琵琶法師の毛づくろい


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「遠き橋懸り」その4。いよいよ今日は顔合わせ。本読みもありました。


1月24日(土)翌日の「遠き橋懸り」本読みの為にあわてて国立能楽堂へ。
中にでてくる能の演目「巴」のセリフを聴きたくて閉館1時間前に到着。
1ブース空きがあり、喜多流 友枝昭也氏の蠟燭での「巴」のテープを選び、見た。
時間がないので早回しで探したが、早回ししても全然動かないですね〜能は。
結局そのセリフが見つからぬうち時間に。やはり読んでから来なくては、、。

1月25日(日)1時、あざみ野で待ち合わせ。
北海道からは、作家の蜂谷涼さん、札響首席ファゴット奏者の坂口聡さんが来てくれた。
蜂谷涼さんは、自著「てけれっつのぱ」が昨年「劇団文化座」で舞台化され、
それが文化庁の芸術祭大賞を受賞。
28日にある受賞式と文化座のパーティー出席も兼ねて来られた。
坂口さんは、前日の仕事を終えられてすぐ飛行機に飛び乗って来て下さった。
東京方面は、演出の十島英明さんと私、遅れてYUKIプロデュースの吉岡孝子さん。

まず顔合わせをして、坂口さんが持って来てくれたCDの曲を聴く。
曲名は全く分りません。クラシックもポピュラーも、私あまり音楽が分りません。

ロビーで、はじめの大工の棟梁の所を読み、小さな舞台のついた大広間へ移動.
ロビーでは集中出来ず、目は活字を追ってるものの、頭には違う事が浮かんで往生した。
坂口さんは、曲を入れたい箇所になると手を上げCDをかける。
前日に家で通して読んだ時には1時間41分かかったが、
今日は曲が入るのでさてどれほどかかったやら。

初めて人の前、それも作家と演出家、演奏家の前で読んだので緊張するかと思ったが
さほどでもなかった。
喋っていると、一人で覚えている時とは違う感情がわいてきて面白かった。
読み方も変わった。長丁場にちょっと不安のあった声も何とか持った。
クライマックスで、蜂谷さんが泣いていたように思ったのは錯覚だろうか?

結局2時間2、30分程かけ、初の本読みは終了。5時になっていた。
演出家からは、大工の喋りと資次郎の17才の声を指摘された。
20人くらいの人が喋っているのでどうするかという課題もある。
全体の時間を1時間半〜45分位にしたいという声が出た。一人で喋るので限度かもしれぬ。
曲に割り当てられる時間は、今日のところ決められなかった。

坂口さんは翌日の仕事の為に、たまプラーザからのバスで羽田へ急いだ。

帰りの電車でも、家に帰ってからも、身体の興奮が中々覚めやらなかった。
2時間近く一人で喋るのは、ハムレットやオイディプスより喋るんじゃないか?
聞いてくれた皆さん、ご苦労様でした。

1月26日(月)、身体中痛くて起きられず。昨日の稽古のツケが出た。
やっぱり緊張してたのと、長時間の語りに身体が根をあげた!!
いてててて、、、!先が思いやられる。
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by miminashibiwa | 2009-01-25 21:32 | 遠き橋懸り