琵琶法師の毛づくろい


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北海道 朗読ライブ旅⑨。酒は、生きてるうちに呑みたいもの。

8月7日(木)池田町。ムーンフェイス。紙芝居教室。
9時半、ムーンフェイスの杉山知子さんに宿に迎えに来てもらい、ちょっとドライブ。
行き先はお墓。池田町の十勝ワイン生みの親、元町長丸谷金保さんが土葬されているというので見に行く。盛大な葬儀だったようだ。お館に十勝ワインを始め、超高級ワインが注がれたとか。
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墓の前でワインが飲めるように、テーブルまで用意されている。
自分の葬儀まで、十勝ワインの宣伝に使ってしまったらしい。天晴れ!
葡萄の葉っぱが出て来ている。

むかしむかし、新宿伊勢丹一階の映画街側に、十勝ワインのアンテナショップがあった。
「ワインパブ十勝」と言ったか?覚えていない。
映画でしか見たことのない、ヨーロッパのホイリゲのようなブラッセリのような店がありました。町民還元ワインのロゼがタンクに入っていて、そこからジョッキに注いでくれたのか、樽から注いでくれたのかはっきりしませんが、安くワインを飲むことが出来ました。
立ち飲みで、中二階のようなところには椅子席もありました。エスカルゴがあったかな。ハムやソーセージがあり、パンも出ました。なんとも嬉しい店でした。昼から飲めました。
当時はまだ行ったこともないヨーロッパに、思いを馳せながら飲んでました。
いま思い出せば、悪酔いした記憶もあります。ジョッキでしたからね。
ちょっと前に使ってもらった曽根中生監督や日テレのプロデューサーと相席したこともありましたっけ。その後、曽根中生監督は姿を消して死亡説も出たけど、こないだ20年振りに姿を現したとか。

学生の頃に池田町のワイン城に行き、町民還元ワインのロゼを買ったこともありました。五百円?2本まで。嬉しかったね。
ステーキを食べたのは、二度目に行ったとき。いつだったかな?

さて墓参りも終わり、ムーンフェイスで朝食をご馳走になる。喫茶店のパンの朝食。
こんな時でもないとありつけない。

昼に散歩に出る。雨が降ったり止んだり。「耳なし芳一」をさらいながら駅まで行く。
駅のオブジェはワインオープナー。左奥にワイン城。
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店に帰ると、ワイン城に行かないとは何事かと、クルマで連れて行ってくれた。
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試飲。飲んでから撮るなよな。
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ん〜ん、いい景色だ。
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ムーンフェイスに戻るとお客さんが帰るところ。店が閉まっていたので休みと思われた。
開けますよ、やってますよ、逃がしてなるものか!
私は画が掛かっているいるスペースでバルザックの朗読稽古。
川口さんがお孫さんを連れてお茶に来た。とてもおばあさんとは呼べない若さ。
声がまる聞こえなので、お客さんが嫌な思いをしなければいいのだが。
しかし、そろそろ稽古しなければ許されないだろう。

今日も清見温泉へ行く。
石鹸なしで、二日も身体を洗っていない。宿に帰ってからは、遅すぎて入れない。
紙芝居教室の前に、知子さんと比内鶏の親子丼を食べに行く。
帰ると、ちょうど生徒さんの第一陣が到着したところ。
7時から10人来たのかな?初めての「紙芝居教室」のはじまりはじまり!
これが面白かった。けっこう、かなり面白かった。
みなさん普段やっているひとが多く、上手い。
日を間違えて私の朗読を聞きに来た女性にも、あるものの中からやってもらった。上手い!
年配の方や、思いの詰まっている方、初めての方、自分流にやりたいという方、常連の方、久し振りの方、はじけちゃった方、方、方。
紙芝居の額縁があると、本当にもう芝居の額縁と一緒で、芝居を観ているよう。
読み方を教えるという教室だったが、紙芝居の抜き方や止め方、ふるわせ方などの注文を出す私。すっかりハマってしまった。

この日読まれた紙芝居は
「てぶくろをかいに」「ふるやのもり」「じいさまときつね」「ないたあかおに」
「うりこひめとあまのじゃく」「かわいそうなぞう」「うなぎにきいて」
「だいこんのとこやさん」。画は「けちくらべ」を使った、自分流にやった方。
ひとり都合で帰ったようだが、2時間少々で全員にやってもらう。
今日は、やらなくていいとタカをくくっていたら、最後に私にも紙芝居が回って来た。
「くろずみ小太郎旅日記 おろち退治の巻」作・絵:飯野 和好。
ストーリーも分らず読み始めたが、擬音ばかりで中身がなかなか分らなかった。
いや、大受けでしたが、今度はいちど目を通してからにさせてください。

紙芝居教室終了。楽しかった!
紙芝居、横浜青葉台の朗読教室でも誰かに勧めようか?

『ガリバー・ウエハース」を来年、という話も出て来ました。実現させなくちゃ!
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by miminashibiwa | 2014-08-22 02:50 | 耳ざわり通信