琵琶法師の毛づくろい


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カテゴリ:ガリバーウエファース( 63 )

守谷でもりとかけ

2月22日(金)茨城県守谷。
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ギャラリー・ガラティア。シシリア帰りの女性達と、インドのツアー会社代表ソハン・シンさん。

6月2日(日)に茨城県で「ガリバー・ウエハース」をやる会場を決めるため守谷へ。
12月に「耳なし芳一」を呼んでくれた有田さん達と、ギャラリー・ガラティアへ。
有田さん達は、イタリアのシシリア島ツアーから帰ったばかりだ。
さて、有田さんはどなたでしょう?(答えは一番下)
ギャラリー・ガラティアは面白い建物だった。地下が理髪店で、上がギャラリーになっている。

たまたまインドのツアー会社代表ソハン・シンさんが来ていた。
お店のご主人、染谷忠さんとは18年のおつきあいなのだという。
染谷さんは4-5年前に、私の「耳なし芳一」を観ていたことが分った。
耳の病を患っていたときで、話が身に沁みたのだと・・・
三つほど候補があったようだが、最初に来たここに決まる。

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              蕎麦カフェ かやの木
お昼は、蕎麦カフェ かやの木。
「耳なし芳一」を二度語ったところ。ここも「ガリバー・ウエハース」候補のひとつでした。
もりそばかけそば両方食べました。温かい蕎麦もおいしいんですよ。
採れたてのふきのとうの天ぷらを出していただきました。
香り苦みがとても良かった。帰りに庭でいくつも見つけました。春はたしかに来ているのです。


(答え 有田さんは、左から二人目)
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by miminashibiwa | 2013-02-23 01:42 | ガリバーウエファース

今日はあったか

2月4日(月)青葉台。
これから舞台「銀河英雄伝説 第三章 内乱」の稽古になって来るので、ガリバー・ウエハースの稽古は明日からしばらくお休み。

朝、茨城の有田さんより電話。6月2日(日)にガリバー・ウエハース公演決定。
ついては会場を再考したいということで、今月中旬に打ち合わせをすることに。

まだ会場を押さえることが出来ませんが、これで青葉台公演の日程が限定されて来ます。

フィリアホール フロントへ行くと朗読教室の中田さんもいて、6月の浦河公演を観に行きたいとのこと。馬が好きで、是非行った時に見たいのだそうです。
以前小樽の能楽堂まで朗読劇を観に来てくれたこともあり、今度は浦河へ来てくれます。

長野の友人も興味を持っているようで、何人か観に来てくれるかな?
いかがです、6月20日(木)貴方も浦河へ「ガリバー・ウエハース」を観に来ませんか?

YUKI プロデュースの吉岡さんと、カット出来る箇所を探り、今日は劇場でやるバージョンの稽古をしました。楽器も衣装も小道具も無し。
台詞は先日より入っています。4時間半ばかりして終了。暖かい日でした。
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by miminashibiwa | 2013-02-05 00:24 | ガリバーウエファース

MOKERA MOKERA

旭川のMOKERA MOKERAへ電話。
峰子さんが出た。
もう何年もご無沙汰。
「耳なし芳一」を2度やらせていただいた。
いまは喫茶店も休業中で、ライヴも年数回という。

近況など聞き、「ガリバー・ウエハース」の売り込み。
さてどうなるか?
ここ数年旭川へは日帰りで移動していたので、MOKERA MOKERAにも足を運ばなかった。
美味しいラーメン屋やカレー屋も紹介してもらったが、峰子さんの作る料理が好きだった。
今年はまた食べられるかな?

旭川のあの飲み屋、蕎麦屋、動物園、秀岳荘、こども冨貴堂なんぞに行ってみたい。
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by miminashibiwa | 2013-02-03 02:45 | ガリバーウエファース

おや、意外とおぼえているぞ

1月30日(水)青葉台「フィリアホール練習室」
今日は眠かった。今朝2時半までTVをみていたせいか?しかし毎日こんなもんだ。
6月の公演が決まって来たので、4月の芝居「銀河英雄伝説 第三章 内乱」の稽古が始まる前に、「ガリバー・ウエハース」の稽古をすることに。衣装も楽器も小道具も無しで。
缶コーヒーと飴で目を覚まし喋り始める。
プーク人形劇場の公演から3ヶ月以上経ったが、結構台詞が入っていた。
政治状況が変わったので、古くなったネタは変えなければいけない。
参院選の前の公演になるので、今とも違うネタになるのだろう。

6月の公演は照明がほとんど使えないところばかりなので、そのままやれるか考える。
終わり方もどうするか、もう一度来週稽古して決める事に。
まだ時間はあるので、取りあえずの結論を。
今日は、一番狭い会場を想定してやってみた。

「大丈夫じゃない!」とは、YUKI プロデュース吉岡さんの弁。
みなさん、大丈夫です。どこでもやれます !!

爆睡して、帰りのメトロは二駅乗り越す。とほほ・・・
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by miminashibiwa | 2013-01-31 00:54 | ガリバーウエファース

今年のツアー

いよいよ今年の「ガリバー・ウエハース」公演の話が決まって来た。
6月は「ガリバー・ウエハース」月間となりそう!

昨年からお願いしていた公演が、茨城、北海道、横浜で決まりつつある。

茨城は昨年の12月2日「耳なし芳一」をやった、守谷の蕎麦カフェ「かやの木」。
畳の上でやるのは初めてになる。そのうち蕎麦を食べながらの打ち合わせに行きたい。

横浜青葉台「フィリアホール リハーサル室」は、近くは12月に朗読教室の発表会をしたところ。
去年は「桜の森の満開の下」をやりました。ここでは今までも色々やってます。

北海道はうまれ故郷の浦河町。還暦公演かな。
楽しんでもらいたい。

同じく北海道長沼のポエティカは、「耳なし芳一」「桜の森の満開の下」など、何度も呼んでいただいているところ。

札幌の焼肉屋ソルトピーナッツも同様、何度もお世話になっている。

これから、もう何軒か当たってみる予定。
いかがです貴方、やりませんか?

劇場は一つもないし、アクティングエリアがあまりにも違うのでこれから考えねば。
手伝いを予定していたスタッフもスケジュールが合わず、探さねば。

ともかく「ガリバー・ウエハース」、今年もやります。
呼んで下さい、観て下さい!
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by miminashibiwa | 2013-01-29 00:17 | ガリバーウエファース

記憶も映像も、揺れている

「ガリバー・ウエハース」本番のDVDを観る。
残念ながらピントが合わず、顔がほとんど分らない。
光で顔が飛んでいる。オートで撮るのは難しい。

時々電子音が入るのは何故なのか?
誰か電子機器を使っていたとしか思えないのだが?

お客さんの笑い声はよく入っていた。よく笑っている。
バカバカしさに自分でも笑ってしまう。
観ていると、そのとき何を思い、どう芝居したかも思い出す。
昼公演の映像なのだが、もう夜公演の事も考えて芝居している。
前日の荷物の上げ下ろしのツケが足に来ている。
お客さんの反応がいいので、稽古でやった事のない動きもしている。
現金なもんだ。
ああ面白かった。
気になる動きは多々あるが、これを直すのは大変だ。
もう取れない癖、俺自身なのだな。

さあ来年、どうぞ「ガリバー・ウエハース」お呼び下さいませ。
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by miminashibiwa | 2012-12-16 01:35 | ガリバーウエファース

ガリヴァー旅行記蔵書票

ガリバー・ウエハースの公演が終わってしばらく経った頃、松菱多津男さんから
「The Illustrated Catalogue of Gulliver's Travels Bookplates of Tazuo Matsubishi」
ガリヴァー旅行記蔵書票(1987-2009)が送られて来た。

古書を買ったときなどに、たまに蔵書票が貼られている事はあるが、普段はお目にかからない代物だ。誰かに本を借りた時に貼ってあることも世の中にはあるのだろうが、私にはその経験がない。
以前、二子玉川のギャラリーにお邪魔した時、そこのオーナーの作った「ガリヴァー旅行記」蔵書票を目にして、それが松菱さんの注文による作品だと教えられた。
こちらは「ガリバー・ウエハース」公演を目前に控え、ガリバーに反応しやすい体になっていた。
早速、松菱さんに連絡を取り、スウィフト研究の清水明信州大学教授ご夫妻と、YUKIプロデュースの吉岡さんの四人でお宅へ伺った。2007~8年のことだろう。

松菱さんは「ガリヴァー旅行記」の収集家で、一体何冊お持ちなのか分らない程集めていた。
イギリスの初版本も、明治に出た日本語の初版本も見せてくれた。
松菱さんは、戦後原爆の落とされた広島を訪れその殺風景な景色に唖然とされ、原爆をテーマとした作品を読みふけるうち、原民喜の「ガリバー旅行記」にあう事になる。
被爆した作家が最後に残した作品がガリバー旅行記の再話だったことに異和を覚え、他の本と比較して読むうちに収集家となっていったようだ。
昨年は 邦訳「ガリヴァー旅行記」書誌目録 も出版。465点を掲載。
ここには、私が2008年5月18日に横浜にぎわい座で公演した「ガリヴァー ウエファース」のチラシも載っている。

松菱さんが国内外の版画家に制作依頼した190点が掲載された「ガリヴァー旅行記蔵書票」、
一点一点が美しく作家がどこの国のどのシーンを作品にしているかも興味深い。

在庫があるのか分らぬが、「ガリヴァー旅行記 蔵書票集」が春風社から出ているので、興味のある方はご検索あれ。
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by miminashibiwa | 2012-12-11 02:42 | ガリバーウエファース

観音崎にガリバー現る

11月3日(土)観音崎フェスタ。
ガリバーはラグナグからの船に乗り、ザモスキの港に入った。
ザモスキはカンノンザキだと主張し、ここ数年観音崎ではガリバー祭りが開かれている。
ワタシ今日行って来ました。
先日の芝居「ガリバー・ウエハース」では、よこすか未来塾と浦賀観光協会に後援していただき感謝感激雨霰で、こいつぁ〜行かざ〜なるめ〜、と行ってきました。

東京を出た時は寒くて、これは大変な事になると思いましたが、浦賀に着いた時はすっかり温かくなり、半袖の人もいるくらい。
1時間以上かけ、道草を食いながらてくてく観音崎を目指します。
海がきれいでした。浜育ちなので海を見ると無条件に喜びます。

待ち合わせしていたYUKIプロデュースの吉岡さん、中田さんが遅れているので催し物会場へ。
ガリバーカレー300円に、思わずチケット購入。ご飯が間に合わずしばし待機。
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ワタシも昔、レストランのランチタイムの厨房でご飯を炊くタイミングが狂い、間に合わずに蒸らさずに出した事もありました。
ガリバーカレーも正にそれ。量も多いし、美味しかったし、カレーには合うかも。

と食べ始めたら、いま着いたと電話が鳴る。ホテルからこちらに来てもらい、後援でお世話になった桐ヶ谷さんに挨拶を、と思ったが忙しそう。ガリバー役の外国人を連れ、前ゆく人に写真を勧めている。吉岡さんが話に行くが、そのうち姿が消えていた。
浦賀まで回るクルーズが出ていて、急いで行くも満席。
一時間後の予約をするか意見が別れ、ぶらぶら横須賀美術館へ。
この建物やロケーションは美しかった。
本日無料入館。朝井閑右衛門展観る。初めて。道化の画などよかった。

観音崎京急ホテルのティー&カクテルラウンジでおちゃけ。
スコッチとジャパニーズウィスキーを舐め、目の前の海を見ながらお喋り。
真っ暗になるまで動けませんでした。海を見ながら飲むのはいいな〜。
本当は、横須賀中央に行ってひとりで飲むつもりでしたが、海に負けました。
バスで馬堀海岸へ出て帰宅。ちょっとした小旅行を満喫した一日。

火曜日には、海の向こうに見えていた桜木町は野毛で呑むのです。
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by miminashibiwa | 2012-11-04 00:54 | ガリバーウエファース

思い出してみよう 3

さて、何日か空いてしまったが、本番の日の話。
客席に残っていたお客さんと話し、衣装や小道具を片付けなければならず動く。
受付にお客さんが残っているかと思い、片付け止めて行ってみるが、スタッフだけ。
荷物、明日片付けてもいいと言ってもらい、衣装を広げ楽屋に帰る。
汗を拭き、メイクを落とし、着替える。差し入れていただいたあれやこれやを仕分ける。

スタッフと打上げになり、プークにいい店を聞く。
魚と酒が旨い店を教えてもらう。一度行った所だった。
10人くらいで打ち上げ。あまり食欲なし。相当内蔵が疲れてるか?
照明の三上さんと本番で遊び、ほめてもらい、有頂天。ウソです。
遠い人が帰り、やがてみんなも。
プロデューサー吉岡さんの荷物をホテルに運び、4人でもうひと飲み。
ホテルのラウンジも閉まっていて、外も開いていない。
結局、最初の店で飲む。
女性三人は酒らしいものは飲まず、こちらも一人では勝手が悪い。
2時頃終了。飲む量としては物足りない。潰れたいのだが・・・
帰って寝るが、セリフが山のように出て来て眠れない。
アクションもぶり返し、一日で終わる芝居は始末が悪い。

小樽の能楽堂でやった一人芝居など、一週間もセリフが出て来て眠れなかった。

一睡も出来ず、昼前に新宿へ。眠い。
吉岡さんと会い、会計。収支、分るところを聞く。
喉元過ぎればナントやらで、来年の公演のスケジュール、内容など話す。
ひとりプークへ片付けに行く。
メールや電話に明け暮れた一日。皆様ありがとうございました。
とにかく終わった。
プークで「耳なし芳一」の話も出る。
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by miminashibiwa | 2012-11-01 23:22 | ガリバーウエファース

思い出してみよう 2

(つづき)
面白かったのです。一回目の昼公演。足に来ました。グラリと。
お客様とのやり取りが、以前より格段に面白かった。気が楽だった。

緞帳が閉まると、すぐ裏のセッティング。衣装の並べ、小道具の配置。
夜の受付を手伝ってくれる小田倉さんは昼の回を観てくれ、戦艦三笠公演には出演した岩本さんも現われました。ありがとうございます。

楽屋で着替え。おにぎりを頬張り、お茶にチョコレート。時間がない。
携帯にメールが入り、圏外なので返信出来ず上の階へ。
ロビーに少しお客さんが残っていて話していると、愛ちゃんが戻って来てハグ。
以前、横浜でも観てくれていて、今回イチダンとよかったと。何年振り?
一時は長男ではないかと思われる程、居着いていました。
今は亡きご主人モンちゃんの手料理を食べながら。

年配の方々が、元気になった、元気をもらったと言ってくれました。
笑い過ぎて涙が出、皺が深くなり、翌日横腹が痛くなった方も。

審査員の方々が早くも現われたので、そそくさと退散。
舞台で少し横になり(このへん時間が前後しているかも)、齊藤瑞江嬢と話す。
彼女は横浜公演を観ているが、今回は身内になったようで、母親の気持ちで演技を観、ちゃんとセリフが言えるか、間違わないかと心配で堪らなかったそうです。
彼女の御両親と変わらない年の私なのですが。もっとも自分でも心配ですがね。

新しいワイシャツに着替え、楽屋でうろうろ。
夜の回、7時10分前には舞台へ。多分5分押しで7時5分過ぎ本番予定。
楽器のチューニング、衣装、小道具の確認。
夜の緞帳を上げる沖中さんがいない。5分前で、稲田さんが注意事項を喋っているのに。

やっと現われ、客席を覗いてもらい開演。忘れてた?いい度胸してる?

昼とはがらりと客層が変わっている。織り込み済みなので、焦らず続ける。

よく反応する人がいるとは思ったが、あとで聞くと小4の男の子だった。
早い予約だったので子供料金も決めたが、来たのは一人だけ。
大人の話しなんだが、スタッフや隣りに座った知人によると、絶妙の間で笑っていたらしい。
芝居の副音声として聞いても素晴らしかったと。素直な反応が気持ちよかったようだ。
手をあげて反応してくれたらしいが、照明の明りでこちらからは見えず悪い事をしてしまった。
子供にも観られる「ガリバー・ウエハース」。いかがです?お宅でも。

昼の疲れで口が回らない所もあったが、夜も楽しいひと時。
皆さん喜んでウエハースを持ち帰ってくれた。5万円でも欲しいという方が何人かありました。
パペットハウスの深沢さんも楽しんでいただけたよう。昼は奥様、夜は旦那様が来てくれました。マリオネットの使い方は、いかがでしたか?

夜は、映像関係の方が何人か。ベーシスト水野さん夫妻。
大学のとき遊んだことのある、声楽科のゴエさんも。何十年振り?
女性客が9割だとビックリした方も。そうだったんですか。昼はもっと多そう。

軽妙さ、語り口、衣装、小道具(特にラピュタ)が面白かったようです。
舞台上で、一人で何でもやってる事も。
普段大きな舞台しか観た事のない人は、目の前に役者がいて、隣りと身体がくっ付くような劇場で、一体になって巻き込まれる楽しさに喜びを見いだしたようです。

昼公演のあとはセッティング、夜公演のあとは片付け。
私にしか出来ないので、終演後お客さんにほとんど会う事が出来ませんでした。残念。

「耳なし芳一」しか知らない人は、こんな事するのかと思ったようです。
ワタシ、役者でもあるんです。
でも、語り琵琶「耳なし芳一」「桜の森の満開の下」も呼んで下さい!

(つづく たぶん)
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by miminashibiwa | 2012-10-29 02:18 | ガリバーウエファース