音楽を担当するというもの。

実はお二人が来てくれた17日と24日の本番中に、私達の身体に異変が起きた。
この事については,後日書く事にする。

10月中旬に寺田館長から電話で、蜂谷涼作「てけれっつのぱ」原作の芝居があると聞く。まもなく劇団文化座が俳優座劇場で公演され、寺田さんも小樽から駆けつけた。
私は千秋楽に蜂谷さんと一緒に観たが、これは本当に面白い舞台だった。
終演後、俳優座ロビーと直結しているHUBで蜂谷さんから書くという言葉をいただく。
蜂谷さんの構想は、壮大なものだった。

11月22日、とうとう原稿が届く。一読,面白い。いい本をいただいた。
作家から自分に当てた本を書いていただく機会は少ないので、嬉しいやら恐ろしいやら。

この作品は、現在発売中の「別冊 文藝春秋」(2009年1月号)で読む事が出来ます。
どうぞお買い求め下さい。

ところが寝耳に水とはこの事、肝心要の寺田館長が札幌に転勤になっていた。
四人で始めた企画の一人がいなくなったのだから事は重大。
さてこの先の行方やいかに? このカテゴリー「遠き橋懸り」で、
上演への道のりを現在進行形で書き綴っていきます、お楽しみに・・・


無事に上演まで漕ぎ着けられるのか、「遠き橋懸り」を乞うご期待!
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by miminashibiwa | 2008-12-13 17:58 | 遠き橋懸り

カザフスタン「オティラルサジ」を聴く。


12月6日(土)10時、めぐろパーシモンホールへ

東急東横線「都立大学前」下車。去年も今頃来たな、、、。
朝早くからコンサートなんて、出演者も嫌だろうと思いながら石田百合と席に着く。
国際芸術家センター「世界の民族芸術シリーズ」第28回と銘打たれている。
「グルジア料理を食べる会」で知り合った、カザフ語も学ぶ人に教えてもらった演奏会。
これが素晴らしかった。予想を遥かに超えて堪能した。
ドンブラ(2弦の撥弦楽器)やコビス(2弦弓奏)など民族楽器主体ののオーケストラ。
風のさやめき,波のうねり、草原を駆け回る馬の疾走を思わすような弦の響き、笛の音。
ソロで出てくるドンブラ引きの歌手、クラシックの歌手、コビス弾きの名手などなど、
出る人出る人、国宝級の音楽家ばかりが来日したのではないかと思うのだが?
それにしても、皆さん驚くべき声をお持ちだ。堪らないほど朗々とした声,声,声。
ロビーでCDや民族楽器、衣装の展示販売を何故やってくれぬ???

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         カザフスタン共和国「オティラルサジ」の演奏者達。

すっかり満足して中目黒で下車。
ランチを食べようと店探すが、そのまま目黒区美術館まで歩いてしまう。
「石内都展『ひろしま/ヨコスカ』」来年1月11日まで。是非!
広い空間に大きなプリントは迫力。いろいろ考えさせられる。写真の力を感じるね。

また歩いて恵比寿ガーデンプレイスの恵比寿麦酒記念館のバーへ
すっかりご無沙汰だったが、今日も席がない。値段は上がっていた。といっても安い。
外人が多いのは、彼等の旅行書に安くビールが飲める場所として載っているからだ。
やっと相席して飲みはじめる。向いのおじさんが、隣の席の青年に話しかける。
聞くともなく聞いていると、今日でギネスが飲めなくなると言っている。
サッポロビールとギネスの提携が終了で、ライオンでは来年5月まで出すが、
ここは今日でおしまいだ。
グラスもどんどん持ってって。ありがとう、4個いただくよ。
このおじさんは常連で、糖尿で 呑んでいいビールはギネスなんだとか。
成分表片手に呑んでいる。明日からどれにすべえ?と、来る人ごとにこの話。
お互いおごりあって呑み続けるが、おじさんそんなに呑んじゃあ、呑み過ぎだよ。
閉店?まで呑み、出るとコンサート? いや合唱のリハーサル?
椅子に座り込み、酔った頭をぼんやりさせる。

よく歩いた一日。眠くなってきた、まだ夕方か、、、? もう一杯行こう!
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by miminashibiwa | 2008-12-08 21:31 | 耳ざわり通信

秩父夜祭り


12月3日(水)秩父夜祭り。
以前から、一度行きたいと思っていた秩父夜祭り。
寒いんだろうなと,椅子になるリュックに服を入れ、お昼にいざ出発。
今日は暖かい。

飯能を過ぎた頃から、景色が急に変わってくる。山の中に入った感じだ。いいね〜。
東吾野、吾野と来て、
以前近くの梨本自治会集会所に「耳なし芳一」を呼んでもらったのを思い出した。
電車の中も秩父に行く人がほとんどに見え、実際、西武秩父駅はその通りの人出だった。
駅前から屋台がひしめく。秩父神社もお正月のような人出だった。

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          秩父神社の山車。ここから出発。

勝手が分からずぶらぶら歩く。椅子席が売られている。これは花火のため?
途中,持参した焼き鯖棒寿司?を食べたせいでお腹が減らない。
屋台のうどんでも食べたいのだが、、、。

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        暗くなってきて、歌舞伎をやっている所があった。
写真に写っている2人は芝居者のセリフまわしなのだが、このあと左幕前の花道から
「待った,待った,ちょっと待った!」と、気の抜けた声が掛かり、
のたのたと威勢悪く出てくる男がいた。最初冗談かと思ったが、そのまま芝居を続ける。これを見て、イヤーなんて面白いんだと思った。
今、自分がこういう風に芝居をするのは難しいと思い、何度も真似をしてみた。

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     持って来た椅子になるリュックに座り,花火見物。山車も坂を上っている。

最後に花火大会に行ったのは何時の事やら。逗子の海岸で見たのは、あれは、、、?
気になったのがアナウンス。「提供どこどこ」と言わなければならないのは分るが、
空一面にアナウンスが流れ、夜空を埋めてしまう。花火だけならいいが、興ざめだ。
花火を提供して下さる方々、演出効果としてアナウンスはなくてもいいとしませんか?
花火を見に来ているのか、提供者の名前を聞きに来ているのか分らなくなりますゼ。

屋台でうどんやおでん、串揚げなんぞを肴に地酒の熱燗。たまりませんなあ。

最後は、うまいこと電車を乗り継ぎ、全部座って帰る事が出来た。ラッキー!

来年は(行く気?)、いい場所が分かったので楽しめるぞ!
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by miminashibiwa | 2008-12-08 21:30 | 耳ざわり通信

「耳なし芳一」茨城県に初登場!「かやの木」の蕎麦は美味かった。


11月30日(日)快晴。
秋葉原からつくばエクスプレスで守谷へ。
秋葉原で、つくばエクスプレスの乗り場が分らなくなり右往左往。
時間もなくなり、焦って走り回り何とか電車に飛び込んだ。
今回は日帰りで、椅子も現地調達なので荷物が少なくて助かった。

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           かやの木に夕陽が差している、、、

初め、百人限定で「耳なし芳一」をする筈だったが、問い合わせが多くなり百五十人に。
茨城で語るのは初めてなので、嬉しいことになった。
当初予定していたステージの場所をを変えて、四十畳に百五十人入ってもらう。

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           会場の「かやの木」

会場は人の熱気で暖まり、丁度いい暖かさになる。「耳なし芳一」にはぴったりの場所だ。スタッフの方達も沢山いて、よく慣れていて気持ちがいい。
語り終って電気がつくと、ビッシリのお客さんに感激した。

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       「かやの木」の新蕎麦で打ち上げ。三枚食べる。おいしい!

ここでまた、名刺が消えてしまった。
今さっきまで渡していたのに突然名刺入れが無くなった。
こないだは、200枚刷り上がった日に消え、今回はまた、、、。
どうしても名刺が身に付かない。頼んで探していただいているが、、、?
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by miminashibiwa | 2008-12-08 21:28 | 耳ざわり通信