琵琶法師の毛づくろい


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「遠き橋懸り」その9。スタッフに新見真琴さん加わる。


4月7日(火)荻窪「パピヨン」。
二十代の演出家 新見真琴さんと打ち合わせ。
本番当日に舞台監督や演出助手が必用なのでK企画の菊地さんに相談したところ、
マコちゃんこと新見真琴さんが絶対いいよとの返事。そうか忘れていた。

まだ彼女が学生の頃、スコットランドのエジンバラで英語劇を上演した時手伝ってもらい、黒子役として舞台にも出てもらったことがあった。
その後彼女は演出を勉強し、今では新進気鋭の演出家として何本かの舞台を創っている。
今回はご無礼を承知で頼んだところ、快く引受けてくれた。
気心が知れているので、十島さんも私も大助かり。若い力が加わった。

8日(水)あざみ野。
新見さんことマコちゃんは仕事で来られなかったが、台詞中心に稽古。
前日もマコちゃんと別れたあと、荻窪から中野まで歩きながらブツブツ台詞の稽古。
ちょっとずつ台詞が変わるので、入っていた台詞が出てしまい分らなくなる。
急に違うところに飛んでしまう。まるで分らなくなる。何でこんなに入らないんだ?
しかしこの日は立ち往生しながらも最後まで通った(台詞だけですよ)。ホッ。

9日(木)松濤「観世能楽堂」。渋谷UPLINK。
朝から6月の千歳行き飛行機のチケット取り。二ヶ月前で、安いチケットが取れた。

昼から観世能楽堂で観世会荒磯能を観る。始まる前に二階で解説を聞いた。演目は、
仕舞「弓八幡」「胡蝶」「合浦」。能「知章」。狂言「二九十八」。能「野守」。
何とこの日の狂言には、学生時代に教えを受けた善竹十郎先生が出演。懐かしいな〜。
この日の「二九十八」の中で、授業で習った「盃」の謡がうたわれたのには吃驚。
卒業してから初めて舞台を拝見しました。ひどい生徒ですね。
楽屋には伺いませんでしたが、元気なご様子で安心しました。

30年前から行っていた「喜楽」でラーメン。懐かしいお店の人とラーメンの味。
名曲喫茶「ライオン」で台本を読み、Book1stが無くなっているのに驚く。

UPLINKのレイトショウで、三宅流監督の「面打」を観る。
二十代半ばくらいの能面師、新井達矢さんが22才の時のドキュメント。
ナレーションが一切なく、ひたすら能面を打つ、彫る様子を追っている。
黙って見ていられるものなのだと感心した。声が入らないことを祈っていた。
上映終了後トークイベントがあり、監督、新井さん、能楽師の津村禮次郎さん出席。
本当に若い、中学生のような新井さんが登場。
ただし、能面作りは20年くらいとか。恐るべし。
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by miminashibiwa | 2009-04-12 20:18 | 遠き橋懸り