琵琶法師の毛づくろい


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折り込みチラシのつくりかた

7月1日(火)紀尾井ホール。
この日は9月29日(月)に横浜「みなとみらい小ホール」で公演する、合唱組曲「みずの命」と五つの物語『白鳥の歌を忘れない』のチラシの折り込みのため、紀尾井ホールへ行く。
この日の演目は、ジョルダーノ作曲・歌劇「アンドレア・シェニエ」。
9月の出演者、神尾昇さんがこの日の指揮、ピアノの松本康子さん、アルトの田辺いづみさんが出演している。私は今日は観ないで帰ります。

芝居やコンサートなどを観に行ったとき、沢山のチラシを受け取りますが、その折り込みチラシ作りに行ったのでした。
プロデューサーの吉岡さんが来ていて、10種類くらいのチラシが並んでいます。
7〜800枚の束です。私を含めて10人近い人がいます。男子?は私ただひとり。
テーブルに乗ったチラシの束を、右から左に一枚づつ取ってひと山作って行きます。
ひとり幾束作るのでしょう?これは、終わらない仕事という感じでした。
みなさん本職のようで顔なじみ。子供が生まれた話しなんかもしています。
そして早い。もたもたしてる間に横から怒声が飛ぶような感じ。飛びませんが。
私に冗談をいう余裕なく、ひたすら一枚づつ手に取って行きます。
横から取るのがいいのか、上からか下からか?そう考えているうちに、取り落とす。
そのうち指の油がなくなり、チラシが指に引っかからず滑って取りづらくなってきます。
そのためのクリームも用意されていて、たしかに効きます。
それでも足や腕の疲れと、集中力の欠如から仕事が遅くなって行きます。
手が遅くて苛立っているんだろうなと思いつつ、「しょうがね〜だろ」と腹くくり。

自分が出る公演のチラシを見るのは今日が初めて。
ブルーの、水をイメージしたチラシなのでしょうか?
タイトルも「白鳥の歌を忘れない」となっています。これに決まったんだ。
困ったことは、出演者の中で私の名前だけが大きいこと。
今回は一人芝居ではないので、自分の名前だけが大きいのは困るのです。
知っていれば訂正してもらったのですが、今回は関わっていないので機会がありません。

いろんなデザインの、いろんな厚さの、いろんな質の紙を触った一時間弱でした。
楽屋を通って帰るので、田辺さんが私を見つけて追いかけて来てくれました。
目がぱっちりとメークされてましたね。すれ違っただけじゃ分らない。
どんな舞台だったのでしょうか?


この日は飯田橋で、別役実作「マッチ売りの少女」に出演する高山春夫さんこと春ちゃんと会い、オーバーコートを貸しました。衣装に使えればいいのですが。
春ちゃんは、私が持っていたと記憶しているカーキ色のコートが欲しかったようですが、古いトレンチコートは持っているけどそのことなのかな?
春ちゃんは、新内の稽古の帰りとか。続けてますね。

日曜日の新聞に載っていた、新藤兼人監督の言葉「演じない役者は、石ころと同じ」にいたく感じ入り、春ちゃんにも言ってみたのですが、ピンと来なかったようでした。
説明不足かな?
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by miminashibiwa | 2014-07-03 02:56 | 耳ざわり通信