琵琶法師の毛づくろい


by miminashibiwa

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さねとも

2016年1月4日(月)
ふと思い出し、「すまけい」と焼き印の入った升を探し、酒を注ぐ。すまけいさんの紀伊國屋演劇賞受賞祝賀パーティーでいただいたものだ。平成4年、第27回の受賞。升にはこまつ座のマークの下に、5,1,21と刻印されているから平成5年1月21日のことだ。酒は、先月福島市の安洞院を訪ねた際、御住職の横山俊顕さんよりいただいた大七を入れる。升のいい香りも加わり、更に旨い。

堀田善衛「方丈記私記」の中に、鴨長明が鎌倉の将軍源実朝に会いに行った件が出て来て、太宰治が「右大臣実朝」を書いた事が記される。で、その「右大臣実朝」に、鴨長明が実朝に会っている記述があり、その部分だけ抜いて読む。風体人相を、太宰は好ましく書いてはいない。が、この鎌倉から帰って二三ヶ月ほどのち、鴨長明は「方丈記」を書いたので、このふたりの間に何があったのか気になるところだ。その記述は「方丈記」にも残っていない。鎌倉に行ったことさえ、実朝に会ったことさえ書かれていない。実朝はいいとして、レーニンまで出て来てしまった。
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by miminashibiwa | 2016-01-05 03:06 | 耳ざわり通信