琵琶法師の毛づくろい


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ぶらり、ぶらり


近頃覗いた所といえば、、、

*千代田区立千代田図書館9階 (「九段下」駅から徒歩5分)
「富山大学附属図書館ヘルン文庫展『小泉八雲とその蔵書』」 〜1/23まで
ヘルン文庫のことは以前から聞いていたが、東京で見られるとは思ってもいなかった。
協力の富山八雲会には、富山での「耳なし芳一」公演で何度かお世話になっている。

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図書館内に設けられた特設スペースで、小泉八雲の蔵書が展示されている。
「耳なし芳一」が入っている「KWAIDAN」の初版本も出ていた。
12月24日から、展示内容が変わるとか、、、。「耳なし芳一」を語る私には,必見。

*細川コレクション「永青文庫」
「細川家の能面・能装束」夢幻のごとくなり 〜12/25まで
この日は池袋から面影橋のほうへでて、銀杏の葉が敷き詰める道を椿山荘の方へ歩きながら、下の江戸川橋公園へ下りる道を探していると、永青文庫の文字が目に入った。
本屋かと思いながら脇道を入ると、能面のポスターが見え、なんと細川家の私設美術館。長年このあたりを散策していたが、今まで目に入らなかったようだ。
来年、小樽市能楽堂で公演するかもしれないので、さては呼ばれたか?
能面,能装束見せていただく。細川家のお屋敷に入るだけでもいいものです。

お庭に出て、矢印のある新江戸川橋公園へ降りていく。
こんな処があったのか、知らなかった!池まであって、、、。

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      4時半終了。カップルが何組かいたが、この日は人が少なかった。

*品川 天妙国寺会館(青物横丁)
「桃中軒雲右衛門をしのぶ浪曲の会」
この天妙国寺というお寺に、桃中軒雲右衛門のお墓があるんだそうだ。
雲右衛門は、以前CDで聞いたことがあるが、まったく覚えていない。
桃中軒と聞くと、北村和夫さん主演の芝居「夢・桃中軒牛右衛門の」を思い出す。
会場は満員。もちろん年配の方が多い。青年会や商店街のスタッフがキビキビ働く。
この日の出演者は四人。男女二人ずつ。ひとり30分の持ち時間。
やはり唸ったのは、今を時めく国本武春と日本浪曲協会会長の澤孝子の二人。
うまい!面白い!浪曲はいいですね〜。もっと見に行くべきだな〜!まいった!

*BLD GALLERY (銀座2-4-9 9階)
「寺山修司写真展」 〜12/27まで。展示を変えて1/9〜2/28。
本当に多才というか、奇才というか、、、!
見知った写真も何点かあったが、まさか自分で写真まで撮っているとは知らなかった。
驚きの写真!是非、お時間のある方は見に行って下さい。私も、もう一度行きます。
写真集「写真屋・寺山修司」フィルムアート社。が、出ています。

*中小企業会館9階講堂。(銀座一丁目駅)
伝統文化シネマ&講演「世阿弥の能」 ポーラ伝統文化振興財団。
先着100人というので少し早くいくが、あっという間に満員になってしまった。
主催者も、こんな事はほとんど無いようで、2階席や補助席を出し大わらわ。
力強いフィルムなのだが、暖かいせいか暗めの撮影のせいか、眠気を催して往生した。
学生のときも、能楽堂で寝ていた記憶ばかりあるので、先行き心配だ。
能楽師の櫻間右陣さんの講演があった。この人は若々しいですね。
聞き間違いでなければ私より二つ年上なのに、髪も黒々ふさふさ。肌も若々しい。
最後に、ちょっと謡を聞かせてくれた。中小企業会館は味のある建物でした。

*新国立美術館講堂 (乃木坂駅)
「日韓映像ビジネスフォーラム2008」
どうしても新美の周りの景色が思い出せなかったが、それもそのはず、駅からそのまま入れる為だった。ここに来る時はいつも雨。
場違いの場所に来てしまったが、日韓のプロデューサーたちが話す内容は興味深かった。アジアのマーケット,アメリカのマーケットと話が大きくて、金額も大きくて、
琵琶を担いで日本各地をを訪ね歩く私には、別世界の話のようでありました。
名刺交換の予定もなかったので、すぐに名刺が切れてしまうのが素人です。
そうそう、「かやの木」で無くした名刺入れがお店の方から送られてきました。感謝!
レセプションの席で黙って立っているのもなんなので、映画製作や劇場運営の関係者と名刺交換。私の琵琶入り名刺に何人かが興味を示してくれました。
何か面白い展開があればいいのですがね。
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by miminashibiwa | 2008-12-18 17:28 | 耳ざわり通信