琵琶法師の毛づくろい


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ごび

3月30日(日)横浜、みなとみらい小ホール。
14時開場。歌劇「てかがみ」を観に行く。
雨、傘が飛ばされそうな風。

秋の公演「白鳥の歌が聞こえる(仮題)」がこの小ホールで、なおかつ一緒に出る田辺いづみさんが出演しているので貴重な公演。
制作の吉岡さんと、いつも手伝ってくれる田口さんの三人で観る。
小屋は先日見学させてもらったときとは印象が変わり、意外と大きい舞台だと思った。
椅子は座り心地がいい。前にスライドするのが疲れさせないようだし舞台に集中しやすい。
明りのこと、出はけの入口、足音、声の響き、何が出来、何が出来ないのかを考える。

すでにロビーには出演者が紛れ込み、芝居が始まっていたのだが、私は気付かず、田辺さんがお客さんと話していたので、挨拶してまだ用意しなくていいのなどと聞いてしまい、吉岡さんにたしなめられる。
私が出る芝居でも役者がロビーにいたりするのだが・・・

舞台の田辺さんは凛として美しく、歌も当然いいのです。
言葉もはっきり分るし、意味や気持ちも伝わります。心が歌える技術があります。
そんなこと当然と思うかもしれませんが、当たり前に出来るのは大変なことなのです。
響いても言葉がわからなかったり、気持ちはわかっても言葉がわからなかったり、逆もあったり。

そんなわけで、秋の田辺さんが、公演が楽しみです。

一幕は、日本語がオペラのように歌われることに違和感がありましたが、二幕は慣れました。
それでも普段聞かない日本語の語尾のメロディーが馴染めないのでした。
ミュージカルでは、それほど気にしたことがあるかな?
まあ私の疑問は教養のなさということなのですが、なかなか日本語のオペラは独特ですね。

終演後は雨が上がり太陽が輝いていました。
ロビーにいた田辺さんにブラボーをこっそり言って(恥ずかしがりやなので、劇場で声が出せないのです)、歌も演技も存在感も衣装も帽子も素晴らしかったむねを話しました。
ちゃんと伝えたかな?格好がいいと言ったのは、田口さんだったか?そうなんです。

帰りに吉岡さん田口さんと、助成金の申請書に書き入れる文言を、三人よれば文殊の知恵とばかりにない知恵を絞り、すっかり頭の疲れたお茶時間となりました。
そんな訳で、せっかく遠出しているのにどこに寄ることもなく都内まで帰った日曜日。
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by miminashibiwa | 2014-04-01 03:18 | 耳ざわり通信