琵琶法師の毛づくろい


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「遠き橋懸(はしがか)り」その始まりを、ひもとけば、、、。


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          北海道 小樽市能楽堂

今年、2008年8月16,17日に小樽市能楽堂で「耳なし芳一」を語らせていただいた。
17日に「游心菴」で打ち上げをした時に、地元小樽在住の小説家 蜂谷涼さんと
札幌交響楽団首席ファゴット奏者 坂口聡さん、それに館長の寺田龍吾さんの間で、
来夏、この四人で小樽市能楽堂を使い、何かやろうかという話が持ち上がった。

8月23,24日は同じ寺田館長の企画で、江別市民会館小ホールで「耳なし芳一」。
24日にまた蜂谷さんと坂口さんが来てくれ,打ち上げの席で来夏の話が再燃した。
蜂谷さんが本を書き、私が朗読し、坂口さんが音楽を担当するというもの。

実はお二人が来てくれた17日と24日の本番中に、私達の身体に異変が起きた。
この事については,後日書く事にする。

10月中旬に寺田館長から電話で、蜂谷涼作「てけれっつのぱ」原作の芝居があると聞く。まもなく劇団文化座が俳優座劇場で公演され、寺田さんも小樽から駆けつけた。
私は千秋楽に蜂谷さんと一緒に観たが、これは本当に面白い舞台だった。
終演後、俳優座ロビーと直結しているHUBで蜂谷さんから書くという言葉をいただく。
蜂谷さんの構想は、壮大なものだった。

11月22日、とうとう原稿が届く。一読,面白い。いい本をいただいた。
作家から自分に当てた本を書いていただく機会は少ないので、嬉しいやら恐ろしいやら。

この作品は、現在発売中の「別冊 文藝春秋」(2009年1月号)で読む事が出来ます。
どうぞお買い求め下さい。

ところが寝耳に水とはこの事、肝心要の寺田館長が札幌に転勤になっていた。
四人で始めた企画の一人がいなくなったのだから事は重大。
さてこの先の行方やいかに? このカテゴリー「遠き橋懸り」で、
上演への道のりを現在進行形で書き綴っていきます、お楽しみに・・・


無事に上演まで漕ぎ着けられるのか、「遠き橋懸り」を乞うご期待!
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by miminashibiwa | 2008-12-13 17:58 | 遠き橋懸り