琵琶法師の毛づくろい


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おい

8月7日(水)日暮里。
久し振りに降りた日暮里。久し振りすぎて、いつ来たか忘れてしまった。
こんなに高いビルがあったっけ?

飯田橋ギンエイホール。
観そこなった映画「ある海辺の詩人〜小さなヴェニスで〜」「愛、アムール」観る。
二本とも老いの問題を孕んでいるせいか、観ている人が少ない。夏休みのせいかな?
二本ともいい映画なだけに、とても残念。16日までやってます。

「愛、アムール」のエマニュエル・リヴァは、「二十四時間の情事 〜ヒロシマ モナムール〜」で、私が演劇科を卒業後お世話になった岡田英次さんと共演した女優。

昼にBSプレミアムでやっていた「大脱走」の字幕は、岡田さんの息子の壮平さんだったな。

数年前、銀座ニコンサロンであったリヴァの写真展では、ロケで訪れた広島で撮った写真もあった。写真も撮るのです。今も美しいかたで、上手に生きたのだなと想像してしまう。

「ある海辺の詩人〜」は、年金生活の男達がたむろする酒場に起こる出会いと別れ。
これもいい映画だった。年配の役者がいいんです。主演女優のチャオ・タオも。

秋に私がやる芝居「白鳥の歌」も「煙草の害について」も、老いの問題を抱えているので、
とても興味深く観た。
痴呆になっていくリヴァや、オセローのようにリヴァを枕で殺す夫役のジャン=ルイ・トランティニャン。トランティニャンの老人もいいな。思うところ多し。
知らないことの残酷さ、傲慢、偏見・・・ 老人の尊厳はどう保てるのか?
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by miminashibiwa | 2013-08-08 01:55 | 耳ざわり通信