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琵琶法師の毛づくろい
by miminashibiwa

弦楽四重奏もやってきた!

9月29日(日)渋谷。渋谷区文化総合センター大和田。
一人芝居「煙草の害について」「白鳥の歌」の稽古。
照明をやってくれる三上つとむさんと、山手線渋谷駅ホームで待ち合わせ。
三上さんは、去年の「ガリバー・ウエハース」でも照明をお願いした方だ。
大和田の練習室へ。
今日は東京藝大の弦楽四重奏の方達も初参加。信田さんの奥さんも参加。
池村理果さん、阪永珠水さん、西野絢賀さん、信田夏実さんの美女四人。
う〜ん、生演奏はいいな〜!うら若き美女達が弾くのはいいな〜。(おじさんみたい)
私もかつて以前は、まるで青年のような青年だったかもしれないのですが・・・
舞台監督の菊地さんも来て、あと衣装のケンケンさんさえくればスタッフが揃ったのだが。

順番に稽古。誰がなにをどうするか、音は、明りは、幕は、手伝いは、出入りは・・・

四人が帰ったところで、先週練習室を見つけられなかった西川さんが現われる。
本番に日本にいないので、見に来てくれたのだ。
菊地さんも今日部屋を見つけられなくて遅刻している。
二人共受付で聞いているにも拘らずたどり着けない訳は、帰りの居酒屋で聞いた。

西川さんが観てくれて、もう一本の稽古をする。

稽古帰り、10時頃から飲む。
演出の大江さんは、最終が早いため急ピッチでビールを飲む。
菊地さんが出したぬれせんべいが、やけにうまい。
大江さんが帰り、吉岡さんは少しあとに帰る。
信田さん、菊地さん、西川さんで閉店過ぎまで飲む、呑む。この面子はよく呑むな〜。
by miminashibiwa | 2013-10-01 01:58 | 耳ざわり通信