宮澤賢治の夜
青葉台「ぐらん・あみ」
宮澤賢治の夜
9月になったというのに、暑い日だった。
今夜は「黄いろのトマト」「オッベルと象」「やまなし」「雨ニモマケズ」を読む。
読む方も聞く方も一番しんどい「黄いろのトマト」を最初に読む。
稽古では座っていたが、本番を立ってやると思いの外疲れた。動けないのがいけない。
今晩、男性は0。またやってくださいの声に、意を強くする。
前回の、フランスのドーデーに続いての宮澤賢治。3回目は何になるのだろう?
次回の落語会の下見もかねて、演芸作家の稲田和浩さんも現われる。
英語劇や一人芝居の「ガリヴァー・ウエファース」でお世話になっている。
終演後はおつまみが出て一杯。麦酒にウィスキー。ごちそうさまでした。
宮澤賢治の夜
9月になったというのに、暑い日だった。
今夜は「黄いろのトマト」「オッベルと象」「やまなし」「雨ニモマケズ」を読む。
読む方も聞く方も一番しんどい「黄いろのトマト」を最初に読む。
稽古では座っていたが、本番を立ってやると思いの外疲れた。動けないのがいけない。
今晩、男性は0。またやってくださいの声に、意を強くする。
前回の、フランスのドーデーに続いての宮澤賢治。3回目は何になるのだろう?
次回の落語会の下見もかねて、演芸作家の稲田和浩さんも現われる。
英語劇や一人芝居の「ガリヴァー・ウエファース」でお世話になっている。
終演後はおつまみが出て一杯。麦酒にウィスキー。ごちそうさまでした。
by miminashibiwa
| 2011-09-07 01:00
| 耳ざわり通信