琵琶法師の毛づくろい


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その時、ラジオだけが・・・

6月17日(火)
「その時、ラジオだけが聴こえていた」IBC岩手放送 3.11震災の記録。
CDブックと書いてあり、本を読む前に聞いてみた。
1 オープニング
2 14:46緊急地震速報直後
3 浄土が浜の公衆電話からのリポート
4 津波描写 
5 安否情報①
6 安否情報②
7 記者・アナウンサーのリポート、救援隊情報
8 外国人コメント
9 108時間生放送終了
10 エンディング

何といっても、番組の途中からという緊急地震速報が、あの日を思い出させた。
一度目は割合落ち着いて避難情報を喋っていたが、スタジオの外の混乱も聴こえ、強い余震も続く中で繰り返される避難情報の語り口からは、焦りと動揺が聴こえて来る。
続いて報道局にマイクが移ると、現場慣れした強い口調の声が響き、事の深刻さを感じさせる。

あの日、東京ではテレビに釘付けだったが、現地では情報が入らず、テレビも電話も電気も通じなくなっている状況、津波が今にも押し寄せていることに気付かなかったであろう多くの人たちのその時の無念を思う。

テレビで震災の番組を見るのとは違った切迫感があった。

ただ、ラジオを知らない若者が大勢いることも分ったし、家にラジオがない家が多いのも分った。震災で見直されはしたが、前途は多難なラジオのようだ。
私は毎朝聞いています。ラジコで聞いたこともあります。
早く起きればバラカンモーニング、大沢悠里のゆうゆうワイド、永六輔の土曜ワイド、久米宏のラジオなんですけど、日曜日はいろいろFMを・・・

小沢昭一さんが亡くなった為に聞けなくなった「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は、何種類かCD BOXで発売されているので、ここ二三日は「小沢昭一の小沢昭一的こころ ゴールドボックス」を聞いて楽しんでいます。

近頃「方丈記」を読んでいて、800年前の人たちも、やはり日々に疎しで、時間と共に災厄を忘れていくのを嘆いている。
大地震、洪水、竜巻、大火、飢饉、戦、なんだか今とそっくりな話しに驚く。
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by miminashibiwa | 2014-06-18 02:50 | 耳ざわり通信