琵琶法師の毛づくろい


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獅子殺しまで

2016年4月23日(土)富山県高岡市伏木。
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この地に来ると、朝は国分の浜へ散歩。不思議な集団に出くわした。
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良い天気だ。
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帰り道で獅子舞をやっていた。

本日公演の「スペースよへさ」では、藍九谷の五嶋直子さんの個展が開かれている。そば猪口が気になった。庭のしだれ桜はほとんど葉桜になっていて残念。
夜は「方丈記」を語る。沢山の方に来ていただいた。耳なしでお世話になった人も、何人も。
今回は楽琵琶ではなく、初めてわたしの薩摩琵琶で語る。八百年前にはまだなかった琵琶だ。
楽琵琶演奏で聞きたい方は、6月10日の相模原南市民ホールか、6月30日の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールへお越し下さい。塩高和之さんが、秘曲も二曲弾きます。

打上げも終わり、夜の12時から近くの矢田神社で獅子殺しというものがあると聞き出掛ける。
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団長の家の前で最後の舞い。
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本火も出て、佳境に入っていく。子どもたちも眠気や疲れの出た身体をものともせず、激しい動きで頑張る。
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いよいよ矢田神社に移り、獅子殺しが始まる。ここでバッテリー切れで写真が撮れず、じっくり見ることが出来た。
日をまたぐ意味が分かるような気がする。疲れがピークに達し、それでも舞い続けることで神懸かりに、トランス状態になるように見える。もう動けないと思う身体から、なにかの力が湧き出で舞い続ける。獅子頭に入る人もどんどん変わり、子どもたちも足を小刻みに刻み跳ね、ふらつきながらも次々と出て来る。こんなに疲れることも、そうはないだろう。ちょっと羨ましいと思いながら、24日1時終了。2時間も獅子舞と共にいた。
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by miminashibiwa | 2016-04-30 00:51 | 耳ざわり通信