琵琶法師の毛づくろい


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あ〜ぶくたった、に〜たった〜

ちょっと前の12日(火)、雨の三鷹へ。
新潮OH文庫『小説 中華そば「江ぐち」』久住昌之作というのがあって、古書で買ってしまった。
以前立ち読みしていた本だったが、しばらく(何年も)古書で見かけなくてつい購入。
この本を見たときの衝撃はなかった。なんでこんな本が出るの?!と。この店、知ってるし。

「江ぐち」は、35年くらい前?の美味しい店の紹介に出ていた三鷹のラーメン屋。
何度か行った事があり、美味しいと思って女の子を連れて行ったこともあった。
その時は、美味しさが感じられず残念な思いをした。けっこう残念。

どうも改装中の時期に行っていたようだとか、味がまちまちだったことは小説で分かった。
2000年以降も2~3度食べに行ったが、以前のように美味しいとは思わなかった。
その値段の安さの方が忘れられない。
で、この小説を読んでつい食べたくなった。浅はかな、メタボを誘発する性格。

10日(日)は、閉店している時間に三鷹駅に着き断念。月曜日休業。
高岡に行く前日の火曜日に、ようやく「江ぐち」へ。
以前のビルの地下に入ろうとすると、店名が「江ぐち」ではなく「三鷹」に!
階段を下りるとまさしく「江ぐち」。ど、どうなっているのだ?
もう一度一階で店名を確認し、やっぱり「三鷹」なのを確認して地下へ降りて行く。

常連さんがカウンターの中の人と大声で話しているので、「ラーメン」と注文。
なぜ「江ぐち」が「三鷹」になったのか聞きたかったのだが、恥ずかしがりやの私には聞けなかった。中でラーメンをゆでている若者二人の顔を見たこともなかったし、こんなに客と喋っているシーンも見たことがなかった。
ビール小瓶とチャーシュウで一杯やりたかったが、常連に負けてラーメン一杯。

味は美味かった。私には美味かった。そして相変わらず安かった。
次はビールとチャーシュウを頼むぞと、固く心に誓ったのだった!

高岡から帰って5日も経つが、まだ行けない。あ〜ぶくたった、に〜たった〜。
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by miminashibiwa | 2012-06-23 01:27 | 耳ざわり通信