琵琶法師の毛づくろい


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北海道でガリバー・ウエハース、ふらふら旅。⑤

6月20日(木)6時半、浦河町総合文化会館ふれあいホール。
いよいよ「ガリバー・ウエハース」の旅も、今日が最後、千秋楽。おしまい。
だいたいこうゆう日は、覚えていないものなのです。頭が酒に浸って、後で思い出せない。
でもまあ、思い出してみます。なかったこともあったとさ。

9時前、レストランからの電話で起こされ、朝食食べに行く。寝ているつもりだったのだが、なんとゆう親切。泣けた。欠伸で涙が出ただけか。
レストランには吉岡さんと中田さんも居て、吉岡さんと打ち合わせ。
起きてしまったので10時会場へ。もう椅子が並べられ、席が出来ていた。10時開始と言ってなかった、太田さん?やることが早すぎるよ。
太田夫妻、あい子さん(高杉デパートの大奥様なのです、実は!)、岡田のエージ、若者、劇場スタッフなどが作業していた。みなさん早くからありがとうございます。私もセッティングして部屋へ。昼まで横になる。

13時過ぎ下の海へ。快晴。
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堤防へ登り、昔の海をみる。いや、もう昔の海ではないのですが。少年伊藤哲哉君は、ここで毎日太平洋を見ながら、まるで少年のように、この海の向こうには何があるのだろうかと遠い異国を思い、いつか海の向こうに行ける日が来るのだろうかとぼんやり考えた。
「将来」なんて言葉を知っていたかどうかは疑問だが、どんな未来が待っているのだろうかと、漠然と思った。そんな少年の日のことを思い出していた。
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「帰ってきたぞ、将来が帰って来たぞ」と叫んだ。(心の中で)
何度も浦河に帰っているが、還暦を控えた今回は、海を見ながらそんなことを考えた。
あの日の将来がここに居て、夕方には将来がお客様の前にお目見えするのだ。

吉岡さん、中田さんとサフランドールでランチ。
ちょうど小樽から、あい子さんの妹の里美さん到着。ショートカットになっていて、一段と若返った。今夜の公演を観に来たのだと言われ、涙涙。
おたる遊幻夜会、東京国際フォーラムにも観に来ていただきました。ありがとうございます。
その上、受付までしてくれるとは!

あい子さん、里美さんの美人姉妹もサフランドールへ。
このお店は、中学高校の先輩で、バスケット部キャプテンだったケーちゃんがやっていて、いつも混んでいる。ランチ安し。美味し。

3時会場へ。バンジョー稽古、照明と打ち合わせ。
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中学三年間担任だった、橋本先生から花が届く。浦河応援団、ユキ朗読教室からも花が。
先日、東京で呑んだ後輩の旧姓松田さんと池田さんからも、お花が届く。
小学校の担任だった旧姓長谷部先生が楽屋へ。ご祝儀をいただく。酒仙の潤ちゃんも顔を出す。

今年の「ガリバー・ウエハース」公演では、アミノバイタルProを飲んでみました。
今春「銀河英雄伝説 第三章 内乱」の出演者、岩永洋昭君から楽屋でもらったのを思い出し使ってみました。ポエティカとソルト・ピーナッツでは疲れ果て、効果を疑問視していましたが、この日はゼリーも2つ飲んで舞台に挑みました。本当に効いたのか、途中でダウンすることなく最後まで持ちました。
チケットは215枚以上売れ、180〜90人ほどの人が来たようですので、本番はかなりのエネルギーが出ています。ひとりですからね。
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さて本番はどうだったのでしょう?
出て行って、まず舞台に上がるスロープに足が引っかかりました。そうか、緊張してるかと思いました。始まってしまえば大丈夫だったのですが、バンジョーソロで分らなくなってしまいました。本番は何でも起こります。どうしようかと思いましたが、弾いてるうちになんとなく思い出して通過。
一番前には知った顔が何人か。保育園の先生だった、旧姓高瀬先生もいました。よく笑っていただけました。前に座った方はよく見えるので、特に受けていました。後ろの人は、人形を見るには辛かったようです。後で、安曇野から来た泉澤さんや中田さん、吉岡さんに聞くと、みなさんよく笑っていたとのことでした。「5千円〜」には、最後まで笑い声が!

明るくなって、エージが花束贈呈の代わりに、酒(久保田)と薔薇一輪持ってくる。
長谷部先生他、三四人が花をくれる。若い人もいて驚いた。アフタートークでは、昼に海で考えたことなど話そうと思っていたが、頭が違う方に行ってしまいそれらしい話が出来ませんでした。これもまた、将来でした。

お客さんの見送り。
秋田、可知が後でと言ったのですが酒仙に来なかった。
長谷部先生、元「ときわ湯」のお母さんからご祝儀。美人三姉妹の真ん中のお姉さんも一緒でした。相変わらず美人のままでした。「分るかい?」と前に来たのが、るみ子。ちょうど一昨日カメと話していたるみ子が前にいて、子供のころウチのばあさんの膝に抱っこしてもらった話を始めた。これは、るみ子とハグです。るみ子も若く美しい。みんな年を取らんのか?還暦だぞ。
神馬、川越、遠藤、大山君代(敬称略)、などなどひとりずつは書ききれませんが沢山の方達と挨拶。永田牛乳の永田夫妻にも声をかけていただき、そばにはいつもお世話になっているナガタマ夫妻が、札幌から来てくれた。橋本先生は道新の五十地記者に掴まりインタビュー。

片付けは、吉岡さん、中田さん、泉澤さんが手伝ってくれ、エージや若者にホテルまで運んでもらう。

打上げの酒仙へ。橋本先生が挨拶してくれ、哲哉少年は中学時代は真面目だったので、滑稽なことをするのに驚いたようだ。みなの前で、だいぶ褒めてもらった。ありがとうございます。おたる遊幻夜会は二度とも観に来てくれていて、これは笑いの入る余地のない芝居だし、テレビや映画の役も滑稽なことをするのは観たことがないらしく、知らない一面を観て楽しんでいただいたようだ。元気でいて下さい。

他の席の方達も、芝居の帰りなので挨拶に回る。「耳なし芳一」を聞きたいとゆう声起こる。
荻伏の歯医者さん夫婦が来ていて、土曜日のバーベキューに誘われたので、宿泊を頼む。

東京の西出君の誘いもあり、旦那寺のご住職が観に来てくれ、酒仙のカウンターにいたので、太田さんとお願いして来年「桜の森の満開の下」をやらせてもらうことが決まる。間が大事と、語りの注意をいただく。
吉岡さん、中田さんなどは、セーエツに掴まってしまったようだ。
太田夫妻、エージ夫妻、とっこ夫妻、あい子さん姉妹などなどお世話になって、2時過ぎ帰る。

ホテルに戻り、もう一泊、浦河に泊まる事にした。

このままは、帰れない。

さて、今日は何を感じ、何を考えたのか。ん〜、もう遅い、寝よう。

つづく。たぶん。
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by miminashibiwa | 2013-07-03 03:18 | ガリバーウエファース