琵琶法師の毛づくろい


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見えるという事

先日、国立能楽堂で能を観る。
橘香会 能「鉢木」狂言「栗焼」能「道成寺」
いつも思うのだが、梅若万三郎さんが出て来ると景色が見える。
「鉢木」の舞台には何もないのだが、雪の中を帰って来たのが見え、雪の深さも見える。
唸ってしまう。
何処にいて、どういう心で、どういう声を出して、どう歩いて。
ただ唸る。凄いな〜、面白いな〜と。

「道成寺」は、映像でしか観た事がなかった。
鐘の重さが舞台に圧をかける。
芝居なら、この鐘を持ち上げ、降ろす事にずいぶん時間をかけて稽古する。
能の舞台では、どれくらいの稽古なのだろうか?
緊張感がよかった。囃子方の迫力、呼応するシテの古室知也。
いいものを観ました。
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by miminashibiwa | 2012-11-01 22:50 | 耳ざわり通信