琵琶法師の毛づくろい


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ガリヴァーウエファースのチラシが今、印刷所に、、、


齋藤瑞江さん制作のチラシ、ついに出来ました。ご連絡下さい、お送りします。

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何が書いてあるかと言えば

琵琶をバンジョーに持ち替えたこの男。唖然,呆然,面前,偽善。
能天気な午后の不条理を貴方に。
スイフト作「ガリヴァ旅行記」異聞

ガリヴァー・ウエファース

2008年5月18日(日)14:00開演 13:30開場
出演 伊藤哲哉
前売り2500円 当日3000円
横浜にぎわい座 地下ホール 横浜市中区野毛町3-110-1
JR,市営地下鉄 「桜木町駅」 徒歩3分
京急 「日ノ出町駅」 徒歩7分

問い合せ、予約 *YUKIプロデュース 045-962-1549
        *miminashi.tetsuya@w8.dion.ne.jp

脚色    稲田和浩、伊藤哲哉
照明    渋谷博史
衣装・美術 石田百合
宣伝美術  齋藤瑞江
企画・製作 吉岡孝子 菊地廣
制作    YUKIプロデュース

協力     清水明(信州大学)、西田由紀子(よこはま市民メセナ協会)
       よこすか未来塾、ハチャプリ商会
マリオネット トマス・シュトルバ作(パペットハウス)

、、、などが書いてあります。 観に来て下さい。
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by miminashibiwa | 2008-03-24 22:34 | ガリバーウエファース

グルジア*ミラクル

   
   2007年1月〜2月グルジアへの旅 その7

2月7日(水)
朝早くから広報車の叫ぶ声が鳴り響く。突然の断水。シャワーを浴びた後でよかった。断水と停電が多いと聞いていたが、初めての断水。

メトロのタヴィスブレバ駅で降りる筈が、駅を通過してしまった。何かアナウンスがあったらしい。仕方がないのでルスタベリで降りる。パトカーのマイクが叫んでいる。
言葉の分からない国で、街がざわめくのは嫌なものだ。

ルシコさんに連絡を取る。タヴィスブレバに戻る途中や旧市街でCDやDVD求め、
待ち合わせの国会議事堂前へ行く。TVカメラや記者がたくさん来ている。
おかげで見通し悪く、どこで待ったものやら、、、。真ん中にいられない。
アゼルバイジャンの大統領が来ているらしく、ポリスだらけ。

待つ場所が悪かったらしく、ルシコさんだいぶ遅れて探しあててくれる。
ミュージシャンのニアズに電話がつながらず、英語の本の専門店にあるカフェで珈琲。
モカプレスが美味い。やっとつかまり、会いに行くことに。ここで初めてバスに乗る。
バスは混んでいたが、メトロのように怖い顔で睨まれることもなく進む。
景色がどんどん変わり、知らないトビリシが現れる。
車掌ではないのに、チケットを売るおじさんがいた。この人だれだ?

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バケ地区へ行くが、間違えたらしく少し戻り、どこかの劇場(ベースメントシアター)
で、ひと月後のライヴのリハーサルをしているニアズに会う。
170席の小屋で、ステージが客席の倍はある大きさ。うらやましい。
フォークロアフェスティバルの話や、パンドゥーリ用に琵琶の弦が欲しいと頼まれる。
正確には絹の弦が欲しいと言う。三味線もあるぞ。海苔が欲しいとも言われた。
ここで「耳なし芳一」をやりたいと思った。自力で行けば、やらせてもらえるようだ。
スタッフの女性も加わり、いろいろ出来そうなことを語り合った。
日本のCDなども頼まれるが、果たして届くのかどうかは分からない。

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ルシコさんとルスタベリ通りまで戻り、レストランへ。セルフサービスの店で、
葡萄の葉で肉をくるんだものや、肉団子スープ、キノコ煮、野沢菜(そっくり)、
肉団子と茄子の付け合わせなどをビールを飲みながら食べる。
やはりグルジアの人に教えてもらいながら食べるのはいい。

とうとう明日朝早く帰国なので、トルコ航空のオフィスで時間の確認をしてもらう。
飛行機に乗り遅れ、チケットを買い直した日本人の話を、行く前に聞いていたからだ。
数字で書けばはっきりするのだが、言葉だとグルジア語は言い回しが難しいようだ。
おみやげ買いに半地下のマーケットへ。途中ルシコさんの旦那さんにばったり会う。

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     蠟燭のように見えるのがチュルチヘラ。ここのは美味しかった。

葡萄のお菓子チュルチヘラ、トマトソース、辛子、ドライフルーツなど値切ってもらい
大きな高級スーパー(ここは、入る時にバッグをロッカーに入れなければならない)へ行き、スモークチーズ、ヨーグルト、雑穀など買う。いやルシコさんに買わされる。
美味しいのは分かるが、重量オーバーで大変なことになりそう。実際大変だった。

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     トビリシの冬の夕まぐれ。帰国かと思うと寂しく映る。

重い荷物持ち帰り、部屋で荷ずくりに格闘する。ホテルから空港行きの車も、高すぎるから安くしてくれと頼むのだが、契約していると言われ引き下がるしかなかった。
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by miminashibiwa | 2008-03-23 15:48 | ハチャプリ商会

グルジア*ミラクル


   2007年1月〜2月グルジアへの旅 その6

2月6日(火)小雨
ホテルの朝食で、この日始めて他の客と一緒になる。ずっと私達二人だった。
男性二人。もう一人分の用意もあった。つぶつぶの雑穀がまた出て喜ぶ。
石田と、新聞に載っていたフェルトギャラリーを探す。
何度か人に聞いて行くが、とうとう辿り着けず。住所は近いのだが駄目だった。

AVLABARI駅裏の薬局で、ノドの薬を買う。乾燥と排気ガスにやられてしまった。
雨が少ない。のど飴だが、前回はバラで出てきたのを、今日は5パックまとめ買い。
グルジア語とロシア語で書かれていたが、よく見るとドイツ製だった。

メトロ改札で学生と待ち合わせ。この駅はオッサン達が大勢たむろしているのだが、
その一人が迷った末近づいてきて、時間を何度も聞き、口に物を入れる仕草をする。
これは、なんか喰わなくていいのか、腹へってないかと聞いているようだった。
御馳走してくれるつもりだったのか?もう一人来て、キルギスか?と聞かれる。

そのうち、学生のジャバ君とエカちゃんが現れる。おじさん不審そうに退場。
近くのレストランで、お茶とハチャプリ。エカちゃんの知り合いの店らしく、
昨日来られなかったお詫びにと、御馳走になってしまう。美味しいハチャプリだった。

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この日は人形劇を見に行く予約を入れていて、ハチャプリはすぐに出来ないので、
諦めて出ようというのだが、学生達は大丈夫と言う。
こちらとしては、一度日にちを変更してもらった手前遅れたくないのだが、学生達は涼しい顔。グルジア時間というのがあるそうで、ジャバ君が電話で30分遅らせてくれた。

Gary Davtyan's Houseというのがその劇場で、自宅で人形劇を見せている。
客は私達だけ。ここは全くの別世界。グルジアの町にこんな場所があるなんて、、、
家の中は、亡くなった人形作家の旦那さんの人形が飾られ、舞台装置が出来ている。

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音響・照明設備もあり、音楽が鳴ると笛の男が動き出す。奥さんが殆ど一人で操るのだが、途中息子と娘も加わった。これは相当レベルが高い。人形がいい、顔がまたいい。
酔っぱらった友達にそっくりのや、歌手などいろいろ出てくるが、うまい、面白い、凄い。何編見せてくれたろう、、、お茶になり、私が琵琶を弾いている写真を見せると曲を聞きたいと言われ、iPodでFMラジオに飛ばし聞いてもらった。鶴田錦史の歌なしの曲にあわせ演じた時に見た光景は、芥川の「羅生門」の雨やみを待つ下人の姿だった。思わず背中に戦慄が走る。凄いものをみてしまった。

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楽しい曲もと言われ、さのさや日本の曲を流すと人形を変えながら動かしてくれた。
お茶にフルーツ、お菓子、チョコレートまで出て、手を付けるのがはばかられた。
小さなお土産人形も学生共々いただき、その上お茶代も観劇代も取らないという。
それは困ると言っても取ってくれず、せめてお茶代だけでもと言うと、お客さまからお茶代は取れないという。エカちゃんもいいんですと言うしどうすればいいんだ、、、。

帰り際、「実は10年程前日本人の監督と大きなロシア人のカメラマンが来て旦那さんのドキュメントを撮って行った。旦那さんの生きていたときの映像がみたいので探して欲しい」と頼まれる。ドキュメンタリーに関わっていた友達を思い出し引受ける。

この人形劇といい、先日稽古をみた影絵といい、日本で公演できたらどんなにいいだろうと思う。影絵は一度日本公演をしていて、その上演に感動した人は大勢いたと聞く。
一緒に行った石田も、長野県の飯田市でみて感動したそうだ。

別れを告げ、学生達とタクシーでテオの住むアパートへ。テオは、元ジャーナリストの父とムービーカメラマンの母と一緒に暮らしている。父のパーダさんは53歳というから私と一緒だ。切手のデザインをし、詩を作り本を書き、自宅に私設図書館も開く才人。歌舞伎役者の歌右衛門がトビリシに来たとき、インタヴューをしたそうで、彼のグルジア文字で書かれた名刺を見せてくれた。
自分の詩を読んでくれたので、テオが好きな芥川龍之介の羅生門をお返しに読んだ。
美人の母ニイノさんはTV局でカメラマンをしている。今のグルジアは映画を撮れる状況にないそうだ。映画学校は、いくつかあるようだが、やっているのだろうか?

ニイノのお母さんが作ったワインが振る舞われた。ブラックワインと呼ばれていた。
いっぱい出てきて注ぎ足してくれる。やがてハチャプリが出るが、これも初めての味でとても美味しい。お婆ちゃん直伝とか、、、。チョコレート、葡萄、オレンジが出る。

朝食で食べた雑穀はグレッチェハと言ったか?蕎麦の実か?胡麻は皆知らなかった。

すっかり出来上がり,ジョージア珈琲が出る。グルジアは英語でGEOGIAと書くので、
ジョージアと呼ばれる。珈琲はドロドロのトルコ珈琲なのだが、お隣のトルコとは色々あるのだろう。以前ギリシャでもトルコ珈琲が出て、そう言うとギリシャ珈琲だと直されたのを思い出した。歴史などがそうさせているのだろう。
クルミと蜂蜜のデザートがついてきた。グルジアではどちらもよく食べる。

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楽しくお喋りするうちに9時を過ぎてしまう。エカちゃん、ジャバ君と別れを惜しみ、
パーダさんテオさん父娘に、タクシーでホテルまで送ってもらう。
何と贅沢な楽しい一日、こんな事があっていいのかという日々だ。

洗濯してTVを見ていたら、コーカサスの古いミュージックフィルムが流れた。
見た事のない楽器を弾き、歌う人々。写りは悪いが思わず見入ってしまった。
このDVDが手に入らないものだろうか、、、欲しい、、、結構長い番組だった。
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by miminashibiwa | 2008-03-19 18:12 | ハチャプリ商会

グルジア・ミラクル・ディ


なかなか進まない、2007年グルジアの旅行記は一休みして。

昨年のグルジア*ミラクル展に引き続き、今年もやるぞグルジア展のお話。
こちらの事情も、あちらの事情もあって、今年はグルジアには行けずじまい。
それでもやるぞのグルジア・ミラクル・ディ

3/7(金)吉祥寺カフェ・ロシアで、ランチ食べながらの対策会議。
メンバーは、グルジア出身メデアさんとご主人の児島さん、ハチャプリユリ、私。
店に入る早々オーナーらしい方に、近くでグルジア展やるんですって?と聞かれる。
おおぉ、もうここ迄話が伝わっているぞ。恐るべしグルジア連絡網。

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チラシの情報、内容、値段などなど話しあいに盛り上がる。
お茶はどうする、お菓子は、、、

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去年は、予想をはるかに上回る人が来て、てんてこ舞い。
嬉しい悲鳴だが、せっかく来てくれた人に迷惑をかけてしまった。入れなかった方、
ゆっくり話せなかった方、オツリを間違えた方、本当に申し訳ありませんでした。

今年は、桶川(埼玉)のギャラリーブラッドベリと、カフェロシアからすぐ近所の
ギャラリー遊でやります。両ギャラリーとも、去年のグルジア展に来てくれました。

4/13(日)のブラッドベリは、江戸時代の材木問屋を改装した雰囲気ある空間です。
別棟でお店のブラッドベリもあり、こちらは江戸時代末期に立てられた建物です。
店内はあっと驚く異空間、喫茶もあります。

4/20(日),21(月)のギャラリー遊は、ふだん3Fのみの営業ですが、
今回ビル改装のため2Fの空きスペースも開放してもらうことになりました。
3Fではメデアさんの作品展示を中心に。
2Fは2時からのイベントに。詳しい内容は「はや耳NEWS」をご覧ください。

また4/5(土)には、新宿朝日カルチャーセンターでメデアさんのお手伝い。
去年やったグルジア絵本語りに引き続き出演します。メデアさんの語りがいいのです。
私もグルジア出身のお相撲さんに、日本語うまいねと言われ大感激。去年グルジア展で
絵本語りを見損なった方は、こちらでも見られます。
グルジア語に興味がある方もどうぞいらして下さい。

4月の午后は、ゆっくり流れるグルジア時間を、私達と一緒に過ごしませんか?
お申し込みをお待ちしています。

*「ピロスマニ」という映画にもなり、「百万本の薔薇」の歌のモデルとも言われる
グルジアの画家、ピロスマニの画集も出版されました。会場でも販売します。
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by miminashibiwa | 2008-03-16 21:30 | ハチャプリ商会

グルジア*ミラクル


  2007年1月〜2月グルジアへの旅 その5

2月5日(月)
ホテルの朝食を作るお姉さんが、最初に来た時の人に変わった。
300ARAGVELIからRUSUTAVELIへ。石田が英語=グルジア語辞書購入。

ピロスマニと書いたケースデザインの違うビデオをもう一本買う。
このビデオは、帰国してからPALをVHSに変換してみてビックリ!
映画かと思ったらミュージカルの舞台が映っていた。こりゃ珍品?
観た人に、モスクワの劇場だと教えてもらう。かなり大きい劇場だ。
ピロスマニと絵の中の人々が繰り広げるお芝居。言葉は判らないが大丈夫。

今日は暑い。郵便局でおもわずセーター脱いでしまう。
1時にメトロのTavisupleba駅ホームで、学生3人と待ち合わせ。エカさん来ず、
昨日とは見違えるような美人に変身したテオ(ナ)さんと、ジャバ君が現れた。
4人でテオさんの好きな店アル・イダルドへ行く。
マリオネット劇場そばの、先日入った店だった。
アゼルバイジャン、バクーのスパイスティー(シャウィチャイバクウラド)を飲む。
アゼルバイジャン人はチャイの作り方が上手ですと言ったのは、ジャバだったか?

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         ジャバ君とシャウチャイバクウラドとノート

名前を日本語で書いて欲しいと言われ、手緒奈、手折菜、蛇馬、娑婆などと書く。

彼の日本語のノート三冊を見せてもらう。いや、参った。よく勉強している。
忍者、天狗が出てきたのには笑ったが。今日は二人とも上手に日本語を話す。
昨日は緊張していたようだ。テオは、アーティストになりたいという。
ただ、学生たちが日本語を勉強しても、それを使える仕事がないのが辛い。
日本企業がもっと入って、学生たちが日本語を使える日が来てほしいものだ。

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        テオが、おじいさんが彫った教会の門の前で

タクシーで、テオのお母さんの友人、リレ・ピルパニの工房へ行く。
学生がタクシー代を払おうとするのには困った。
木造3階建ての3階に、5人でやっているアトリエがあり、フェルト作品が並ぶ。

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            アトリエでのテオ

他に女性2人がいて、フェルト作家の石田が自分の作品の写真など見せているうち
リレさんが自分の作品をプレゼントすると言い出し、天使が描かれたものをくれた。
石田も持っていた自作のウサギの人形を交換に渡す。
すると今度はポーチをくれるといった具合で、こっちは出すものが無くなった。

リレさん実はマルジャニシュビリ劇場の女優さんで、昨日ブレヒトの「三文オペラ」
に出演していたという。観たかったが、レパートリーシステムで日曜だけの上演。
残念ながら、日曜迄は居られない。
お互い役者だと分かると親近感がわき、急に仲良くなるのがおかしい。 
グルジアの芝居は観られなかったが、自国作家の芝居が沢山上演されているそうだ。

5時半頃迄お邪魔して、帰る寸前また一人女性が現れる。ガマルジョバと挨拶すると
何でグルジア語なんか話すの?と笑われる。

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      リレさんは、日本の前掛けで仕事していた。

明日は、テオの家に招かれワインをごちそうしてもらう事になった。
ジャバとルスタヴェリからメトロに乗り、MARJANISHVILIヘ行く。
帰り道にひもを買おうと思うが、あまりの空腹に昨日のトルコ料理食堂へ入る。
ピラウ2皿、ビーフと芋、ピーマン肉詰め、冷野菜柘榴入りなど食べる。
NARJANISHIVILI駅へ戻り、300ARAGVELIへ。いつものオバチャンの店で、
ビールとソーセージ、魚缶のつまみ仕入れて帰る。楽しい一日になった。
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by miminashibiwa | 2008-03-16 20:33 | ハチャプリ商会

チラシ、チラカシ、ワタシ、ハズカシ


チラシまだか〜の声が、耳鳴りのように聴こえている、、、まだだ〜!
仮チラシのマリオネットに合わせ、頭を刈り込みヒゲを変え、衣装に着替えて
撮影大会。寒かったな〜、どういうポーズがいいんだろう?

ユザワヤでワッフル織りの布を買い、石田がウエファース作りに精を出す。

実はこれには訳がある。本物のウエファース買い求め、高島屋、成城石井
西荻の食品屋、薬局、、、と、洋物和物取り揃えいざ撮影に臨んだが、
ウエファースに見えないんだなこれが。仕方なくお腹に消えるウエファース。

そこで石田が一念発起、私が布で作ろじゃないの!と相成った。
待つこと一日、こ、こ、これはブ、ブ、分厚いですね〜とは
口が裂けても申せません。ペンケースですかなどとはもってのほか。
「スーツケースですか?」など言った日には貴方、、、

しかし本人も気になり出し、サンドされたところが不満でもう一度。
ところが今度は表面が不満、とうとう再々作。・・どうなりましたかお楽しみ。

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           (さて、これは何作目?)

いろいろ写真に紙焼きし、ああでもないこうでもないと切り、貼り、並べ替え。
まあこんな感じとなったのが、3月6日のこと。で、3月8日は石田の誕生日。
ちょうど土日画廊で個展の最中。お客さんもいっぱい集まり、車座で宴会。
本人曰く、「こんなに人がいっぱいなんて小学生以来!」の誕生会となりました。

さてここに来ていた一人が、美人母娘で知られるギャラリーブラッドベリのミズエ嬢。
となりの部屋に連れ出して、チラシのデザインを頼みます。まだ酔ってないよね?
聞いてるこっちの方がとっくに出来上がり、え〜い、まとめて持ってっておくれ。
すみませんねー、いろんなこと頼んじまって。期待してますよ。いいチラシ。
あのアイディア、面白かったよ、どんどん好きに遊んでおくれ。

、、、とうとう帰宅は朝3時。あたま痛い。
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by miminashibiwa | 2008-03-15 22:26 | ガリバーウエファース

ガリヴァーと行く無人島ツアー(猿島)


ガリヴァーと行く無人島ツアー ( 猿島 )

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今を去ること299年前の5月27日、あのガリヴァーが日本へ上陸した。知ってた?
来る前に旅したラピュタやバルニバービ国、魔法使いの島、ラグナダ王国
などがあった場所の跡を探しにいきませんか?
海の向こうには、日本の港も見えるかもしれませんぞ。

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2008年5月31日(土)午後1時 京急線 横須賀中央駅集合
《雨天、船欠航の場合は、戦艦三笠船内にて》
参加費 2700円(船代を含む) 要予約
問い合せ、申し込みは YUKIプロデース(吉岡)tel 045-962-1549
又は伊藤哲哉までお気軽に・・・!

 
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by miminashibiwa | 2008-03-15 20:44 | ガリバーウエファース

ちょっと暖かい昼時にダマされて


3月1日(土)青山円形劇場
夕方、地下鉄表参道駅で降り、急いで青山円形劇場へ。
オブジェクトシアター vol.11KOUSKYV沢 則行meets中西俊博〜夢のかけらたち〜
を観に行く。ここは渋谷からも表参道からも距離があり、急ぐときは気がせく小屋だ。

ロビーで家の留守電を聞いていたら、アテネのプロデュサーから4月に日本に行くと
電話が入っていた。おお、これはもしかして、、、?ぜひ会いたい。また行きたい。

留守電を聞き終わると派手な服のおじさんに「テッちゃん」と声をかけられる。
え〜とこの顔は、あのコマーシャルのディレクター恩ちゃんじゃありませんか。
名前が出て来なくてすみません。20年近く前、ナレーションをさせて頂きました。
ヤアヤアどうしてる?元気?何でここに来てるの?と旧交をしばし温めました。

オブジェクトシアターは、自分の目が悪くなったのと、人形の大きさ、明かり、
座席の位置など、もろもろの条件が兼ね合わずよく見えなかった。残念!

青山ブックセンターがすぐ近くにあるのでしばし散策。
ここの本屋は好きなのだが、最近こっちに来ていない。久々にゆっくり見る。

3月2日(日)下北沢 ザ・スズナリ

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あれ?すずなりって「ザ・スズナリ」って言うんだっけ?知らなかった。
先輩俳優の伊藤高さんと待ち合わせ、「弘前劇場」の公演を観に行く。

高さん、道に迷いなかなか辿り着かない。こないだも来たでしょう?
二人ともこの劇団のファンで、毎回楽しみにしている。

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最近、2000年に弘前劇場に客演した「冬の入口」がキャストを変え、
NHKのスタジオ演劇版としてTVでやっていた。

今日は「檸檬/蜜柑」を観たが、「冬の入口」の時一緒に出ていた役者は、
5人しかいなくなっていた。16人出ていたのだが、変われば変わるものだ。

作・演出の長谷川孝治さん、スタッフのマッちゃん、昭一郎さんと立ち話。
今日の公演は女性の出演者が多いせいか、いつもと肌合いが違って見えた。

スズナリの帰りに寄る居酒屋が準備中で、中野に移動する。高さん御馳走さま。
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by miminashibiwa | 2008-03-03 17:43 | 耳ざわり通信