琵琶法師の毛づくろい


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「直面(ひためん)」その6.

3月14日(日)長岡。
ちょっとブログの間が空いて、記憶もおぼつかないが、、、。

13日の夜は、寝ながら酒のせいで悶々としていた、、、。う〜んっ、飲み過ぎ!

朝はすっきり。これは、いい酒のせい。気持ちが悪くならない。だが眠い!
木村さんに、車で迎えにきてもらい、出発進行。
小中学生のための「長岡のあゆみ 1966」(市制施行60周年記念)をいただく。

まずは山本五十六記念公園で復元した生家を見、続いて山本五十六記念館へ。
映画やTV、小説、漫画などでおなじみだが、長岡藩家老職山本家に養子として入り、
藩訓?の「常在戦場」の精神で日々を過ごしたようだ。
山本五十六の好物であった饅頭を求め、川西屋本店へ行き、塩酒饅頭と酒饅頭を食す。
塩酒饅頭はビックリの塩小豆入り。これが素朴で美味しい。むろん甘い酒饅頭も!
皮がたっぷりのプリンプリン。しょうゆ饅頭に至っては、餡はなく皮だけ。美味い!
まだまだ仰天したのが、しょうゆ味の赤飯。長岡では赤飯といえばしょうゆ赤飯。
帰宅してから食べましたが、癖になりそう。

さて、少し遠出して小千谷「徳七」で蕎麦を食べる。布海苔入りの蕎麦が輝いている。
河井継之助と新政府軍の岩村精一郎の会談決裂の間がある、小千谷「慈眼寺」。
現場に入ってきました、寒かった〜。テープも全部聴いてきました。
司馬遼太郎の「峠」、お読み下さい。
雪で上がれなかったものの、榎峠、朝日山を見ながら、私の役は1868年5月の連休明け?
からここを走り回っていたのだなあと思ったものです。今の私には無理、不可能。

初代長岡藩主の眠る寺「普済寺」に手を合わせ、雪で近寄れないので墓をパチリ。
そのまま「長岡市郷土資料館」。ここでも、疑問点が解かれたりしました。
お城を模した建物から長岡の街を一望し、ふたたび市内へ戻り「紅屋重正」。
ここでは上品な酒饅頭を所望し、小樽の蜂谷涼さんに届けてもらうべく手配。
まだ「紅屋庄五郎」といっていた頃の『大手饅頭』を食べる必要があったんです。
メールで質問に答えていただいた小林国二さんは、突然の来店のため不在でしたが、
お店の方々にはお世話になりました。おいしい饅頭でした。ありがとうございます。

お茶の先生をしている木村さんの母上に『大手饅頭』を携え伺いました。
二つの茶碗でお茶を御馳走になり、器でこんなに味が違うのかと感心しつつ十年ぶりの
再会を喜びました。
作法が全く分からないので、恥じ入るばかりですが、お茶を飲むのは好きなんです。
お母上に十日町の小嶋屋総本店でへぎ蕎麦を御馳走になり、いよいよ帰京。

こうして、食べ物ばかり食べているようにみえる「直面」調査の旅は、終了しました。
また行かねば忘れてしまうな〜、あの味が、、、。
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by miminashibiwa | 2010-03-26 19:48 | おたる遊幻夜会