琵琶法師の毛づくろい


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北海道 朗読ライブ旅⑥。とびどぐもたないできました。

8月4日(月)札幌。ソルト・ピーナッツ。
朗読ライブ二日目。
苫小牧の部屋で、今日読む原稿を一度さらう。
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          まだ海にはガス(霧)がかかっている。

14時49分の列車で札幌へ。暑い、安物の譜面台が重い。
ソルト・ピーナッツに着くと、まずはラーメンを食べさせてもらう。もっと暑い。
毎度ここでの本番の日は、ラーメンを作ってもらう。ここのが好きなのだ。

用意する物もないので、大テーブルなど外に出して譜面台の位置を決め、あかりの場所を決めるとやることがない。暑い。長沼といい札幌といい、朗読ライブの日はなんと暑いのか!
いちばん初めに現われたのは同級生の堺君。その後、同級生のカメやユッコも現れる。
孫が来ていて来られない人はいたが、この日はみなさん来てくれた。
富永姉妹も、いつもありがとうございます。歯医者さん夫妻も。
中島博美さんが不調で来られず、友人の種市さんが来てくれた。ありがとうございます。
いつもならここに苫小牧の伯母と、いとこの家族がいるはずなのだが、叶わぬこととなった。

食事や飲物が出て、いよいよ朗読ライブ。
ソルト・ピーナッツのマスターが挨拶をして、私が出る。と言っても隠れる所などないのでずるずると始まるのだが。今回のライブは、どこもずるずるやることにした。
マスターの金野さんから、お客さんはただ朗読をするとは思ってないと聞かされていた。
今までは琵琶だったり、バンジョーだったり人形が出たりという演目だったから、まさか本を読むだけとは誰も思わなかったのだろう。しかも童話だ。
子どもの気持ちに返ってもらいますだと、なめんなよと言いたいところだろう。
でもそれだけで〜す。口先ひとつで、なんとか騙ってみようと言う算段。
私もひと時、いい人に。しかし読む方はそうもいかない。手練手管も必要です。
でも「どんぐりと山猫」の葉書の文句を借りれば、とびどぐもたないで来ました。

ちょっとお客さんとの間に距離があるので、みなさん引いて聞いていた。
出来は良かったと、自画自賛。いい気なもんだ。笑い声も時々聞こえた。
山形の方言が上手いと言われたが、私知りません。何度か盛岡には行ってますが。
腹式呼吸が出来てたなと言われても、すれっからしになっている私は嬉しくない。
困ったもんだ。ひとには優しく美しく素直な心になって聞いて下さいと言いながら。

明日誕生日なので、みなさんに祝ってもらう。
同級生の三人は、話しに花を咲かせている。・・・私には縁のないことが話題の中心だ。
カメには、こうなりたかったのだろうと言われ、趣味がないと言う私に堺は、伊藤哲哉が趣味なんだろうと。趣味か伊藤哲哉は!
どうも私は、こうしてあちこち回って演じたいと、かつて言っていたようだ。

「耳なし芳一」「ガリバー・ウエハース」「朗読」相当かけ離れたことに見えるかな?

打上げのスタッフとの食事は、とても美味しかった。肉もスープも何もかもが。
2001年、元のソルト・ピーナッツで「耳なし芳一」を聞いた娘の銀河は当時小学生?
怖くてトラウマのようになっていたそうだが、今ではすっかり一人前の女に見える。
お母さんの雅美さんに似て美人になった銀河に、焼けた肉を取ってもらう。
紙切り千亜紀もいつの間にか来ていて、途中から聞いていたのだそうだ。
結局終電となり、えびふりゃ〜の山下さんと札幌駅に急ぐ。23時25分発。
雨が降ったらしく、外は涼しくなっていた。
苫小牧行きの列車に座るのに、だいぶ駅を行かなければならなかった。
終電は混んでいるのだ。

朗読ライブ、2ステージ終了。明日は休み。
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by miminashibiwa | 2014-08-19 01:04 | 耳ざわり通信