琵琶法師の毛づくろい


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冬の北陸旅③

12月23日(火)富山県高岡市伏木、スペースよへさ。「耳なし芳一」
二度寝して、昼近く起きる。東京とは違う寒さだ。
1時、恒例になっている台詞さらいに散歩に出る。晴れ。
いつもは海まで歩くのだが、雪に足を取られるために、途中までしか行けなかった。
いちおう海が見えるとこまでは行ったのだが、帰りの時間を考え引き返す。疲れたしね。
雪かきをしているひとは、男も女も年寄りばかり。今日は祭日。若い人がいないのだろうな。

今まで何度も「耳なし芳一」公演を企画してくれた、高岡の焼肉屋「鉄木真(てむじん)」のママ中川悦子さんに電話する。記念すべき第一回〜二回公演は、高岡でやってもらった。今回はお店の営業があるので来られないから、電話でお礼とご挨拶。

「よへさ」で語るのは三回目。
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会場作り。語る場所を決めて琵琶の稽古。座布団敷きを手伝う。
いつもならもう一度台詞をさらうのだが、どうもさらい過ぎると本番で出て来ないことがあるので、あえてやめる。3時にうどんをいただく。

17時、ぼちぼちお客さんが現われる。暮れの忙しい時によく来てくれた。
天気が良かったのも幸わいした。
今まで「耳なし芳一」を呼んでくれたひとも、何人か来ている。
18時本番。10年前「よへさ」の二日目にやった場所から出て蠟燭の前に座る。

この日は、とても面白かった。
宮脇さんと向さんに本番の手伝いをお願いをしたのだが、まったく稽古が出来ず、今まで何度もやってもらっているとはいえ、なかなか刺激的な本番であった。
語りも、今までこんな感じで語ったことはなかったのではないかと思う反面、ああこの感覚なんだよなとも思われて、自分にとってもどっちなのかよく分からなかった。
しかし至福の時間が流れたことは間違いない。本当にいいお客さんだった。

リハのとき向さんからいわれていたが、後ろの方で声がよく聞こえないところがあったらしく反省。

嬉しかったのか終わってからの挨拶が長くなり、途中でよへさの向さんに止められる。
打上げは15人ほど残ってくれ、以前企画してくれたひとも8人はいたと思う。
この方達のおかげをもって、今年までやって来られたことに感謝。
二次会も半分の方が残ってくれ、早く公演が終わったこともあり長く喋る。
その後も喋る、喋る、喋る。喋って今年の「耳なし芳一」終了しました。
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by miminashibiwa | 2015-01-02 03:03 | 耳ざわり通信