琵琶法師の毛づくろい


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冬の北陸旅②

12月22日(月)富山〜高岡
雪。富山駅周辺はまだ工事中。やはり駅前の建物がすっかり無くなっていた。
高岡に行くのに、接続する特急列車が遅れていて20分ほど待つ。
ときどき冬の雷が鳴り、降りしきる雪に光る。
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       隣りのホームに止まっていた列車。

高岡駅に宮脇春美さんが待っていてくれて、県境へ。高岡駅もすっかり変わった。
宮脇さんは先月、銀座でパステル画の個展を開いていて、わたしは朗読をした。

行った先きは、石川県河北郡津幡町の「蕎麦カフェギャラリー 甚や俱楽部
いちど通り過ぎ、電信柱の案内を見つけ曲がって行くが、又見逃してどんどん山の中へ・・・
雪が激しくなり、そんなはずはないと引き返すと、なんとひっそりお洒落なお店が現われた。
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オーナーの田中郁子さんが出迎えてくれ、薪ストーブのおもてなしにあずかる。暖かい。
紹介してくれる人がいて、ランチを食べに来た。いや、売り込みも兼ねてではありますが。
ほかのお客さんたちは、わたしが東京から来たと聞くと、oh!と声をあげた。
おそらくお店が有名になって、東京からわざわざ食べに来る人が現われたと思ったに違いない。もちろん間違いではありません。それくらい素敵な空間と、食事(蕎麦御膳をいただきましたが、蕎麦はキラキラ輝いていて香りが立って、とても美味しかった。ほかの味付けも、ちょうどいい具合だった)、スタッフワーク。また、オーナーの田中さんが素敵な方で、ひとを逸らさない。又会いたくなる魅力を持っているため、お客さんも途切れることがない。珈琲もスウィーツも手を抜かない。部屋もいくつもあり、案内してもらう。パワースポットと言ってましたが、わたしはまとっていたものを取り外された感じで、居心地が良かったですね。
ここで蝋燭の灯りで「耳なし芳一」を語ると、面白そうです。

高岡に戻り、マッサージをしてもらう。と言っても、手にゼリー状のものを塗り、機械で触って行くと悪いところが分るのだそうだ。いろいろ悪いところが出て来ました。納得。

夕方、本日の宿泊地「スペース よへさ」へ。
つぎ琵琶をやっと元通りに復元して、稽古する。
夕食は刺身で一杯。なんと、貰い物だといって吟醸酒「黄桜ヌーヴォ」が出る。旨し。
わたしは「黄桜生貯蔵酒」や「黄桜呑」のナレーションをやっているので、嬉しかった。

夜、オーナーの向さんに小説の朗読を一時間半聞いてもらう。過酷なことをした。
これをやれないかと長いこと思っているのだが、初めてひとの前で読んだ。
どう読んでいいかもまだ分らない。感想など聞いて、本日終了。

明日はここで「耳なし芳一」を語る。
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by miminashibiwa | 2014-12-31 01:44 | 耳ざわり通信