琵琶法師の毛づくろい


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「遠き橋懸り」その13。


5月17日(日)、琵琶奏者の塩高さんから、袴と着物、雪駄などあげると連絡が入った。
「遠き橋懸り」の衣装を何処に頼むか思案していたところに、この話が、、、。
能楽師の古室さんからは、能装束を扱っているお店を紹介されたが採寸がよく分らず、
塩高さんの贔屓にしている方に頼むことに決めた。

18日に、「着物の砧屋」さんの飯塚さんとお会いして、相談に乗ってもらう。
儲けなどほとんどない話に親切につき合っていただき、恐縮してしまった。

20日、塩高さんのところで袴三枚(袴は枚でいいの?)、着物一枚、雪駄などいただく。
手持ちの袴は、学生時代に狂言用に購入したものと、英語劇で使ったボロボロのもので、
最近ひどく破れてどうしようかと思っていたので大助かり。

22日、あざみ野で稽古。
終了後、砧屋さんが採寸に来た。
日本橋からわざわざ申し訳なかったが、演出家の意向も聞きたいと来てくれた。

ここで、思いもかけぬことが起きた。
砧屋さんが部屋に入った途端、「え〜?どうして?」と、演出助手新見さんの叫び!
「あっ、まこちゃん!なんでここにいるの?」と、砧屋さん。

なんと、砧屋さんは新見さんのお母さんの弟、つまり叔父さんだったんです!
二人とも「ギャ=!」という感じでした。よもや、こんなとこで、、、!と。
また、因縁話がひとつ出来てしまいました。

25日、この話を能の稽古の時に古室さんに話すと、鳥肌が立ったとおっしゃいました。
そのうえ砧屋さんのお宅と、能の稽古に来ているところは川一本を挟んだ目と鼻の先。
「こりゃあ逃げようったって、そうは問屋が卸しちゃあくれませんぜ」と、台詞が出た。

頼んでおいた銀扇を取りに、京扇堂へ。
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by miminashibiwa | 2009-05-27 21:07 | 遠き橋懸り