琵琶法師の毛づくろい


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雨の早稲田、トリュフォーの夜

6月5日(木)高田馬場、早稲田松竹。
昨日は青葉台で朗読教室。新しい作品を読む人が二人いて、面白い。
帰りに、沢木耕太郎が引退宣言をした28才の藤圭子をインタビューした「流星ひとつ」を借りて、遅くまで読んでいたので朝は疲れて起きれないかと思ったが、そうでもなかった。
藤圭子の歌が聞きたくなった。
高校の同級生室谷さんがよく歌っていて、顔も何となく似ていて上手かったのを思い出す。

大雨が降っている地域があちこちにある。高知なんて大変なことに!

今日は映画が観たい。降り出した雨の中、高田馬場へ。
早稲田松竹でトリュフォー特集をやっていた。
「暗くなるまでこの恋を」「映画に愛をこめて アメリカの夜」の二本立て。
タイトルからして、どちらも観ているはずなんだけど・・・
観ていながら、どうも既視感がない。よくあることだが、耄碌したということだろうな。
アメリカの夜という意味を知らなかった。
昼にカメラにフィルターをかけて、夜のシーンを撮ることを言うんだそうだ。
これを知らなかったくらいだから、この映画は観ていないのか?いや絶対観ている。
映画の映画という作品。私20才の時の公開。その時は観ていない。
可能性は、池袋の文芸坐でのトリュフォー特集で観ているはずだし、NHK BSかTVでも。

「アメリカの夜」の台詞にも出て来る「ゴッドファザー」には、あまりの当時の日本映画とのギャップに唖然とした記憶が。アメリカではこんな凄い映画が作られているんだと。
映画や演劇に関係する仕事がしたいと思っていた時期で、圧倒された、意欲がわいた。

「アメリカの夜」は映画への愛があふれた作品で、観る者を幸せにしてくれる。
心は幸せになったが、外の雨足は強くなっていた。
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by miminashibiwa | 2014-06-06 00:22 | 耳ざわり通信