琵琶法師の毛づくろい


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さよなら、大坊珈琲店?

12月23日(月)表参道、大坊珈琲店。
夕方、ぶらぶら青山へ向かう。
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        青山。明日はクリスマス・イヴ。ビルの窓もご覧あれ。

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       先日伺ったときの話しでは、今日が「大坊珈琲店」最終営業日。

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二階に上がると、すでにドアの外にカップルともう一人が並び、店の中にも何人もが立って待っている。こんな景色は初めて見た。
一度外に出て、今日の営業時間を確かめる。
ちょっと時間を潰し、再び並ぶ。前回も今回も私の前を歩いていた人が階段を上がって行く。

一人だったせいで、待つ人を尻目に奥のテーブルに相席させてもらう。これは中で待っていた人が声をかけてくれた。感謝。
いつも飲んでいた1番を頼む。4番というデミタスカップで出る濃いのもあるのだが、それが前に座る人に出て来たときは、今日はそっちにすればよかったかなと一瞬思った。1番は先日とはまた違った味だった。カウンターの中の大坊さんはずっと下を向いたまま珈琲を淹れ続けている。一日中休む事なく淹れ続け、腕もパンパンに張っているのではないかと思われる。腰にも来ていると想像するが、今日来る人の多くは大坊さんに淹れてもらう最後の珈琲を飲みに来ているので、他の人には変われないのじゃなかろうか。窓からの景色もすっかり変わり、表参道のお店の栄枯盛衰を思う。長居は出来ず、大坊さんと目を合わせる事もなく店をあとにした。ドアの外には、さっきより長い列が出来ていた。
そういえば、店を閉めるという情報が店内になかったようだが、どこかに書かれていたのか?お客さんと別れを惜しむ風情もなかった。大坊さんらしいという事か。大坊珈琲店は粛々と日常営業をして終わったのではないだろうか?まさか、閉店が延びたなんて事はないだろな?

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        私と同じように、写真を撮る娘たちがいた。
        二階のガラスに、待つ人が写っているのが見えますか?

原宿の方は分りませんが、青山から表参道の間はさほど人が出ているようには見えませんでした。25日にすこし歩き回る予定です。普段は気後れがして歩きたくない界隈を、久し振りに探索します。もしまだ大坊さんが店を開けてたら、もちろん入りますよ。
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by miminashibiwa | 2013-12-24 01:51 | 耳ざわり通信