琵琶法師の毛づくろい


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ひとり方丈記

2016年3月11日(金)
語りとコンサート 〜3.11 被災地にこころを寄せて〜。
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今日は,完全にひとりで「方丈記」を語る。
今までは、楽琵琶と一緒、楽琵琶とウッドベースと映像と一緒、映像とダンスと一緒だった。映像とダンスと一緒にやった時と近いが、完全にひとりというのは、やはり違う。なぜ今日「方丈記」をやるのかを簡単に話す。3月10日は東京大空襲から71年、3月11日は東日本大震災から5年。大きな災害があるたび「方丈記」は多くの人に読まれて来た。何が書かれてあるのか。

私の後はヴァイオリン独奏。山中美樹子さんのヴァイオリン、山口美智江さんのピアノ。
不思議な組み合わせかもしれない。

昼・夜二回公演も、思ったよりは疲れなかった。かな?
3月11日に来てくれた人が何を聞き、何を見、何を感じたか、何を考えたか。
何人かの人から話しが聞けたのはよかった。そこまで聞いたかという人もいて驚ろいた。

あの日起こったこと、あの日見た映像、あの後から最近まで見た映像、新聞記事、今も変わらぬもろもろ、変わるもろもろを言葉に重ねて語った。

人みなあぢきなき事をのべて、いささか心の濁りもうすらぐと見えしかど、月日かさなり、年経にし後は、ことばにかけて言い出づる人だになし。(方丈記)

そうならぬよう。
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by miminashibiwa | 2016-03-13 02:40 | 耳ざわり通信