琵琶法師の毛づくろい


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北海道 朗読ライブ旅②。番外編の要請が。

7月27日(日)〜29日(火)北海道、苫小牧〜江別。
葬儀と寝不足と呑み過ぎのため、土曜の夜は芯から疲れていた。
この日も寒かった。ホテルで毛布を借りて寝た。俺だけのような気もする。
外へ食事に出る気力もなく、斎場でもらった果物を食べ、ホテルで洗濯をしたりネットで明日からのねぐら探しに明け暮れた。
札幌や苫小牧、その近郊のウイークリーマンションや安宿を検索するが、見つからない。
しかたなくフロントで電話帳を借りて、片っ端から電話するが結果は一緒だった。
やっと今日一日は宿を確保出来たが、月曜からは全く部屋がない。
どうなってんの?学会?合宿?避暑?帰省?観光?中国語が多い気がしたが、何なんだ?

この日いとこも同じ宿に泊まるはずだったが、書類の不備が見つかり帰らなければならなくなった。部屋が見つからぬ私を可哀想に思ったか、自宅に招いてくれた。感謝感激雨霰である。
大雨のせいで、あちこちで道路が閉鎖されている。案の定、苫小牧から江別へ行く途中、大雨に出くわした。疲れた身体に、長い運転は辛かろう。

毎晩いとこと一升酒となる。よく呑むな、ふたりとも。斎場からずっとだ。
北海道限定のビール、サッポロクラシックがまた旨いのだ!

翌日はいとこに付き合い、あちこちの市役所に行ったり苫小牧に行ったり。
亡くなった伯母の解約やなんやかや、書類を取ってあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
江別〜苫小牧は、往復5時間くらいかかる。一日仕事だ。
人ひとりが死ぬというのは、大変なことだな。分ってるつもりでも。

この日、苫小牧の市役所にいるとき「白鳥の歌を忘れない」の制作から電話が入る。
今日はミーティングの日なのだが、私は帰るわけにはいかなかった。
誰が降りたり、彼が降りたりいろいろおこる。面白くなって来たと考えよう。

朗読の稽古はまるで出来ない。もう六日も読んでいない。不安はあるがどうにもならない。
もらっているメールも、頭を使うようなのは受け付けない。
琵琶を弾くような演目を持って来てなくて良かったと、つくづく思う。運がいい?

札幌「やぎや」のマダムONから、「ソルト・ピーナッツ」での朗読ライブに行けないので、うちで特別朗読はいかがとメールが来た。演目は、仏蘭西の古典とか・・・と。
以前に、「やぎや」で、ドーデーやバルザックを朗読したことがある。
日にちがないからちょっと無理だな〜と思ったが、せっかく声をかけてもらったので何とかしましょう、持ちネタはこんなのがあるよと返信。仏蘭西ものはない。
ふだんはひと月ほど下読みをする。まして一時間を超すものなら尚更。
近くに図書館があるというので連れて行ってもらう。
バルザックなどぱらぱらめくるが、すぐ読めるような代物でなし、途中であきらめる。

明日から、いとこの妹(も、いとこ)が片付けをしている、苫小牧の亡くなった伯母の部屋を使わせてもらうことになった。入れ違いで入ることになった。

まだ、朗読ライブは始まらない。イントロがつづく。
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by miminashibiwa | 2014-08-15 00:52 | 耳ざわり通信